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「鶏ホタテそば 味玉」@竹末東京プレミアムの写真冬と言えば寒い…寒いと言えば北海道…北海道と言えば帆立…、という安易な発想から鶏白湯と帆立の組合せのラーメンのあるこちらへ来ました。
外観は和風なデザインの硝子にロックな階段マットと、店に入る前から個性全開です。
ヤシオマス(ニジマス)の塩そばに誘惑されながらも鶏ホタテそばを注文。

スープはサラサラ系の鶏白湯醤油、醤油ダレはそんなに強くはなくコクは出しつつもサッパリとした印象です。
そして名前にもあるホタテはペースト状にして乗せてあり、好きなタイミングで溶かして調整出来る仕様でした。ペーストはこちらもしつこくなく上品でコクのある帆立の味と、あとはバター等も入っているのでしょうか?自然な甘味があり黒胡椒も利いてます。
スープにペーストを混ぜると、そこまで劇的な変化ではないもののホタテの風味と甘味が足され個性的な味に変化します。あえてくどくしない様に作られているとは思いますが、思っていたよりはかなりおしとやかな味。
うーん、上品でマイルドです。

麺は太麺、噛み応え充分でスープともよく絡み美味しい麺です。
最初に麺茹でを見た時は太麺が意外に感じましたが、実際食べてみるとこのスープには太麺がベストなのだなと思えました。

具は、叉焼・麺麻・ホタテペースト・葱・小松菜・かいわれ大根・味玉。
叉焼は三枚で、豚モモ肉と牛モモ肉の低温調理と豚バラ肉の燻製の三種。低温調理はそれぞれ味は良いのですが、順番的に小さめのところに当たってしまい残念感はありました。燻製も小さめだったので味を堪能するには至りませんでした、美味しいとは思えたので残念。豚の低温調理が私的には一番好みで、このラーメンにも合っていると思いました。
麺麻は随分色が濃いですね(笑)しかし見た目程味は濃くなく、程好い塩気と甘味。たまり醤油を使ったタレですかね。
葱も三種類、長葱と小口葱と赤玉葱。どれもビッタシ良い薬味でした!
小松菜は箸休めに良かったです。
かいわれ大根は、味としてはあまり存在感は感じなかったです。
味玉も随分色が濃いですが、こちらも麺麻と同じく塩気は程好い味付け。同じタレですかね?黄身までしっかり味が染み込んだゼリー状で、コクのあるスープに埋もれず浮かずの絶妙な味でした。

味を総合して、『新感覚なアレンジ鶏白湯ラーメン』だと思いました。
鶏白湯は基本値が美味しいところスタートなので、なかなかアレンジが難しい様な気がします。実際鶏白湯が相当好きな方でない限りは殆どのお店で、そこまでの突出した個性があるところはそうそう無いと思います。
鶏白湯好きな方は是非。

店内は思ったよりはコンパクトで、椅子に肘掛けがあるのが異様にロックを感じさせるのは私だけでしょうか(笑)
噂には聞いておりましたが、BGMはやはりあのお方。しかし何だかボリュームが小さい様な気が…。
と、トイレに入ってビックリ仰天!トイレの個室でライブ映像がかかってました、しかもなかなかなボリュームで(笑)
そりゃ思わず観てしまいますよね。トイレ出ようとして横から「♪乗ってくれ!カモン!」と言われれば、「♪Ha~Ha!」となりますよ(笑)

スタッフさんもトッピングの説明をしながら目の前で盛り付けたり、細かなところまで気にしてくれたりと、とても懇切丁寧な対応も特徴。
恐らく中には「サッと盛り付けろ」とか「食べてる時に話しかけるな」という方も居ないでもなさそうですが、そこは好みが別れるかと。私は大丈夫でしたが。

そんなこんなでヤシオマスも気になるので、また来たいと思います。

御馳走様でした!

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