コメント
あまのまどいさん、ど〜〜じょ〜〜〜♪
>こちらのお店はRDBでは目立たない存在ですが、東京西部を代表する素材こだわり系ですね。
>なんどか訪問していますが、このメニューだけは値段がネックになって未食です。
>でも、やはり、値段分の価値はあるようですね。
>定番の塩は以前はあったのですが(煮干し味)、なくなってしまいました。
正直ここまでのレベルとは思わず、ビックリでした。
やっぱり通常の塩も昔はあったんですねぇ。
スタンダードの醤油は追い鰹なのでちょっと敬遠して、高いけど思い切って合鴨にして正解でした♪
非常に精錬された作品で、高いけど連食以上の満足感が味わえました。
胃袋は完全に満たされなくても心が満たされますw
あまのまどいさんも機会があったら是非。
shirow | 2008年7月23日 12:25
shirow

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りとる
プリティ
KM





もしも〜〜〜し、こちら地球星shirow隊員。
応答ど〜〜じょ〜〜〜。
さてさて日差し強まるこの日のお昼は自由行動♪
ってことで、ラーメンを食べるだけのためにガソリンを入れ、お気に入りのCDを積み込み、朝飯を抜きにして車で繰り出す!
もう1年以上も前から気になっていたのに営業時間の関係でずっと訪問できずにいたこのお店を選択。
思っていたよりも渋滞があり、午前中に着くはずが、12時すぎに到着。
お寿司屋さんのような引き戸を開けると、想像したより広めの空間にテーブルがいくつか。
先客8名ぐらい、店員さん3人。
一番厨房が良く見えるカウンターの一番右側にたまたま陣取る。
普通の塩ラーメンはないのか聞いてみると、塩は「合鴨ラーメン」しかないとのことなので、値段は張るけどそれに。
BGMはラジオ。合鴨は千葉県産と書いてある。
丁寧な作業を眺めつつ待つこと10分ぐらいで来ましたラーメン!
見た目はなるほど散りばめられた合鴨とクリアなスープに期待が高まる。
スープ。
1口目で完飲が決定する。
合鴨の良さを最大限まで引き出したスープ。
鴨の風味の邪魔をしないように限りなく丸い塩加減。
すっきりとした昆布出汁のバックアップ。
節や煮干は特に感じない。
使っているかも知れないけれど、貝類の要素もほとんど見えてこない。
シンプルに鴨を感じさせてくれる口当たりとはうらはらに、何処までも奥深いような不思議な感触。
雑味ゼロ。油っぽさもほとんど無い。
なんだか大喜の鶏そばを思い出させる。
そして飲めば飲むほど後半しり上がりに旨味が増してくる完全無化調スープ。
底には細かい黒胡椒、唐辛子がわずかに沈んでいる。
麺。
細麺でほぼストレート。丸っこい四角で白い。
若干固めに茹でられていて、プツンとした食感が楽しめる♪
かなり熱々というのも特徴。
香りは目立たず、クセが無い。
要するにスープとの相性を愉しむタイプだ。
啜ると鴨の香りが鼻を抜けて、とても心地よい。
後半ダレてしまうのは仕方ないところかな。
量は意外に多く感じたから150gぐらいあるのかもしれない。
トッピングは合鴨、つみれ、水菜、焼きネギ、ネギ笹切り。
合鴨はフリスクの入れ物ぐらいの大きさのロース(たぶん)が3枚と、
サイコロみたいなもも肉(たぶん)が5つぐらい入る。
ロース(たぶん)はほとんど味付けはされていない。食感は硬めながら、香ばしい鴨の香りがしてGood!
若干新鮮なレバーのような風味がある。
もも肉(たぶん)はプリプリとしていて良いのだけど、ちょっと味が抜けているかなぁ。
つみれも3つほど入っていて、生姜を利かせたさっぱり味。いい感じのアクセントになる。
水菜は食べやすいように茎の部分と葉の部分がわざわざ切り分けられていて、さらに簡単に火を通しているのだろうか、青臭さが全くない。素晴らしい気の使い方だ。
ネギマに刺さるような焼きネギは、薄っすら焦げ目があり、少し甘味があって、ザクッとした食感もさることながらスープとの相性が抜群。
全体的には文字通り、鴨が葱を背負って歩いている、思い出しただけでヨダレが出るような作品の印象。
価格は1300円とめちゃめちゃ高いけれど、満足度もめちゃめちゃ高かった。
接客は手馴れた雰囲気ながら丁寧。居心地が非常に良い。
あまりの感動に「雷文」か「進化」への連食を予定していたのだけれど、急遽取りやめ、そのまま帰路に着いたとさ。
お腹よりも、心がいっぱいになった。
後味は優しい合鴨。すぐに消える。