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「こってり野菜ラーメン(750円)+ぎょうざ(300円)」@夜鳴き軒の写真【2016.12.11再訪】
何でも『夜鳴き軒』でJ系メニューが始まっているらしい!と言うことを聞きつけ、仕事の帰りに立ち寄ってみました。何と4年以上のご無沙汰でした。
20:30頃店到着。でっかい駐車場を完備していることが良いのか、この店は相変わらずそれなりのお客さんをつかんでいますね。入り口入って右側の券売機で、目的のボタンを探すのですが、POPで、何だかの食券を購入して店員さんに渡す際に「こってり野菜ラーメン(750円)」と告げるようでした。デフォルトでニンニクが入るので、入れたくない人は店員さんに告げる必要があるみたいです。この日は腹が減っていたので、ついでに「ぎょうざ(300円)」の食券も購入。カウンター席に座り、食券を回収しに来た店員さんにこってり野菜ラーメンであることを告げるとやってくれます。待つことしばし。

概ね5分ほどで提供されました。そのビジュアルは…J系と呼ぶにはヤサイの盛が極めて少ないです。無料トッピングできるわけでもないし、これは二郎的メニューを適量食べる事を目的としたものであると考えた方が良さそうですね。
それでは早速スープから一口。豚骨ベースでカエシも強め。味醂?か何かの調味料で甘みが加えられたスープは、確かに二郎を意識したものなのでしょう。二郎の味を模倣したインスパイヤー店に良く見られる味です。決して悪くはないのですが、本家と比較してしまうとどうしても出汁濃度からカエシの旨味までひっくるめて見劣りしてしまうのはやむを得ないところなのでしょうか。化調が相当量使われているらしく、後から凄く喉が渇きました。

麺はこれまた二郎インスパイヤー店でよく見られるボキボキした食感の低加水太麺。太麺と言っても最近の超極太麺に比べたら細いもので、本家二郎と比較してもやはり細いです。加水率が低いのでそれなりにスープを吸うのですが、いつまでもボキボキした食感で、モグモグと咀嚼しながら食べることになります。オーション粉を使った本家二郎の麺とは全く別物。これも仕方がないところだと思いますが、やっぱり比較してしまうと見劣りする…。

豚…というよりチャーシューですが、バラ肉チャーシューが2枚。これだって普通のラーメン店のチャーシューに比べたら良心的なはずなのに、やっぱり本家の豚の足元にも及ばないわけで…。

極めつけはヤサイ。盛は普通のラーメン店のタンメンなんかと同じか、それ以下。本家と比較してはいけないと分かりつつ、やっぱり寂しい。
そしてニンニクに至っては、案の定業務用の既刻品で、結構たっぷり入れてくれるものだから、その調整剤風味が凄いことになってます。

ちょっと期待したのですが、やっぱりありがちなインスパイヤーメニューでした。これは二郎がやっていないような夜遅い時間に、どうしても二郎系が食べたい時に利用するのが良さそうです。本家と比べると量も価格も味についても、CP的に完全に見劣りしてしまいますので。

ちなみに餃子は、相変わらずこの価格でやっているのが驚き。餡もしっかりしているし、量も多く、CP的には素晴らしいです。ちょっと味噌味みたいなタレが不思議だけど。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 5件

コメント

TJさん、こんばんは。

この野菜の盛りだと、J系を名乗るにはちょい迫力不足ですよねー。
でも、このお店、いろんなバリエーションの麺があるし街道沿いだし、使いやすいお店という印象です。

ぬこ@横浜 | 2016年12月26日 21:30

ぬこさん こんにちはw

味の方向性をJ系に近付けようという努力は見られるのですが、どうしてもありがちなインスパイヤー系の味になりますね。
仰る通りで、ヤサイの盛付けについてもちょっと迫力不足でした。

街道沿いで深夜まで営業しているので、使い勝手は良い店ですね。
店の一押しはこってりしたラーメンなのだと思いますが、油の少ないさっぱりした醤油ラーメンが一番好きです^^;

TJ | 2016年12月27日 10:31