とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
ども〜
埼玉の麺友の方々がオープン当初絶賛していた?!記憶あり
BMのまま放置プレー・・・^_^;
レアチャーはおっしゃる通り、ここ数年のトレンド
でも普通のしっとりしたチャーシューも好きです(笑)
映画はかなりご無沙汰。ほっこりする映画もイイですなぁ
正月は風邪でダウンしていたのでどこかの週末でかんしょうしてみます♪
はち ~減量中~ | 2017年1月10日 06:59キレを感じさせる
塩スープ。
なかなか縁の薄いエリアですが
狙ってみたいですね!
YMK | 2017年1月10日 08:37赤い物体はドライトマトですか。
なんか昔の蔦の塩に似ているような……
行ってみたくなってきましたよ。
NORTH | 2017年1月10日 09:43毎度です~
埼玉には宿題のお店が数多くありますが、
こちらもそのひとつ。
この塩は美味しそうですね~
成人式の振袖に描かれた文様のような美しさ、
見てみたいですわー
としくん | 2017年1月10日 12:01どもです。
美しいビジュアルです。
想像以上に美味しいと嬉しくなりますね。
そして、ガッキーは可愛いですw。
ピップ | 2017年1月10日 12:44こんにちわー!
宣言通り行かれましたねー(*^^*)
コチラはほんと美味しいのに、
なぜ流行ってないんだと疑問がわきますよね。
赤い物体は最近改良したもののようで、
日々ブラッシュアップしているのも好印象です。
近隣に有名店が多いですが、
私も応援してる一人です(*^^*)
店主さんはお話すると意外に?
フレンドリーな方でしたよ(笑)
塩対応 | 2017年1月10日 14:52こんばんは。
おっ、休日の昼営業もあるのですね。
当方、店舗情報の営業時間を読み間違え、
休日は夜のみと勘違いしていました。
このレポのお陰です。有り難うございます。
ここは、行ってみたい。
おゆ | 2017年1月10日 18:25こんばんは。
埼玉は未訪店が多くてこちらもその一つです。
麗しき麺顔でとても食べたくなりました^^
いずれ行ってみます♪
銀あんどプー | 2017年1月10日 19:28今度は志木ですか・・・
なんともうらやましいです。
これ、良さげですね。
志木には縁もゆかりもなんにもないですが。
行きにくい場所だな・・・
ぶるぢっちゃんのウワサの町中華 | 2017年1月10日 20:26こんばんは~
遅くなりましたが本年もよろしくお願いします。
こちら、気になっちるもののスコアが伸び悩んでいる感じがして後回しにしていましたが、洋な雰囲気も醸し出しているところが面白いですね。
レビュー拝読し気が変わってきたので、近いうち訪問してみたいと思います。
KJ7 | 2017年1月11日 01:45
とまそん@ラーメン食べて詠います

レイ・セフォー
柳瀬川の鯉
きりまる
takesix





最寄りは志木駅なんだけど、住所は新座市。この一帯は、慶応と立教があってアカデミックなイメージがあるんだけど、周辺は埼玉らしい道の細さでどうも突き抜けた感じがしない?。でも整備工事は進んでいて、とてもいい街になりそうな感じもいたします。埼玉は、車でも電車でも東西の移動がやっかりなのよね・・・・。近くのコインPが満車だったので、少し離れたところに置いて、テクテクと歩いて訪問しました。駅から近いとは言え、入り組んだ住宅地にポツネンっとあるのが「Trigo(トリーゴ)」さんです。
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/244641890
休日のランチタイムに訪問したんですが、少し閑散としていて不安を覚えましたが、若くて寡黙そうなご店主は、せっせと下ごしらえの準備に余念がないです。今回は「塩らーめん」を食うと決めて来ました。ネットでたまたま見た麺顔がとても好みであったし、しかも美味そうだったから。新しい年になったら二郎系に復帰しようと決めていたのに、相変わらず私の魂は美しいらーめんに流れてしまっております。小洒落た洋食キッチンのような店内。それでいてオヤジでも居心地の良さを覚える「明るさ」「静かさ」「落ち着いたBGM」がナイス。いい店の何気ないオーラが漂ったりして好印象な店内です。
(内観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/244641918
汁:「明るく響く和風コンソメのような落ち着きと華やかさ、ドライトマト??のエキス広がる旨味のカオスが沁みるー!」
先客3名はテーブル席を占拠していて、私は長いカウンターを独り占め。先客は「つけ麺」だったので、ごぼう抜きで私の配膳が早く進んでしまって、なんだか申し訳ない。しかし配膳の瞬間は息を飲みましたよ。
デフォルトの塩らーめんが、これほどまでに美しき哉。軽く霞んだ淡いベージュの春色スープはまさに美味そうで、表層には鶏ガラエキスの透明さが漂います。成人式の振袖に描かれた文様のようで、まるで透明の羽衣でも纏ったかのような?。歳をとると、助平心以外で純粋に、女性を可愛い・美しい・綺麗と思う瞬間があるように、これはキレイだと本当に思った・・・。
(麺顔全景)http://photozou.jp/photo/show/1985094/244641937
・・・そう言えば、去年「逃げ恥」のガッキーをテレビ画面を見ながら「かわいい、かわゆい、かわゆいいいいいいーーー」と酔ったのもあって家で叫んでた私。そしら嫁はんが急に「悪ぁるかったなーーー!」ってプチブチギレー。いやいや、そう言う意味では・・・と速攻で謝り倒したのを、この配膳の刹那に唐突に思い出してしまいましたわ。あれはオレもどうかしていた・・・・・。深酔いのカラオケボックスでは、たまにこれに似た粗相をしてしまう私ですが、まさか自宅の居間でやり散らかしてしまうとは、ヤキが回りました。
(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/244641954
そんな恥ずかしさと、ほくそ笑みを抱えながら、レンゲでこのスープをひと啜りします。すると「うわーーー沁みるねーーーー」と心の中で叫ぶ。例えが難しいレビュアー泣かせな美味さ。塩の中でも煮干しや貝がここにいますよとアピールしてくるでもなく、ただベースの鶏出汁が穏やかに響いている感覚。しかしこの落ち着いた味わいには、確かに魚介の旨味も含まれていると思う。じわじわと豚のエキスも滲むのはトッピングの影響か?。麺をひと啜りした後にまた啜ると、また風合いに円やかが進むが、麺のでんぷん質も溶け出したか?。でも味わいとして近いものを探すと「これはコンソメだ」と個人的には段々と思えてきたかもです。ちょっと風合いに「洋」のセンスを感じてしまいましたが、実際はどうなんでしょうねーー。
(スープアップ1)http://photozou.jp/photo/show/1985094/244641979
ところでこの赤い物体は何だ?
単体で味わう前に、溶けてしまった。これには辛味エキスが少し混じっているようで、辣油に近いパンチを含んでいるようです。最初は色合いからエビかと思っていたのですが、これはドライトマトですね!。独身時代、暇に任せて週末は自作パスタにハマっていた頃があって、自家製ペスカトーレの作成過程に、これに似た味わいに出会ったことがある。しかしそれよりもずっとマイルドな味わい。実に香ばしい上に、見栄えとは真逆に淡麗な旨味が響きます。
(スープアップ2)http://photozou.jp/photo/show/1985094/244642015
完全に赤い物体がとけ込んでからは、旨味のデパート状態です。ドライトマトの風合いがとてもすっきりとしていて、それでいて軽くてスパッとしてくる。なんだかこれは、追い鰹の風合いにどことなく似ていないか???。野菜に海産物の旨味を連想するのも、とても変なんだが、なんとなくそう感じてしまった・・・。
麺:「冒頭の優しい歯ごたえが印象的なれど、汁を吸ってからが本領発揮の美味さ!あっと言う間に160gを完食」
この一杯はスープが命なんだけど、麺もいい感じ。上品なストレート細麺で、軽い感じのグルテン風味が上品と思わせるタイプです。パツパツという主張も冒頭ではかすかにあるのだけど、汁を吸い込む性能も高くて、全体的にしなやかに食えわせてくれます。加水は大分類では「多め」でもその中では低めかな・・・。麺と麺が貼りつくようなシーンは少なくて、汁が濡れて徐々に吸い込んでからがうまい。しなやかさが出てからは、もう一気に食い進めてしまいました。こういう店では、替え玉がないよね・・やっぱり。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/244641994
プツプツと切れる前歯の感触。奥歯へ運んでプレスすれば、あっさりと「クチっ」と潰れます。そこからの味わいがよくて、汁エキスと炭水化物の融合を感じます。こういう旨味の感じ方は、日本人ならではだと思うのだけど、説明しだすと長くなりそうなので、今回はカットしますが、麺を喉越しで味わう蕎麦とは真逆なうまさを感じるのが、ラーメンなのだよな・・・と、自分の中では再認識していると、なんと早々に食べきってしまった。この後は寂しい・・・・。
(麺リフト)http://photozou.jp/photo/show/1985094/244642006
具:「肩ロースのレアはワインを欲したくなる美味さ!隠れた鶏モモ肉も驚くほどの柔らかさとジューシーさ!」
本当に、レアチャーシューが増えてきたよねー。これも時代と言うべきか。でもやっぱり「美味い」です。ラーメンの進化をこの10年で一番感じる部分が、このチャーシューかもしれません。いろんな世界の料理技法をなんでも受け入れて、昇華させてしまうのも、いかにも日本らしい得意技かもしれません。肉の部分のあっさり塩気に混じった肉汁の美味さ。一方脂の甘さはスープの熱を受けてあっと言うまに蕩けだす。レア肉を熱々液体に短時間浸しながら、さらりと食う美味さは日本人の大発明かもしれません。ラーメン至上主義、ラーメン国粋主義な一面がある私なのですが、思想的にはLOVE&PEACE!。
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/244641966
総じまして、「ほんのり洋風香り、和の美しさが染みる和魂洋才塩らーめん」という感覚でしょうか。これは正直すごく美味い!。ネットの評価以上に評価してしまいます。ここは、再訪問を誓います。
ところで、正月休みに録画予約した映画をこの週末で観倒しましたが、「南極料理人」はいいですねー。南極の基地の中ででラーメンを作る・・・粉から麺を打つ・・・みんなで囲みながら一緒に食う。そして無心で暴走しながら食い進めた後、美味さに泣けるシーンがたまりませんでした。深夜に観たからこの興奮が翌日まで残っていたのかもね・・・今回のレビューはそんな感じです。信号待ちの横断歩道で、この日の意味を再認識した。成人の日だったよね。お酒もタバコもいいけれど、ラーメンの方はもっとハマるぜと、心の中で感じました。そんな気分でさらっと適当に詠います!。
新成人
振袖姿
鮮やかで
志木の塩ラー
薬味も鮮やか
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!