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「しょうがラーメン塩(820円)」@ラーメン信月の写真〆にもいいけど、呑む前に信月のしょうがラーメン塩を無人席でゆっくり味わい。


札幌に来ています。

二日目となるこの日は、遅い朝と早い昼を30分のインターバルで寿司屋から寿司屋へと寿司の連食をしたために夜は麺活を入れておこうと計画します。

いろいろ迷いましたが、すすきのにあってホテルからも近い信月に決定。この店のしょうがラーメンの写真を見た時から、次回の札幌では絶対に行こうと決めていた店です。

清湯系のラーメンとして呑みの後の〆ラーメンとして絶大な人気があり、ほろ酔いのおとっつぁん達が行列を成している写真を見たこともあり。じゃあ、先に信月に行ってその後に呑みに行けば信月はがらがらじゃないかって。仕事をしに来ているわけではないので、自由の身であることをこういうことに特権の切り札を使えばいいんじゃないかって。

死語で言えば逆転の発想(笑)。

店に着いたのが16時45分。むひひ。狙い通りに客はいません。おかあちゃんが何かしてましたので、いいですかと声をかけて無人のカウンター席に座ります。しょうがラーメンの塩と決めて来てますが、一応壁のメニューをチェック。

食べたいのは、実は、チャーシューメンの塩でしょうがが付くやつ。でも、ブログの写真を見ると、あの塩ラーメンに彩りを添えているかまぼこがないんですよね。色彩的にもしょうが塩がいい、と決めたんですが。

メニューでそそられるのはチャーハン。しかし、ここではラーメンだけにしてそれでもチャーハンが食べたければその分野のスペシャリストの店で食べるべき、というのがジブンの考えです。時間はたっぷりありますから。おかあちゃんに、オーダーを入れます。

*しょうがラーメン塩(820円)

高台のせいでおかあちゃんの作業は見えません。店内の色紙でも眺めて頭の中をからっぽにして。こんなヤツの色紙に、森林伐採の貴重な紙を使わせるな、とかどやしつけながら。

配膳。いやあ、うまそうをそのままラーメンにしたような麺相です。たっぷりな清湯はチー油たっぷり。この濁りのないスープと生姜ですから、まずいわけは絶対にないでしょう。まずは、ショウガ味にする前にスープを試飲。

さっぱりと飲めるように、動物系のコク味に負けないような塩分高目の設定。今どきの動物と魚介をベースにした刺激のある味わいではなく、じんわりと旨さが追って来るしみじみ系。しょうがをちょっととかすと、更にスープにメリハリが出てきてたまりませんね。

熱々のこのスープは、間違いなく〆で食べたら最強でしょう。ラーメンの良さとお茶漬けの良さを足したような。

麺はウェーブを入れたつるつるしこしこタイプ。うまいです。チャーシューも脂身のない部位で味付けも淡く、めんま同様このスープに沿った味付けになってます。お麩、うまし。かまぼこ、美し。

来てよかった感がある店です。

『この旨さなら、パリとかハワイとかニューヨークでも大行列になるんじゃないですか?』

『いろいろお話もいただくんですが、水が違うのでこの味は出ないと思います。物産展からも呼ばれるんですが、同じ理由でお断りしてるんですよ。』

おかあちゃん、ちゃんと考えてますよ。

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