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「塩ラーメン」@徳川町 如水 本店の写真1月某日、夜、本日は名古屋への出張、夕方には終え、信州の帰路に立つ前にお楽しみの夜ラーとする。目指したのは長らく名古屋でチェックしていたものの、なかなか突撃機会を見いだせなかったこちらの店。

RDBの名古屋での評価も高く、どーしてもイッテみたいラーメン店であった。系列店の「中華そば 大河」「ラーメン力丸」などは攻略済みだが、本丸はロケ的にも難があり未訪。何でも「塩ラーメン」がオシらしい。

17:55着、開店前のシャッターズ、開店と同時にカウンター席に着座、後客11名。先ずはメニューチェック(メニュー写真)、「ラーメン」は「塩」と「しょうゆ」があるが、やはりここは‘塩ラーメン’(730円税込)でイク。この後、連食予定なので「大盛り」は却下。

後客もほとんどが「塩」をオーダーしている。やはりここでは鉄板なのであろう。店内は厨房を囲むようなカウンターのみのオープンキッチン。男性2名、若いおねーちゃん2名の軽名体制で、男性は調理、ねーちゃんが接客の分担。店内も広くて明るく、接客も声も出ていてなかなか好感の持てる雰囲気がある。待つ事4分、着丼。

ビジュアルはチャーシュー2枚、メンマが、黄金色の濁りのある塩スープに乗っている。刻みネギも乗って無く、実にシンプルな構成である。

スープから。メニュー表にもあったが「無課長」と言う事。そして様々な素材の表記があるが、濁りのある塩スープには恐ろしいほどの旨味とコクが濃ゆいのだ。物足りなさは微塵も無い。ガラだしでの動物系のコクはもちろん、節系魚介の風味と旨味が詰まっている。合わせられた塩ダレもカドが無く、塩の濃厚なる円やかさが味わえる。一般に「塩ラーメン」と言うとあっさりなイメージであるが、こちら「塩」のみならず、色々な素材の複合的な旨味が重なっているのだ。濃厚で実に美味い塩スープである。

麺は断面四角のエッジの立つストレートな細麺。加水率低めで博多ラーメンを思わす麺である。茹で加減硬めが良く、パツパツとした歯切れ感がイイ。小麦の旨味も味わえる。細麺なのでスープの絡みも良好。実に美味い麺である。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。薄切りで柔らか、あっさりめな薄醤油味付けで好みの脂身もぷるんと美味い。メンマは細がきメンマ。柔らかコリコリの食感が良く、うっすらとメンマ風味の香るシンプルな味付けながらも好みの味わい。薬味のネギは無いが、これはスープへの強い拘りなのであろう。

スープ完飲。名古屋出張で長らくマークしていたこちらの店、本日漸く陥落さす。当然こちらのウリである「塩ラーメン」をイッタのだが、無課長ながらも濃厚な魚介風味の塩スープに低加水の細麺、と言うチョイと予想外の構成であったが、旨味のあるスープ、パツリパツリの歯切れ感ある麺ともに実に美味かった。地方の者にはロケーション的にはやや難があるが、食う価値のある「塩ラーメン」であるのは間違いない、、、

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