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初めて牛肉麺を食べたのは台湾でのこと。仕事で一年ほど暮らしていました。北京語ではニョウロウミェヌと発音していましたね。湯麺は日本で言う鍛麺ではなく、スープそぱの総称、台湾では基本的に塩味ベースなのにニョウロウミェヌ、だけは濃い醤油味。醤油味を恋しく思っていたのですっかり嵌ってしまいました。

帰国してから時々思い出すものの台湾ならではの味、と再会には全く期待していなかったものの偶然友人の紹介で入ったこの店で思いもかけない邂逅でした。

スープは本場そのものでとてもスパイシー、山椒が効いているのでいわゆる麻(マー、痺れる辛さ)がとても印象的です。

但し麺は日本の中華麺で茹で伸びしてしまうのが残念至極です。台湾ではかん水を使った中華麺は少数派で平打ちのうどんのような麺を多用します。

個人的には大いに好みの味ですが、麺での減点、それに日本人にはちょっと馴染みにくい味、という点から79点としました。

出張の帰りモノレールを降りて少し足を伸ばしてみるだけの価値はあると思います。おつまみメニューがたくさんあるので台湾紹攻守を傾けながらのひと時も悪くありません。但し店が狭い割りにたくさんの客を入れるので料理の出が遅かったり窮屈な思いをすることがあります。そんなときはもう少し足を伸ばして芝パークホテル前にある本店のほうがゆったりするでしょう。

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