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「味玉つけめん \750」@麺屋 スズケンの写真08.07.30 17:40

RDB採点換算80点くらいのネギの入ったアレやちょっと臭い豚骨をローテーションで頂き、それ以上をあまり望まなくなった今日この頃、用事で出掛けた前橋でたまには目先を変えて・・・的な気分で入ってみました。この後会社に戻って業務終了後は暑気払い(要するに飲み会w)だし、そのためには腹ごしらえも重要(注ぎに回るetcでけっこう喰えないんです、飲み会ってw)だし・・・。

平日の開店間際ということもあるのかも知れませんが、先客、後客とも0人。
なんとなく・・・ですが、こちらのご主人、ラーメンが好きそうな30代前半といった風貌。それ故の丁寧さに起因するのか、混み具合の割には少々時間がかかって、10分少々で標記が到着です。

スープは所謂“豚骨魚介”ではあるものの、鶏も入ってそうなニュアンスと魚粉のザラツキ少なく、案外さらりとした触感。動物系抑え気味な分、魚介が強めに感じられるが、魚介の部分も突出した強い香りはなく、お互い譲りあってバランス。その譲り合いが、良くも悪くも緊張感のなさを強調、敢えて表現すれば“普段着の豚骨魚介”といった印象です。これでもう少しセンスの光る何かがあれば“大人の豚骨魚介”になるのですが・・・。

そのスープに対して、麺はクリーム色がかった中太麺。ほんのりした甘味が特徴的。ちょっとフカフカした感触で、軟い感じは確かにあるが、スープの性質を勘案すれば良い選択かと思います。

具では極太メンマが個人的にはヒット。薄甘な味付けと見た目よりも遥かに柔らかい触感で、スープとのバランスも上々。チャーシューもジューシーでなかなかです。
1つ残念だったのが、ハードボイルド気味の味玉。これもスープとのバランスを考えた結果なのかも知れませんが、やはり黄身はトロリとさせて頂きたいものです。

濃厚さを追い求めた少し前(例えば「虎心」や「満帆」)からレイドバックした雰囲気の豚骨魚介、方向性としては歓迎したい味です。ただ、スープ割に至っても味や印象が変転することもなく、全体的に緩い雰囲気が続く単調さには若干改善の余地ありか?無化調も売りの1つである故に制約が多いのかも知れませんが、薬味を工夫するとか、素材(魚介や醤油など)をもう少し風味の強いものに変えてみる等の工夫は必要(それも“期待の新店”と呼ばれているうちに)な気がします。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

飲み会前の一杯ご苦労様ですw

おとなしめ豚骨魚介!?でしょうか。

ギリギリのとこまで引き出して、上品にまとめてくれれば良いのですが…。
最近そういう系統が好きなランディですw

ランディ | 2008年8月4日 12:18