レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
知らないうちに地元駅徒歩圏にオープンしていた同店。この1月21日のことだったらしいのですが、特に大きな話題になった訳ではなく今まで気付きませんでした。駅から家への導線上から少し逸れて遠回りにはなるけど、帰宅時に利用しやすい立地ではあります。鶏白湯を提供しているという同店を、この日は会社帰りの帰宅前に訪問することにします。19時半過ぎに訪問すると、女性の先客1名のみ。カウンター内には店主と思しき男性店員1名のみ。店内に券売機はなく後精算制のようです。着席してメニュー表を確認すると、新メニューとしてえび鶏白湯ラーメン(800円)が追加されているようでしたのでコイツをオーダー。しばし店主の手元を眺めて待つことにします。レードルできっちりと計って丼に元ダレや香味油を入れる手つきや、手鍋に取り分けてスープを注ぐ際の所作など、他所でしっかりした経験のある店主と思われます。手際よく調理が進み、程なくわが一杯が配膳されました。和テイストな白い陶器の丼にオレンジ色の香味油で覆われた白濁スープ。海老の香りがはっきりと判るので、海老で取った香味油だと思われます。トッピングに大振りのバラロールチャーシュー、味玉半身、メンマ、笹切りの長ネギにカイワレ。表面の海老オイルを避けてみると、下からは半濁したスープが覗き、麺を引っ張り出してみると緩くウェーブのかかった細ストレート麺です。ではいただきます。まずスープ。海老オイルの香りを横に置いて、鶏白湯という語感から受ける印象とは違って、粘度は低く半濁のサラリとしたあっさり寄りのスープ。海老オイルを避けたあたりの白っぽい色味からすると、元ダレは塩ベースかなとも思いましたが、後味に何となく醤油を感じるので、もしかすると白醤油かもしれませんね。海老の香りも強すぎることなく適度で、万人向けの海老調製仕様。美味しい。麺は、麺箱の銘を見ると「大橋製麺多摩」とのことで、加水率低めでザクッとした食感のもの。その割りに茹で時間は2分かかっていなかったみたいなので、26番くらいの切り刃を使ったそれなりの細麺仕様です。スープの乗りも問題なし。濃厚高粘度なタイプの鶏白湯だったら、もう一回り太目な方が合うのだろうけど、このスープにはベストマッチな麺じゃないかな。チャーシューは、箸で持つと崩れるくらい柔らかいホロトロなバラロール。私は少し硬めで歯ごたえがあるくらいの方が好きですが、まずは無問題。味付けは濃すぎずやや薄味寄りかな。その他では、笹切りネギのザクザクとした食感がアクセントになって楽しい。固形物終了後、スープもほとんど行っちゃって食了。実は私、鶏白湯の高粘度濃厚仕様のものは、いただいた際にクドさを感じたり胸焼けしたりと、あまり得意ではないのですが、こちらのものはサラリとしていて清湯寄りのベースなので個人的には大歓迎。メニューは他に海老香味油の代わりにマー油の入ったデフォルトの「濃厚鶏白湯ラーメン」があるのですが、個人的には「鶏白湯」を前面に出さない醤油ベースの基本メニューがあれば食べてみたいなと感じた一杯でした。
NSASさん、 これから夏にかけてもさらりといけそうな一杯ですね。橋本はちょくちょく行くので、今度試してみます。
まなけんさん、こんにちは。 地元民としてはお恥ずかしい限りですが、ひっそりとオープンしていて 数ヶ月間気が付きませんでしたw 鶏白湯という割にサラッとしたスープが自分的には良かったです。
着席してメニュー表を確認すると、新メニューとしてえび鶏白湯ラーメン(800円)が追加されているようでしたのでコイツをオーダー。しばし店主の手元を眺めて待つことにします。レードルできっちりと計って丼に元ダレや香味油を入れる手つきや、手鍋に取り分けてスープを注ぐ際の所作など、他所でしっかりした経験のある店主と思われます。手際よく調理が進み、程なくわが一杯が配膳されました。
和テイストな白い陶器の丼にオレンジ色の香味油で覆われた白濁スープ。海老の香りがはっきりと判るので、海老で取った香味油だと思われます。トッピングに大振りのバラロールチャーシュー、味玉半身、メンマ、笹切りの長ネギにカイワレ。表面の海老オイルを避けてみると、下からは半濁したスープが覗き、麺を引っ張り出してみると緩くウェーブのかかった細ストレート麺です。ではいただきます。
まずスープ。海老オイルの香りを横に置いて、鶏白湯という語感から受ける印象とは違って、粘度は低く半濁のサラリとしたあっさり寄りのスープ。海老オイルを避けたあたりの白っぽい色味からすると、元ダレは塩ベースかなとも思いましたが、後味に何となく醤油を感じるので、もしかすると白醤油かもしれませんね。海老の香りも強すぎることなく適度で、万人向けの海老調製仕様。美味しい。
麺は、麺箱の銘を見ると「大橋製麺多摩」とのことで、加水率低めでザクッとした食感のもの。その割りに茹で時間は2分かかっていなかったみたいなので、26番くらいの切り刃を使ったそれなりの細麺仕様です。スープの乗りも問題なし。濃厚高粘度なタイプの鶏白湯だったら、もう一回り太目な方が合うのだろうけど、このスープにはベストマッチな麺じゃないかな。
チャーシューは、箸で持つと崩れるくらい柔らかいホロトロなバラロール。私は少し硬めで歯ごたえがあるくらいの方が好きですが、まずは無問題。味付けは濃すぎずやや薄味寄りかな。その他では、笹切りネギのザクザクとした食感がアクセントになって楽しい。固形物終了後、スープもほとんど行っちゃって食了。
実は私、鶏白湯の高粘度濃厚仕様のものは、いただいた際にクドさを感じたり胸焼けしたりと、あまり得意ではないのですが、こちらのものはサラリとしていて清湯寄りのベースなので個人的には大歓迎。メニューは他に海老香味油の代わりにマー油の入ったデフォルトの「濃厚鶏白湯ラーメン」があるのですが、個人的には「鶏白湯」を前面に出さない醤油ベースの基本メニューがあれば食べてみたいなと感じた一杯でした。