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「湯麺」@おはるの写真タンメンの醍醐味を挙げるならば、具材の旨味がスープと渾然一体化し、複雑かつ起伏に富んだ味が楽しめる点だろう。九州のちゃんぽんも一緒だが、炒めの技術と火通りの見極め、塩味加減の妙が一杯に集約されている。
野菜の状態は柔らかで、どの具からも自然な甘味が滲み出てくる印象だ。素材の歯応えではなく、旨味の出る頂点を優先し的確に捉えた仕上がり。
鍋物で、野菜をベストタイミングで食べる幸福感。そして、その難しさ。難度を感じさせぬ技術により、その両者を容易く実現する。優しい旨味を深く引き立てる、強めの塩加減。スープは拳骨だろうか、豚の風味がジワリと染みる。
ストレート中麺は歯応え香り共に中庸的で、癖のない味がスープと具の魅力を邪魔しない。ご主人は2代目だろうか。キレのある調理工程も必見だ。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

Dr.KOTOさん、kaitです。
こちらのタンメン好きです。たまに食べてます。
今のご主人は息子さんです。夜も営業するようになったので嬉しいです。

kait | 2017年5月9日 16:25

こんばんは
5年前に行った時にはお爺さんと息子さんでやってらして、奥さんの遺影がありましたが。
お爺さんはまだ健在なのかな~

kamepi- | 2017年5月9日 20:24

こんばんは。

こちらは未訪なんですよ~
流石の1杯のようですね!
タンメンを食べたくなったら行ってみます。。。

ぽんたくん | 2017年5月9日 21:56

やはり二代目でしたか。
前に行ったのが10年近く前なので、アレ?こんな若かったかな?と思ってしまいました。
タンメンのお店と言う印象でしたが、醤油ラーメン系統が売れていて、もしかすると代替わりて味も少し見直したのかも知れません。

同行者が食べていた、ワンタンチャーシューメンも旨そうでしたぜ。

Dr.KOTO | 2017年5月10日 11:58