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「小ラーメン(800円)」@ラーメン 学の写真【2017.04.19再訪】
前回この店で食べた時、従前のラーメンと大きく変わっていて驚きましたが、正統派J系ラーメンが食べたくなったこの日、定点観測的に行ってまいりました。

12:30頃店到着。お客さんは前に二人、後からも二人。最近は混雑しているところを見なくなってしまいました。なんだか心配であります。
さて、今回は何かトッピングしてみようかな、とも思いましたが、定点観測で食べるならノーマルでいただくのが良かろうと、「小ラーメン(800円)」を口頭で注文し、現金で先払いします。その際、先にトッピングをお願いするシステムに変わっています。無料トッピングできるのはニンニクとカラメだけになってしまいました。ちょっと寂しいですね。今回もニンニクをお願いします。そして待つことしばし。
それにしてもまた値上げされていたのですね。知りませんでした。そもそも量が多いので、一般的なラーメン店に比べると割安ではあるのですが、直系二郎と比べて基本の“小ラーメン”が800円なので+100円、“小豚入り”に至っては1150円なので+200円もの差がついてしまいました…。

今回は麺茹でにずいぶん時間が掛かっています。概ね10分くらい。したがってロットがまとまらないと、提供までに非常に時間が掛かります。テボを使わず釜で麺を泳がせて茹でるので、微妙な時間差に対応が出来ないところがこの作り方の難点ですね。
そして注文から10数分で提供されました。

ヤサイマシが出来なくなったわけですが、元々の盛り付けは良心的で、たっぷり乗っけてくれます。しかしニンニクの量がこれまた寂しくなりましたな…。
とりあえずそのニンニクを混ぜずにスープをいただいてみますと…前回のスープに比べてかなり豚骨出汁の旨味が回復しました。まだ最盛期の頃の味ではないけど、何となく安心しました。そこにニンニクを和えて行くと、やはりパンチが出ますね。願わくばもう少しニンニクの量が欲しいところですが…。
まだほとんど乳化していないスープでしたが、以前のように微乳化したスープになると、もっと美味しくなると思います。

麺が変わっていました!前回食べた時は何とも細い麺になってがっかりしましたが、逆に極太に変わっています。だから茹で時間が掛かったのですね。讃岐うどんの麺かそれ以上の太さに感じる麺…これってこの店が度々開催していた“極太DAY”の麺と同じものではないでしょうか?
昨年末くらいに配信されたメルマガでは、オーション粉は使わなくなったようなことが書いてありましたが、この腰の強さ、風味、ともにオーション粉の味に極めて近く感じます。一部配合を戻したのかもしれませんね。この麺は旨いです。食べ手を選ぶかもしれませんが、往年のこの店のファンであれば、今回の麺のリニューアルは歓迎するのではないでしょうか。私にとっては、もっと柔らかめに茹でてくれてもOKなのですが、時間が掛かりすぎるでしょうね^^;
のど越しは無視され、モグモグして非常にコシが強く、その食感と粉の旨味が優先された独特の麺。私は好きです。

豚はやっぱり当初の面影はなくなりました。しかし前回に比べると厚さはともかく、大判になりました。ちょっとパサついた食感なのが残念ですが、豚については価格との釣り合いを保つのが最も難しいのでしょう。今後のリニューアルに期待です。

ヤサイは先述の通り、最初から結構良い盛り付けです。こいつをスープに沈めつつ、麺と和えながらいただくのが旨いです。ただの茹で野菜だけど、スープにその旨みが溶け出して、後半になるほどスープが美味しくなるのは正統派二郎系の特徴ですね。前回に比べるとキャベツ率も随分高くなっていました。

数か月ぶりに食べましたが、私の好きな方向に戻ってきて有り難いです。
この店が今後、どのように変わっていくのか、分かりませんが、今後も定点観測的に通うことになると思います。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 38件

コメント

こちらもこの界隈では、気になるJ系です。
やはり、この系統は、太麺の方が良いですよね。
オーション回帰も嬉しいポイントと感じました。

とまそん@ラーメン食べて詠います さん コメントありがとうございます^^

一時期迷走状態に入りかけたこちらの店ですが、本来の姿に戻りつつあるようで安心しました^^;
仰る通りで、この手のラーメンはやはり太麺が合いますねw
ちょっと価格が高くなってしまいましたが、今後の味の変化に期待しております^^

TJ | 2017年5月1日 09:53