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「豚骨醤油 中」@豚骨らあめん専門店 とんこつ家 然の写真5月某日、昼、本日は塩尻での私のチームのおねーさん主催の研修会のサポートに回る。チョイと遅めとなった昼ラーに突撃したのは家系インスパの「豚骨らあめん専門店」のこちらの店。

以前の「らあめん扶桑」改め、今年の2月に「豚骨らあめん専門店」に新装なった店で、突撃解禁のオープン後3か月を経たので、満を持しての再突撃をかけてみる。

14:15着、先客無し、カウンター席に着座、後客無し。券売機(メニュー写真)で‘豚骨醤油 中’(850円税込)を選択。当面は「豚骨醤油らあめん」一本で勝負の模様。券売機には空欄もあるので、行く行くはメニューも増えると想像する。

こちらの店主は「らあめん 寸八 総本店」出身。割と早期に独立し、「らあめん 寸八 総本店」時代のラーメンの造りには定評があったおニーさんなので、「豚骨らあめん専門店」に回帰してのラーメンに期待は高まる。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ウズラの味玉、キャベツ、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギが、チー油の浮く豚骨醤油スープに乗っている。見た目は家系の豚骨醤油ラーメンである。

スープから。チー油がやや多めに張られたベーススープは豚骨のコクがしっかりと出ており、豚の旨味が充満している。チー油と共になかなか濃厚な動物感を醸し出している。合わせられた醤油のカエシは強めの醤油感が前面に出ており、塩分濃度はやや高めで濃い目の醤油のキレ、コク、旨みが味わえる。これが実にイイのだ。動物系の力強いコクと強めの醤油感が拮抗しており、まさに男の正統派家系のテイスト。本格的な家系の味わいが楽しめる実に美味い豚骨醤油スープである。

麺は断面長方形のほぼストレートの平太麺。茹で加減やや硬めに揚がり、しなやかな弾力のあるプリプリ、モチモチとした食感が実にイイ。ふわりと小麦の味もする。どうやら自家製麺らしい。家系ラーメンのイメージ通りの実に美味い麺である。

具のチャーシューは「らあめん 寸八 総本店」譲りの大き目な豚バラ煮豚チャーシュー。柔らかく、醤油ダレが滲みていて実に美味い。ウズラの味玉がデフォで付くのが珍しい。濃い目の味付けが美味かったりする。キャベツは中信地区の家系基本装備、もはやこれが無いと始まらない。生キャベツ特有のパキバキ感が良く、スープに浸してしんなり甘くなる頃に食うのがまた美味い。ホウレンソウは家系の基本、柔目のしっとり箸休め。ノリは磯風味がある。麺を巻き込んでイク。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープほぼ完飲。「らあめん扶桑」から家系豚骨ラーメン専門店となったこちらに初突撃、基本の「豚骨醤油」をイッタのだが、豚骨のコクと強めの醤油感を前面に出した家系の基本を押さえたスープ、しなやかな自家製麺、充実の装備と、家系の再現性の高い実に美味い豚骨醤油ラーメンであった。こちらの店舗、駐車場が少なく、幾つかのラーメン店が入れ替わりとなっている場所。この美味い家系ラーメンがずっ~と食える様にこちらでの定着を望みたい、、、

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