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「中華麺(650円)」@中華麺店 喜楽の写真8/12 14:15

渋谷方面で打ち合わせが終わり、当DBでラーメン屋を検索。
上位ランクの1軒にお盆休みでフラれるが、
暑い中そのまま少し歩くとココに辿り着く。
「おっ、やってるやってる♪」
も、お店の雰囲気が俗にいう普通の中華屋さん。
「えっ、ホントここで良いのか?」
恐る恐る入ってみることにした。が、どうみても普通の中華屋さん。
待ちはいないまでもカウンターギッシリ。
中華麺をオーダーするも、後から入ってくるお客さんでは
チャーハンをオーダーしている人もチラホラ。
「(ホントに美味しいラーメン屋なのか?)」
厨房には白髪混じりの年季の入った店長が腕を振るう。
も、作業着がはだけて、お腹が見える始末。
また他の作業員も、本場中国人っぽい人が中華鍋を振って野菜炒めを作る。
また、手前の作業員も鍋を振ってチャーハンを作る。
「(まんま中華屋さんじゃんか。大丈夫かな…)」
と、5分後に3人分のラーメンが纏めて出来上がる。
一番最初に作ったラーメンには、もやしが乗せられて
その後1分(1分!)くらい後にチャーシューと煮玉子(半個)が乗せらる。
「(オイラのはもやしは入って無いだろうから、最後の奴かな…)」
と思ってたら、それ(スープ入り丼に麺が入ってから1分が経過したモノ)
が、自分の所にサーブ。
「(うわっ、それ俺のかよっ!!!)」と思いつつ、食べ始める。

=醤油ラーメンとして=
■スープ
 麺の湯切りは平網で行うも、全然しっかりとは湯切りせず。
 従って、丼が来てスグに底から良く攪拌を行い、まずは一口飲んでみる。
 「(うーん、普通の中華屋さんの醤油味だなぁ…)」
 も、食べ進めて行くうちに、どんどん味が美味しい方へ変化して行く。
 その秘密は他レヴューアさん達も仰る、アメ色まで炒め上げた玉葱ペースト。
 焦がしネギが時間と共にスープへ染み渡り、深みを演出する。旨い!
 おもむろに店長の顔を見つめ出た言葉は、
 「(どこから発想が?スゲーよアンタ!)」
 相変わらずとぼけた表情でひょうひょうと作業してました。か、カッコ良い…

■麺全般
 中細ストレート麺。も、スープ一口後の麺はある意味インパクト絶大!
 スープに浸されてから1分経ったはずの麺が、歯応え抜群で旨いのだ。
 玉子麺だと思うが、味も旨いのだ。どこの麺とも形容はし辛いが、
 ここ最近のラー食で食べた事の無い部類。
 「(どうやって作ったんだ(どこから持って来た)?スゲーよアンタ!)」
 量は普通なのだろうが「食べ応え」という点でもかなり満足感が得られる。
 好き嫌いはあるかもしれないが、これは1度食べてみる価値アリの一品。

■具
 特筆するモノはナシ。チャーシューはチャーハンに使うモノと同一で、
 歯応えありのパサパサ感が強い部類。
 煮玉子も白身からしっかりと煮ており、黄身もガッチリと火が通ってる。
 もやしもありきたりの部類か。

■個人的総評
 いや、普通の中華屋さんです。が、このラーメンには度肝を抜かれました。
 俗に言う美味しいラーメンの店構え・店の雰囲気・店員の姿勢、
 これが根底から崩されたようでした。
 というか、元々、昔からのラーメン屋ってこんな感じだったっけ。
 ブームで色んな進化・変化を遂げたが、基本はコレですよね。
 目から鱗のホントに旨い中華屋でした。お見事です。絶対にまた行きます!

 店を入った時には、コント時の由利徹チックにしか見えなかったオヤッさんが、
 店を出る時には、俳優(オトコマエ)時の由利徹に見えました。ホント渋い!

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

おはです♪

一瞬オペミス?かと思わせるような心配も
吹き飛ぶうまさ。
実は計算だったりして・・・

度肝を抜かれた、目から鱗のラーメン私も食べたいです。

ユーリーにも逢いたい♪

でわでわ!

YMK | 2008年8月13日 08:05