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「海老トマトらーめん(880円)+焼きチーズ飯(200円)」@らーめん 五ノ神製作所の写真【2017.05.13再訪】
大久保方面に仕事で出かけたこの日、昼休みに昼飯を食べに駅の方へ向かいます。本当は最近話題のカレー店スパイシーカレー 魯珈で食べるつもりでした。最近は行列が出来るほどの人気になっているそうだけど、雨が降る土曜日です。しかもまだ昼休み時間には早めの11:45頃。きっと空いているだろうと高を括って出かけてみれば…何と!店からあふれた行列が!その数15人ほど!待っていると午後の仕事に間に合わなくなりそうだったので、次なる候補にしていた近くの『らーめん五ノ神製作所』へ。

こちらの店で最後に食べたのは既に2年半も前の事でした。最近は時が経つのが速すぎて頭がクラクラします。この時間、店はかなり混雑していました。カウンター席だけの構成ですが、たった一つだけ空いていた席に偶然座れましたが、直後に来たお客さんは外で待つことになったようです。

この日は前回食べたものとは違うメニュー「海老トマトらーめん(880円)」と「焼きチーズ飯(200円)」の食券を購入。前のお客さんの注文が立て込んだようで、しばし待ちます。
概ね10分ほどで先ずらーめん方が先に出てきました。その後すぐに焼きチーズ飯も。
らーめんはトマトピューレをたっぷり使っているらしく、スープが真っ赤です。そのスープをレンゲで一口いただいてみれば、海老の香ばしい味と香りが口いっぱいに広がります。オマール海老や伊勢海老を使っているとされるこのスープは、非常に贅沢な味。動物系出汁は豚ガラなどではないかと想像してみます。その濃度もしっかりしたものですが、強い海老が感じられることでブイヤベースのような洋風スープの味に似て、その実しっかりとらーめんのスープに昇華しています。前回食べた基本味の「海老リッチらーめん」はちょっと海老の香りが立ちすぎていてくどさを感じたほどですが、トマトが加わることでその酸味で海老の香りが中和され、飲みやすくなっています。私はこちらの方が好みです。

麺は自家製だそうですね。加水率低めで粉の旨味がしっかりした中細ストレート麺。どことなくパスタなどの洋風麺を彷彿とさせるのは、粉の種類や配合によるのでしょうか。この独特のスープに良く合って旨いです。麺量は茹で前140~150gくらいと思われます。標準的な量に感じます。

チャーシューやメンマは提供前に弱火にかけたフライパンで温めています。
そのチャーシューは脂身バランスの良いロース肉。柔らかいが適度な噛み応えを残していて私好み。
そして三角のメンマが特徴的。厚みがあって、これも歯応えが独特。

通常のラーメンであればホウレンソウなどの青菜が入るところ、この店はキャベツを使っているのも特徴的ですね。緑と紫のキャベツの葉が鮮やかです。これはスープによく浸してしんなりしてきたところを食べるのが美味しい。
そしてそのキャベツの上に乗っかっていたのは…キャベツベースの、何とコールスローサラダのようなもの。最初にこれだけ食べてみてちょっと驚いたけど、スープにトマトの酸味が付いているので、一緒に食べても違和感がないのです。これは面白い。

最後は別に注文していた焼きチーズ飯を残ったスープに投入して〆。この焼きチーズ飯、ライスにチーズをのせてバーナーで炙って提供されるため、最初は器までアツアツ!気を付けないと火傷しそうです。
しかしらーめんの麺を食べ終わる頃には冷めてきていて、チーズのトロトロ具合が無くなってしまいます。出来るなら麺を食べ終わる直前にお願いするのが良いかも。
しかしこうして焼きチーズ飯を投入したスープは…まさに洋風のトマトリゾットです。スープの出汁が濃厚だから美味しい!
この食べ方は、一杯のらーめんで2種類の味が楽しめて嬉しい。更に途中から卓上のカレーパウダーを投入してみると、味が変わってまた美味しい!飽きずに食べ切る事が出来ます。

スープまで全て飲み干して完食w
流石人気店。美味しくいただきました。次回はバジルも別皿で注文してみようかな…^^

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