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「もりメンマ大盛」@東池袋大勝軒 横濱西口店の写真横浜駅周辺にはラーメン激戦区が点在している。最も有名な吉村屋とは少しブロックが離れているこの場所も、「たまがった」などのライバルに取り囲まれている。実際のところ大勝軒にはすぐ入店できたが、「たまがった」には20人ほどの行列ができていた。店内では中待合で4人ほど待ったが、ほどなくカウンターへ案内された。約7分で着丼。
大勝軒を掲げる店は数あれど、故・山岸氏が探求した本当に美味しくてボリュームがあって、CPに優れているという理念と技術を継承している店は実はそんなに多くはない。横浜西口店がこの状況で何年もやってこれたというのは、前述の継承を多少なりとも守っているからであろう。なぜこんな事を言うかというと、かなりの頻度で行く神奈川新町店が酷くて、同じ看板をあげながらもおよそ比較の対象ではない位のレベルの差があるからだ。
横浜西口の大勝軒。強いていえば、昔、アフリカ系の従業員がいた頃は、それなりの情熱と美味しさを感じたが、今は中国系の店員が多く、端的にいえば雑で冷たい感じがする。

例えば、今回はあつもりをオーダーしたが、あつもりとは、一度冷水で麺を絞めたのち、再び熱湯につけて温めて提供する。しかし、この冷水での絞めが甘く、以前よりは歯ごたえのない麺になっていた。

また、おれは閉店20分位前に入店したのだが、閉店時間になっても暖簾をさげず、閉店の表示もしない。食券販売機だけがOFFとなる。当然ながら、「まだ大丈夫ですか?」「まだ開いてますか?」という客がひっきりなしに来る。それらの客をこの中国人系従業員が、「もうオシマイヨ」と、あっさり断っている訳である。当然ながら「すみません」とか「またお願いします」とかの気遣いは全くない。

前述のように麺はもっとしっかり絞めて欲しかったし、この好立地では他店より多少値段が高いのも仕方あるまい。しかし全体的には山岸氏が追及していた大勝軒の味に近い。

つまり問題なのは、中国系従業員の接遇教育と、調理場の「あと少し」の丁寧さ、だ。

これが克服できれば100点があげられると思う。

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