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「鯵ニボそば(醤油) 750円」@志奈そば 田なかの写真平日の夜に訪問。
入店時間 20時・先客 3名。

イタリアン出身の店主が
個性的で美味しいラーメンを提供している
という事で前々から興味がありました。
お店の場所が池袋駅から結構歩くイメージが
あるため機会を伺っていましたが、
今回めでたく初訪問!!

このお店の名前は、
「支那そば」ではなくて
「志奈そば」。

志奈とは見慣れない熟語なので由来をネットで
調べたものの公式な説明は見つからず。
ブロガーさんのホームページによると、
これには2つ意味があり、

●一つ目は高い「志」を持ち、人生の「奈」落の底に
落ちないようにという意味と、
●二つ目は店主のお子さん2人の名前から一文字ずつ取った。
ということらしい。店主による造語だったんですねえ。

入店して券売機で
「鯵ニボそば(醤油) 750円」と
「生ビール 500円」の食券を購入。
麺増しは無料ですが、
食券を渡す際に口頭でお願いするのをお忘れなく!!

店内は落ち着いた清潔感のある内装。
大人の雰囲気です。夜に訪れたので、
「BARのカウンター」っぽさが
より増しているようですね。
私のすぐ後にギャルっぽい女性の2人組が
自然に入店していたので、
女性にも人気のあるお店なのでしょう。


志奈そば田なか の 鯵ニボそば(醤油) は、
丼の3分の1を覆う大きいチャーシューと
三つ葉のグリーンが印象的。

スープは、
「トロミ」が付いています!! それもかなりのトロミ具合!!
“あんかけ”かな? と思うところだが、実はコレ
「数種類の根昆布」を使用して出したものなんです。

出汁には、
「鯵干し」と「九十九里産のセグロ・片口・シロクチの鰯干し」を使用しているとのこと。
鯵と煮干しということで
あっさり系のスープを想像していましたが、
出汁はとても香ばしく魚介の旨みが奥深い。
さらに、カエシがかなりしっかり効いていて
濃厚でパンチのあるスープとなっています。

美味しいです!! 塩分はやや高め。
後味には七味唐辛子のピリッと感が引き締める。

麺は、
低加水の中細ストレート。
イタリアン出身の店主らしく、
パスタにも使われる「デュラムセモリナ粉」を
使用しています。
エッジがあり歯切れが良いのにモッチリ感も感じる。

この麺が「熱々!!!」ナンデス。

トロミのあるスープがすっぽり麺を包み込み
「一体化」することによりスープの持ち上げが驚異的!!
そしてこの保温効果。
麺のボリューム感が増して
「たっぷりリッチな」満足感も楽しめた。

余談だが、
麺は店主の“奥さんの実家”の製麺所の特注品を使用。
このことから、
「自家製麺」ならぬ「実家製麺」と
ラーメン通のあいだで呼ばれているらしい(笑)。

チャーシューはかなりのサイズ感!!
トロチャータイプで、
口の中に入れるとすぐにほぐれてしまう。
厚みはあまりないが、ジューシーで
とっても美味しいチャーシューです。

丼の中央に、
「白髪ネギ」「大葉」「柚子」が
丁寧に立体的に盛付けられている。
芸の細かい繊細な仕事をしているなあ!

“コリコリ” 食感が心地良い「山クラゲ」は
食感は「たくあん漬け」で、
味は「茎わかめ」に似ている。
山クラゲとはレタスの仲間の
「ステムレタス(茎レタス)」という中国原産の
野菜を乾燥させてつくったもののようだ。
ビタミンとミネラルを多く含み、
老化防止や高血圧予防に効果があるらしい。

一緒に添えられている、
「三つ葉」も爽やかな“シャキシャキ食感”を楽しめ、
塩っけが強いスープのイイ箸休めになっている。
おいしいラーメン屋さんって
「味だけではなく食感にも」
こだわっているお店が多いですね。

『ご馳走さまでした。』

楽しくてエンターテインメント性の
高いラーメンだった。
麺盛りやトロミそして工夫が凝らされた
具材達で満足満腹。
幸福感に満たされました。

最大の特徴である根昆布による「スープのトロミ」は、
味はもちろんのことボリューム感の演出から
保温効果まで大活躍のアイテムで、
今回とても新鮮な出会いとなりました。




<とよ吉のラーメンブログ>
〜東京ラーメンレポート〜
http://ramen-report.tokyo/

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは❗

コチラの系列は面白味のある
ラーメン、つけ麺を提供しますよね~
美しいビジュアルですわ❗

ブブラブ | 2017年6月28日 19:11