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「澄まし麺(半)500円+醤油かけ麺(半)500円」@澄まし麺ふくぼくの写真2017年6月10日(土)11:38頃訪店。

今年4月に、お昼限定で営業開始されたとのことで
「ご年配の方でも安心して、毎日食べたくなるラー
メンをつくりたい」というコンセプト。

すでに外に5人程待ち、そちらに接続。約10分程
待って店内へ。

入ってすぐの券売機で食券を購入。澄まし麺だけにしようと思いましたが、醤油のかけ麺もや
はり気になって購入!カウンター席に案内され、食券を渡して着席。

奥行きある広めのカウンター机、木目で肌触りも良いです~。夜食べたら高いんだろうなぁw。

先に「薬味です」とお姉さまから小鉢のご提供。ネギ、海苔、茹でたバラ肉?が入っています。

間もなくして着丼、先に「澄まし麺」です。

スープをズズズ。ん~濃厚! 正直、利尻や羅臼が高級で美味しいというイメージを持ってい
て、真昆布はその下と勝手に思っていました。作り方次第だと猛省です。。

「日本料理で使う上質な昆布と鰹節で、きれいな出汁をつくり、塩だけで味付け」と書かれて
いるように、目をつぶって旨味をじわっ~と味わって静かに感じる、日本料理の真骨頂のスー
プでした。

澄まし麺の麺は、細めで少し固め、プツプツ感があります。

「素朴な出汁に素朴な麺」というコンセプトで、確かに下手したら麺の味が出てしまいそうです。
が!うまく出汁になじんで、まさに一緒になって味わえる麺でした。

特に後半はスープを吸ってツルッとした麺に! 美味しかったです。

醤油かけ麺の麺は、これまたまったく異なる麺でした。弾力ある平打ち太麺、スープがない分、
醤油との和え具合、または麺が吸い込む醤油とのバランス、、ん~若干醤油が強めでしたが、
難しいなと感じるメニューでした。

説明書きに「こってりでなくてご免なさい」と書かれていて、ある意味割り切っていらっしゃる
のが潔くてわかりやすいです。

半盛×2メニューでしたが、量はちょうど良かったです。

引き算に引き算、余計な物をどんどん削ぎ取って最後に残り素材のバランスの調整、、
いろいろと考えさせられる、出汁づくりに興味を持たせていただいた、美味しい一杯でした。

どうもありがとうございました。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

会社から近いけん、注目している存在なんですが、和食の技術が詰められたような仕上がり、引き算アンド引き算、実に魅力的です。

いや潔くて良いですね。
麺とだしの魅力を追求する。
俄然、意欲が増して来ました。

Dr.KOTO | 2017年6月18日 14:22