なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「炙り味噌神楽」@煮干結社 鹿道山の写真5月中旬にオープンしたばかりの新店。
GWに食べた青森市のゼットン等を手がけるノンズカフェグループのFC店だそうだ。

こちらはゼットンのような煮干しラーメンではなく味噌ラーメンの専門店。
メニューはノーマル、辛味噌入りの赤、マー油を加えた黒の3種類。

麺は札幌味噌ラーメンと同じ弱縮れの中太麺。
ほどよい茹で加減のためコシがあってシコッ、モチッとしており食感は及第点。

スープは鶏ガラ、数種類の節系、野菜から引いた出汁と数種類の味噌をブレンドして炙ったものの組み合わせだそうだ。
炙ってあるとのことだが香ばしさは感じないし、節も認識できなかった。
味噌ラーメンでは味のアクセントとして豆板醤のような辛味とニンニクが使われているのが一般的で、この一杯にもニンニクチップを砕いたものが浮いていたが量はわずかで、それに代わって小さじ山盛り一杯ほどのおろしショウガが添えられていた。
このためか、香味油が浮かべてあるもののコクは軽めで、味噌の風味はしっかりとあるものの、東北では一般的な濃厚とは真逆の淡麗に仕上げてあり、新鮮な味わいだった。

チャーシューはどちらも低温調理の豚モモと鶏ムネ。
モモチャーの味付けは塩だそうで、低温調理と相まって分厚くスライスしたローストビーフのような味わいでなかなか美味しい。
ムネチャーはサクッと軟らかく、上品な旨味が味わえた。
メンマは軟らかく、独特の発酵臭とは少し違う風味が強めだった。
円錐形に盛られたシャキシャキモヤシは量が結構たっぷりで食べでがあった。
大きくカットされたキクラゲは味はないもののコリコしていて存在感有り。
あとは海苔に薬味の木口切りネギと糸唐辛子。

麺量は150gくらいで味噌ラーにしてはやや少なめだが、そこはモヤシがカバー。
具材の種類、量からして750円は妥当な値段だ。
食材の食感にこだわって作っていると感じた。
よくないなーと思いつつ、完食は当然のこととしてスープも完飲してしまった。

投稿(更新) | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは
なんだか東北ぽくない綺麗な味噌ラーメンですね。
麺も札幌味噌なら旨いでしょう。
ここにワカメをどかどか乗せてコーンを乗せて…笑

イケちゃん | 2017年6月13日 19:47

>イケちゃんさん

そうなんです。レビューにも書いたとおり、東北定番の濃厚味噌ラーメンじゃないんです。
自分はコーンはOKですがワカメはちょっと…遠慮しておきます(笑)

おやす | 2017年6月13日 19:52

お疲れ様です。

淡麗な味噌ラーメンでも美味しけりゃ問題なし!
具も凝ってるし美味しそうです。

酒乱 | 2017年6月13日 20:05

>酒乱さん

少なくとも福島でこのタイプの味噌ラーメンと遭遇した記憶はありません。
そもそも、おろしショウガ入りの味噌ラーメンって無いでしょ。
でも、これはこれでスープを完飲するほど美味しかったです。

おやす | 2017年6月13日 22:23

こんばんは。
淡麗な味噌はあまり経験ないです。
淡麗だから生姜も合うんでしょうね。

kamepi- | 2017年6月14日 00:01

>kamepi-さん

全国的に見ても純すみ系のような濃厚味噌が一般的で、味噌の風味はちゃんと感じるが重くなくすっきりしているというタイプは珍しいと思います。
味噌ラーメンにショウガも初めてのような気がします。

おやす | 2017年6月14日 18:08