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「醤油らぁ麺(600円)+まかないメシ(350円)」@麺工房 隠國 愛川本店の写真【2017.07.12再訪】
とにかく暑いです!外出仕事がある日は本当に大変です。外出仕事が無い日はなるべく家の中で過ごそうと考えているわけですが…野暮用で厚木方面に出向かなければならなくなりました。しかも厚木市街地からかなり遠い…こうなると車です。っで、昼過ぎくらいにようやく用事を済ませたのでこちらの店で久しぶりに食べようと思い立ったわけであります。そう言えば最近、季節限定で冷しつけ麺なるメニューを提供していたはず。楽しみです。

14:00頃店到着。思っていた以上に時間が掛かってしまいました。でも最近では、平日のこれくらいの時間になれば空いています。大ブレイクした頃は本当に凄い行列だったのですが、今は落ち着いて食べる事が出来ます。
店に入ると、お客さんはカウンターに3名。内一人は食べ終わって立ち上がるところでした。私の後からは2組3名。
さて、最初から食べるものは“冷やしつけ麺”と決めていたわけですが、メニューを持ってきてくれた女性店員さんから「つけ麺は終了しました」の一言。ガーン!やっぱり出遅れたか!こう暑いとアツアツのラーメンよりもつけ麺みたいな冷たいメニューが食べたくなるのはみな同じなのですね^^;

しかしこの店は、別のメニューも美味しいのでそんなに悲しむ必要はありません。気を取り直して「醤油らぁ麺(600円)」と「まかないメシ(350円)」を注文します。本当は「とっつあん丼」が食べたかったのだけど、今回もありませんでした。
細麺なので出来上がりが非常に速いです。5分と待たずに私の「醤油らぁめん」が出てきました。そしてすぐに「まかないメシ」も。それではいつものように、レンゲでスープをいただいてみます。

素材については当時から大きな変更はしていないと思われます。動物系出汁は鶏ガラ、モミジ、丸鶏。そこに頭と腸を取り除いた煮干しと他幾種類かの魚介。そして昆布と香味野菜。しかし調合についてはその季節やその日の天候などによって少しずつ変えているのではないでしょうか。この日のスープは、香味野菜、とりわけ生姜がかなりはっきりと効いていて、パンチの強いスープになっていました。香味油もちょっと強めになってようで、より分かりやすい味になったとも言えるかも。これはこれで美味しいスープです。もしかしたら、後述の「隠国らぁ麺」とは油の使い方などを変えているのかもしれません。

麺は、同じ醤油味のラーメンでも、私が今回食べた「醤油らぁ麺」は細ストレート麺で、手もみによるわずかな縮れが感じられるもので、「隠国らぁ麺」で使われているのは中太縮れ麺と言う具合に使い分けがされています。どちらの麺も自家製で旨い麺であることは間違いないのですが、私は従来からの細麺の方が圧倒的に好みなのです。これは本来「塩らぁ麺」に使われていたそうです。開店当時から変わらぬ粉配合と加水率で今でも作られているそうです。加水率低めでスープを良くつかみます。粉の旨味も感じられて旨い。麺量は推定茹で前で130g程度。少なめなので、男性ならサイドメニューを注文して丁度良いと思います。

チャーシューはモモ肉が一枚。この店のチャーシューは、トロトロのチャーシューが流行ろうともお構いなしに、頑なにしっかりした歯応えを感じるチャーシューを作り続けてきました。噛みしめるとしっかり旨味が出るチャーシューは私好みです。提供する度に塊から切り落とされます。仕事が丁寧です。
その他の具は水菜と葱、そして揚げた海苔。ただそれだけ。非常にシンプル。メンマも揚げ葱も入りません。しかし満足度は高いです。

ちなみに「まかないメシ」は、葱と切り落としチャーシューを細かく刻んだ物に辣油と調味料で味付けしたものを、刻み海苔がまぶされた白飯に乗っけたもの。この店の丼飯メニューはいくつも食べましたが、どれを食べても美味しい。店主は研究熱心な人であることがこんなところからも分かります。

久しぶりでした!美味しくいただきました。
今度こそ、冷しつけ麺を食べてみたいものです。

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