なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「五色涼拌(元祖冷し中華) 1510円」@揚子江菜館の写真久し振りの『揚子江菜館』。
この「元祖冷やし中華」との対麺はおよそ10年振り。

前回此方で食べた「上海担々麺」の写真もレビューも
残ってない理由が思い出せない。「食べログ」には
確りレビュー残ってるのに!もう痴呆が進んでるのかも。

日陰すら作ってくれない、雲ひとつない真夏日。
久し振りに元祖の冷やし中華を食べようかという気に…。

あまりクーラーの効いてない店内。周客が爺婆だからか。
あ~あ!と落胆しながらも、おばちゃんスタッフ達の
気の利くサービスに多少癒される。素早い水交換とか。。。

いつものサービス付属品である「焼売」を先に頂き、待つ。
因みに、「杏仁豆腐」と「焼売」のどちらかが選べる…!

程なく、富士山に見立てた美しいビジュアルの麺が登場する!

丁寧に並べれれた千切りの具材達。
胡瓜・叉焼・春雨・メンマ・錦糸玉子・絹さや・椎茸煮・海老、
そして、上の錦糸玉子の中に隠されたウズラと肉団子が2個ずつ。

どの具材も、風味・香り・食感と、良く考えられている。。。

中に居る極細中華麺と各トッピングを一緒に食べると、
様々な仕込み具材の風味が麺の食感と共に楽しませてくれる!
う~ん、歴史と店の仕事の愛情を感じるなぁ~~。。。

だが、如何せん全てがぬるい!冷えてなくて常温なんである。
せめてこの酢&醤油のスープだけでもキンキンに冷えていれば
全然違う筈なのだが、売れてるからか汁自体も超常温なのだ…!

日本全国全ての「冷やし中華」の味の源であるこの味!!
あっさり醤油で酸っぱい汁。そこに練りカラシを入れたこの味。
せっかく上品で美味しいのに、ぬる過ぎて旨さ半減である。。。

麺も冷えてないのでコシが弱く、ほぼテロテロな食感。残念だ!
美味しい椎茸や海老などを頂きながら麺と汁の残念感を味わう。

1510円という決して安くないコスパなのだから、
肝心要の「冷やし」というワードをもっと意識してもらいたい…。

多分、前回食べた時も同じような感想だったので、
もうこの商品はそもそもがそういう仕上がりで善しとしてるのだろう。
そもそも本場中国にはキンキンに冷えた料理なんか無いしな。。。

向こうで「涼麺」と言ってたって常温の麺だし、
漢方の国「中国」では「水毒」と言って冷たい物を体内に入れるのは
御法度とされているのである。その伝統までも採用する『揚子江菜館』。

ご馳走様!

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんばんは。
これはお手本ですねー!
綺麗だなぁ。
モヤシってなかなか乗らないですね・・・
冷中のモヤシはB級扱いなのかな。
私、冷中自作の場合、
モヤシは必須のアイテムなんです(^^;)

なべ | 2017年7月15日 00:19

なべさん、こんばんは!

ハイ、自分も自宅で「冷中」する時はモヤシと胡瓜が必須ですが、
此方のような高級店では敢えて出せない食材かもしれませんね…。^^;
この仕様で汁も麺もキンキンに冷えてたら「83点」でした。。。

4門 | 2017年7月15日 04:34