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「茹で上がり重量、並盛1玉350g、大盛1.5玉550g、特盛2玉750gまで同料金」と、全く算数が出来ていない時点で突っ込みどころ満載との所見を抱いたが、その直感を裏切らぬ不思議なつけ麺との邂逅。まあ良か、食べるばい。スープは粘度に粘度、徹底的に粘度を求めた完成度だ。モミジを大胆不敵に投下しているのだろう、動物だしや魚介だし云々以前に、驚嘆すべき甘味だ。極太麺は腰が強い歯応えで、硬さがないので食べやすい。全粒粉を謳う香り高さよりも、あっさり感のある爽やかさと喉越しの良さが持ち味だ。そんな麺が沈まない液体の存在感。浸けたや否や、味覚を蹂躙する甘味の迫力。煮豚風のチャーシューは、醤油だれの味が不動の主役。メンマは何故か1本だけ。コンセプトが何なのか、全く読み切れぬままに店を後にした。
スープは粘度に粘度、徹底的に粘度を求めた完成度だ。モミジを大胆不敵に投下しているのだろう、動物だしや魚介だし云々以前に、驚嘆すべき甘味だ。
極太麺は腰が強い歯応えで、硬さがないので食べやすい。全粒粉を謳う香り高さよりも、あっさり感のある爽やかさと喉越しの良さが持ち味だ。そんな麺が沈まない液体の存在感。浸けたや否や、味覚を蹂躙する甘味の迫力。
煮豚風のチャーシューは、醤油だれの味が不動の主役。メンマは何故か1本だけ。コンセプトが何なのか、全く読み切れぬままに店を後にした。