コメント
こんばんは。
開店当初の「七彩」のトリコになったのは、
初訪の時の<醤油>ではなく2回目に<塩>を食べた時でした。
本店が東京駅から八丁堀に移転してから
<塩>は「食堂」でしか食べられなくなったので、
去年もおととしも、「食堂」では<塩>を注文しています。
このレビューを読んだら、今年もそろそろ、と思えてきました♪
まいけるさん
コメントありがとうございます!まいけるさんは無化調お好きな様ですよね、私もです(笑)よく料理もしますが、その際にも化学調味料の入っているものはまず使いません。七彩さんの様に「化学調味料は使わない」と提言してくれるお店は重宝します。
今回初めて七彩の塩を食べた訳でこの塩も繊細で良かったのですが、私としてはtype-saの方が好みの様な気がしたのでまた近々次は手揉み麺を食べに行ってみます。
雨垂 伊砂 | 2017年8月27日 11:07
雨垂 伊砂
しゃとる

40Clockers







店外の看板を見て冷やがけと悩むも初志貫徹の温かい「稲庭中華そば(塩) 半熟味付け玉子」を注文。
配膳されると「この麺を見よ!」と言わんばかりの麺のアピールがされた盛付け!綺麗に揃ってキラキラしています。
こんなに具を避けてある盛付け初めて見ました(笑)
それではいただきます!
スープは…正直な感想で最初は「薄っ!(笑)」と思いました(笑)
無化調でも旨味の強い塩ラーメンや塩気の強めなものが続いていたので、一口目の優しさに思わず口がビックリしてしまいました。
そして仕切り直すと、鶏と豚と魚と昆布等の出汁と思われるものがどれが強いとかではなく同比率の様に感じました。京風のお吸い物に似た出汁先行な味の後に優しい塩気、麺が特徴的なのでそれに合わせた仕様かと思います。
具の筍が黒胡椒ダレで合えてあるみたいで、後半は黒胡椒の風味も足されてゆき段々と味の輪郭がクッキリしてきます。それにこのスープは温度が若干下がったくらいの方が出汁の旨味も感じ易かったです。
麺は乾麺から茹でる稲庭中華麺の中細ストレート、以前にも書きましたが煮麺の様なチュルンと柔い食感。
とても柔らかくおよそラーメンとは思えない食感で面白いです。
乾麺で味は濃くはないので、スープの優しさと良いバランスがとれていました。
硬めな麺が好きな方にはオススメ出来ませんが、このチュルチュル食感はクセになり時折食べたくなります(笑)
スープを吸っているからなのか、味がとてもスープとの一体感がありました。
具は、鶏肉・支那竹・ねぎ・なめこ・半熟味付け玉子。
鶏肉は地鶏っぽい弾力のあるムチムチ食感、量は少ないですが美味しい鶏です。
支那竹は黒胡椒のタレで和えてあり、単体でもシャコシャコ美味しく時間経過と共にスープにも黒胡椒の風味が入って面白いです。スープともよく合っている味付けでした。
なめこはラーメンには珍しい具ですが、表面の滑りが後半にかけてスープにとろみをもたせ旨味をより一層味わい易くさせている様に感じました。
半熟味付け玉子はこんなに味が薄かったかな…と思うくらいの薄味で、玉子自体も良いものなのでしょうが「サッパリした味の玉子だなぁ」くらいしか感じなかったです。まぁこのスープには味が濃過ぎても浮いてしまう訳ですが。
味を総合して…
『素材本来の味を活かし、お腹に優しい塩ラーメン。』
だと思いました。
麺も柔らかいし、胃が疲れている時などに良いかなぁと思います。
個人的には醤油味の方が好きでした(笑)
御馳走様でした!