コメント
KMさん、こんにちは。
ザーサイを付けるというのは味の変化をつけるという意味では良さげですね。
日本の場合、彩りを重視するというのもあるのでしょうかね。
中華料理や冷やし中華でも、鮮やかな配色にするのが喜ばれるのでしょうね。
ぬこ@横浜 | 2017年9月3日 09:50こんにちは
当方の嗜好と合わないというのは飽食の時代の負の遺産でしょうか。
以前、1日1麺氏が言っていた事があります。スープの持ち上げが悪いというレポを読んで酷く憤慨していました。だったらお前が丼に顔を近づけろと!つまり美味しく食べるのは自分の工夫次第だと力説していました。彼らしいですね。作り手の意図は敢えてそうゆう造りにしていると私は理解いたします。業と持ち上げを良く無くして美味しさのピークを食べ終わった後にしているのだと。
しかしこちらのお店はいいですね、値段も庶民的に抑えてあって。
しかもシンプルな造りは麺もタレもごまかしが利かないですから、心意気を感じます。
町中華でしょうか?そそられます(笑)
B級グルメ | 2017年9月3日 13:24◆ぬこ@横浜さん
コメントありがとうございます。
中国では一皿一皿はシンプルですが、それは素材を大事にし、素材ごとに料理を仕上げるという理念があります。
テーブルのズラッと並べた集合美を追及しているのでしょうね。
せいぜい青菜を添えるのでしょうが、本当は青菜も沢山別皿で頼みます。
皆でズラッと並べて一つの料理なんでしょうね。
中華料理ではできるだけ二品頼むようにしてます。
それで一つですね。
KM | 2017年9月3日 17:10◆B級グルメさん
コメントありがとうございます。
>当方の嗜好と合わないというのは飽食の時代の負の遺産でしょうか。
まさにその通りですね。
もう一つは若い世代の自己実現の方法が幼稚になったこと。
自分の半径3m以内の世界に住んでいて、すべてそこで済ませます。
人間社会や地球規模の話には興味がないく、自分のことだけ主張します。
それより歳が上もバブル時代に育っていて、一緒になって自己の存在を主張しているのでしょうね。
私が言いたいのは誰でも嗜好性があるので、食べて何を思うかは全くの自由。
しかしネットにワザワザ書くことをためらわないという、やっぱり幼稚な考えなんでしょうね。
『見て、見て、私ここにいるのよ』と言ったネット文化ですね。
自己実現は哲学を示して初めて意味があると考えるのは、もう無理な時代のようです。
このお店は貴殿におススメです。
町中華で日本向けアレンジしてますが、シェフは本場中国の5つ星ホテルで15年間副料理長として腕を振るっていたそうである。
さらにそのホテルはシェラトンとのこと。
1980年代によく香港に行ってましたが、一人の時は大陸側のシェラトンでした。そこが一番口にあいました。
KM | 2017年9月3日 17:29坦坦風冷麺ですか!?なかなか面白そうですね。
ザーサイも良さそうですね。
ビールをチビリとやりながら
喰らいたいです!
YMK | 2017年9月4日 08:22私が、担担麺にハマるポイントは、山椒の痺れと辣油系の甘さというハードさに、ゴマの甘みもさることながら、ピーナッツのカリカリ感!。今では当たり前ですが、この発想は、理屈じゃなくて感心をこえて感動を覚えるのですよー。それと同格に、担担麺を冷やしにして広めた発想もすばらしい!。今年の夏は、普通の冷やしにハマったのですが、来年の夏は「冷やし坦坦」かなと(爆:ウソです、これ以上自分を苦しめることは・・・・)。
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2017年9月5日 16:22◆YMKさん
コメントありがとうございます。
こういう料理にはメンマよりザーザイが合いますよ。
この店はビールを飲むには最適です。
KM | 2017年9月6日 10:31◆とまそん@ラーメン食べて詠います ・・さん
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
特に胡麻とピーナッツバターのコクがポイントですね。
中国では冷たいものはほとんど食べないですね。
必ず火を通して食べます。
冷麺は完全に日本向けですが、味付のベースがしっかりしています。
私も醤油・酢・砂糖の典型的冷し中華を食べますが、胡麻味はあまり魅力を感じません。しゃぶしゃぶの胡麻も同じです。
それでも担々麺処理した胡麻味は好きです。
それにしても長期に当たる冷し中華、ご苦労様でした。
KM | 2017年9月6日 10:37
KM
ヤマタカ
さんちゃん
なまえ
ひぐま
けんちゃんラーメン新発売





◆街のはずれの中華料理(町田の店シリーズ)
◆冷し中華という創作料理
この店には3種の冷し中華がイントロされている、と前回書いた。
しかし何度も書くが、中国では冷たいものは食べない。
必ず加熱する文化なのである。
3種共日本人向けのアレンジ。
ポスターの画像では地味で見た目に惹きつけるものがない。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/250582558?size=1024#content
実は中国料理は見た目は全体的に地味かもしれない。
前回の棒棒鶏も中国では鶏肉だけ。
酢豚も豚肉の唐揚だけ。
その他ほとんどが単品では地味。
しかしズラッと種類を並べると、見た目と味の幅が広がる。
この冷麺、見た目のインパクトは少ない。
日本の冷麺の美しさとは違い、赤、黄色、濃い緑などは見えない。
キュウリさえない。
しかしこれが本当の中国料理の仕上げなのかもしれない。
水菜さえあらずもがな。
これだけシンプルだと、これに合せる他のメニューが大事だ。
今回は同じ四川料理のザーザイを付けてみた。
良く合う事間違いない。
値段も一番安価。
結論から言って、この冷麺、実に美味い。
四川だから辛ければ良いというものでもない。
味のバランスがすばらしい。
中国料理の美味さは本当は深く、難しい。
日本料理にも共通するものがある。
味は端麗。素材の味が活きている。
また肉味噌とのコントラストもある。
日本の中華料理は全体に塩味が強く、味が強い。
なぜか方向が違う気がする。
日本の担々麺も辛さに走りすぎだ。
中国でも激辛はむしろ少数派で、辛いものを避ける地域も多い。
坦々風冷麺700円+大盛100円+ザーサイ280円:
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/250580841?size=980#content
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/250580847?size=950#content
かなりの大盛。
麺が溢れんばかりに盛り上がる。
混ざる前の麺はこんな感じ。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/250580867?size=850#content
つまみ上げる
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/250580876?size=850#content
ザーサイ
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/250580861?size=850#content
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/250580889?size=850#content
麺は中加水の細麺。
中華らしい麺。
汁を程よく吸うはず。
タレ
塩味抑えめ。
いかにも中国風。
その分胡麻、芝麻醤・ピーナッツのコクが活きている。
そしてほのかな甘さがベストなコクを与える。
口に合う。
肉味噌
これが本格派。
そして見た目より量が多いのがうれしい。
甜麺醤・豆板醤、(豆鼓)と言った中華豆味噌のコクが活きている。
肉も挽肉ではなく、細かく刻んだものを使っている。
これは中国料理の基本中の基本。
挽肉は使わないな。
途中からタレに肉味噌を混ぜて行く。
味に差が段々出てくる。
麺の変化
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/250580895?size=950#content
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/250580899?size=950#content
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/250580903?size=950#content
大盛で味が単調になるのを防ぐにはザーサイが最高。
ラーメンのメンマに相当する重要性がある。
ザーサイを含めて一つの料理と言える組み合わせができた。
ぜひ四川料理に試していただきたい。
---------------------------------------------------
◆麺の腰などについての考察(保存版)・・後編
・・・・前編より
5)喉ごし
これはかなり複雑な感覚である。
上記の各種感覚も深く影響する。
しかし一般にはそれだけと思われているが、最も大事なのは上顎の接触感覚と次に舌の奥からのどあたりの接触感覚である。
麺の美味さの原因の50%位はこの接触感覚から来ると考えているほど大事な要素である。
この感覚には摩擦係数だけでなく、接触する強さ、麺の形状や弾性率からくる感覚などが深く関係している。
いわゆる腰も関係する総合的感覚である。
特に上顎は一番敏感な性感帯であることを付け加えておく。
そこで結局麺類は音ができるだけ大きくなるように勢いよくすするほど美味いのである。
それができない人はまだまだ麺類の美味さを分かっているとは言えない。
6)吸水と水分の均一化
上記の物性は時間的に不安定系を固定して、一点で評価している。
しかし不安定系である麺類はその物性を吸水とデンプンのα化の均一化によって、茹で上げ後に刻々と変化させていく。
ゆでたて、完成直後、中盤、最終とその物性は変化するものなのである。
もちろんその物性変化のスピードは小麦粉の種類や加水率、茹で時間などにより異なっている。
したがって麺類の評価はその開始から終了までの総合的変化で行われるべきである。
最初だけ評価してあとはダレルなどと言っているのは勉強が足りない。
7)おまけ
このように麺類の物性は無限の組み合わせが考えられる。
麺類の評価でよく見かける『当方の嗜好と合わない』と言うのはいかがなものか。
麺類の好みは人によって違うのは100%当たり前で、敢えて記載する必然性を感じない。
私は他人様の好みなど何の興味もないし、聞きたくもない。
他の方の投稿に対するコメントでも『当方の嗜好と合わない』とわざわざ書く人がいるが、コメントをもらった人が喜ぶとでも思っているのだろうか。
そんなに自分をアピールしたいのだろうか。
またその人がどんな麺が好きかは知らないが、ラーメン屋のご主人は少なくても好きでやっていること。
どうしても書きたいのなら自分の好きな麺だけ食べてくれていた方が気分がいい。
--------------------------------------------------
好きの反対が嫌いというが私はそう思わない。
好きと嫌いはまったくの反意語ではない。
むしろ人間性の違いの世界である。
好きは加点対象であり、嫌いは減点対象とも言えるが、少し違う気がする。
私は好きなことだけ書くことにしている。
好きと言うのはご主人の存在を尊重して敬意を表する時に使う。
自分をへりくだっているニュアンスがあり、微笑ましい。
一方嫌いは、自分が天下を取った位の意識で、世界を支配し君臨する立場でものを言っている。
敢えて人に言う事ではなく、実に恥ずかしい事なのである。
幼少期に親から食べ物の好き嫌いは言うなと叱られた経験はないのだろうか。
この時の好き嫌いは単に『嫌い』のことである。
いずれにしも『嫌い』な事を自己実現のように勘違いする傾向が強いのが最近の特徴である。
これは極度に幼稚性が強い意識と言える。
好き嫌いを言うまえに、作り手への感謝と食べられることへの感謝が必要ということである。
自分の好き嫌いよりもっと大事なことがあるのである。