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家人が全員外出した、少し前の休日。昼食を取りに単騎外出します。この日は、自宅からバス便で行ける程度の距離のBM店を目指すことに。ランチタイムを少し過ぎた、13時半前にコチラの店頭に到着。入店すると先客なし。カウンター向こうの調理スペースには若い店員1名。券売機はなく後会計制のようだったのでそのまま着席。メニューを一通り眺め、辛タンメン(780円)を味噌で、且つデフォルトの辛さである1辛でお願いします。ちなみにそれ以上は、1段階ごとに30円で辛さを増すことができるようです。こちらの店員さん、若いけど特に中華系の経験が豊かな方のようで、中華鍋を見事に操って野菜を炒め始めます。しばらくして、最初に丼に調製しておいた味噌スープを、炒め野菜の入った中華鍋に投入。そこでじっくりと火を通して、野菜をお玉で押さえながらスープのみ丼に戻し、茹で上がった麺をその丼に投入。最後に、お玉に二山ほどもの量の、たっぷりの炒め煮野菜を盛り付け一杯が完成。見事なサッポロラーメン風の制作工程。最後に野菜山の上に白ゴマを振りかけて配膳となりました。黒い陶器製の丼に、茶濁し表面にオレンジ色のラー油を湛えた辛味噌スープ。そして丼中央部に小高い山を築く炒め煮された野菜。目の前で炒め、そして煮るようにして中華鍋で火を入れたスープは熱々で、丼上からはもうもうと湯気が立ち上り途絶えることがありませんw では早速いただきます。まずはスープ。液面に粟粒のように広がるオレンジ色のラー油を避けると、その下は、白味噌比率が高めな動物系味噌スープ。啜るとショッパ旨いタイプのものですが、そこに炒め野菜のエキスが合わさることにより、マイルドさがプラス。後味に火の入った味噌ダレのコクを感じます。ラー油は、1辛なりの量なのでほどほどの辛さなので、私でも無問題。美味しい。合せる麺は、やや捩れたようなところのある、多加水仕様の平打ち気味の中細麺。スープ自体は、粘度が高い訳ではなくシャバっとしたものですが、麺自体の持つ親水性と捩れ具合から相性の良さを見せてくれます。箸で持ち上げるとしなやかに寄り添い、取り扱いは柔らかめの麺のそれですが、咀嚼して破断する際にはザクッと一定の歯応えを残しています。美味しい。たっぷりの野菜炒め。その構成員は、モヤシ、キャベツ、ニラ、ニンジンに豚バラ肉。炒め煮を通した工程に多くの時間を割かれた訳ではなく、むしろ比較的手早い調理だったため、野菜自体はパリパリ感を残した程よい食感。また炒めて後から載せただけのものとは違い、しっかりとスープの味を纏っているため、まるで味噌味の野菜炒め風w 美味しい。野菜と麺を交互に口に運び、なお且つスープもほぼほぼ行っちゃって食了。同店は、比較的テナントが良く入れ替わる店舗に入居している関係で、オープンした当初から何となく後回しになっていましたが、この日、実に白飯のおかずにしたくなるような一杯をいただいて、BMから3年以上経ってからの初訪問に、自分の不明を恥じ入りたくなった一杯でした。
いよいよ味噌シーズンですねぇ~ 濃厚そうな味噌スープ。魅力的です(^^♪ 辛さ0で臨みたいです(^_^;)
YMKさん、こんにちは。 都内に比べて気温が低い我が相模原辺りは、朝晩冷えるのでそろそろコートの出番です。 今年も、味噌の美味しい季節がやってきましたねw
こちらの店員さん、若いけど特に中華系の経験が豊かな方のようで、中華鍋を見事に操って野菜を炒め始めます。しばらくして、最初に丼に調製しておいた味噌スープを、炒め野菜の入った中華鍋に投入。そこでじっくりと火を通して、野菜をお玉で押さえながらスープのみ丼に戻し、茹で上がった麺をその丼に投入。最後に、お玉に二山ほどもの量の、たっぷりの炒め煮野菜を盛り付け一杯が完成。見事なサッポロラーメン風の制作工程。最後に野菜山の上に白ゴマを振りかけて配膳となりました。
黒い陶器製の丼に、茶濁し表面にオレンジ色のラー油を湛えた辛味噌スープ。そして丼中央部に小高い山を築く炒め煮された野菜。目の前で炒め、そして煮るようにして中華鍋で火を入れたスープは熱々で、丼上からはもうもうと湯気が立ち上り途絶えることがありませんw では早速いただきます。
まずはスープ。液面に粟粒のように広がるオレンジ色のラー油を避けると、その下は、白味噌比率が高めな動物系味噌スープ。啜るとショッパ旨いタイプのものですが、そこに炒め野菜のエキスが合わさることにより、マイルドさがプラス。後味に火の入った味噌ダレのコクを感じます。ラー油は、1辛なりの量なのでほどほどの辛さなので、私でも無問題。美味しい。
合せる麺は、やや捩れたようなところのある、多加水仕様の平打ち気味の中細麺。スープ自体は、粘度が高い訳ではなくシャバっとしたものですが、麺自体の持つ親水性と捩れ具合から相性の良さを見せてくれます。箸で持ち上げるとしなやかに寄り添い、取り扱いは柔らかめの麺のそれですが、咀嚼して破断する際にはザクッと一定の歯応えを残しています。美味しい。
たっぷりの野菜炒め。その構成員は、モヤシ、キャベツ、ニラ、ニンジンに豚バラ肉。炒め煮を通した工程に多くの時間を割かれた訳ではなく、むしろ比較的手早い調理だったため、野菜自体はパリパリ感を残した程よい食感。また炒めて後から載せただけのものとは違い、しっかりとスープの味を纏っているため、まるで味噌味の野菜炒め風w 美味しい。野菜と麺を交互に口に運び、なお且つスープもほぼほぼ行っちゃって食了。
同店は、比較的テナントが良く入れ替わる店舗に入居している関係で、オープンした当初から何となく後回しになっていましたが、この日、実に白飯のおかずにしたくなるような一杯をいただいて、BMから3年以上経ってからの初訪問に、自分の不明を恥じ入りたくなった一杯でした。