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「しおそば(750円)+特製焼餃子3個(280円)」@麺や食堂 246号店の写真【2017.10.14再訪】
夏の繁忙期の間全くできなかった部屋の片付けや日用品の買い出しに追われていたこの日、ついでに足を延ばして釣具店などにも寄ってみたのです。そのついでに約一年ぶりにこちらの店を訪問です。

ちょうど13:00頃店到着。お昼時は過ぎていましたが、土曜日のこの日は私と同じように遅めの昼食を摂る方も多いようで、店は混雑していました。小さな子供を連れた家族連れも多く、既に近所の方々の人気になっているようです。

単独の私はカウンター席にすぐに座る事が出来ました。どうやら平日にはお得なランチのセットメニューが用意されているようですが、残念ながら土曜日のこの日は対象外。そこで前回と同じになりますが「しおそば(750円)」と「特製焼餃子3個(280円)」を注文し、しばし待ちます。

本厚木の本店もそうですが、この店はベースの淡麗路線を踏襲しつつ、常に変化し続けています。そして変わって行く度に美味しく感じます。今回食べたしおそばのスープは、鶏と思われる動物系出汁には変わりはないようですが、魚介出汁が大きく変わっていました。従前のような鰹節を中心とした節系出汁と煮干などのバランスが重視されたスープから、煮干しが前面に顔を出した強いスープに変わっています。最近の流行りに合わせているのでしょうか。
往々にして流行りに合わせて破綻する店を見かけますが、この店はやっぱり旨いです。煮干しの扱いも、頭と腸を完全に取り除いたのではなさそうで、エグ味が強くなりすぎるギリギリのところで抑えて、ラーメンらしい適度なジャンク感があります。甘みは排除されています。それでも飲みやすい動物系出汁とのバランス。そして揚げ葱の香ばしさが煮干の強さを上手く抑えています。塩味でも物足りなさは全くありません。旨いです!

麺は加水率低めのストレート細麺。この麺も少しずつ改良が加えられているのでしょうか。細いがしっかりとした歯応えが感じられ、噛みしめると粉の旨味を堪能できる自家製麺。このスープとも良く合っています。
この店の麺は箸を入れる事が躊躇われるほどに美しく折りたたまれて提供されます。いったいどのように盛り付けているのか…もしかして折りたたんだ状態で自動の麺茹で機か何かを使って茹でているのか?…何て想像をしたこともありましたが、普通に釜で茹でて平笊で湯切りをしていました。盛り付ける際に奇麗に整えられていたのですね。

2種類のチャーシューも美味しい。特に鶏の胸肉を使ったチャーシューはしっとりしてこのスープに良く合います。ロースチャーシューはもう少し改良の余地がある様な気がしますが…。

ちなみに餃子は、たまたまなのか、味は凡庸でした。以前本店で食べた時はもっと美味しく感じたのですが…。

いずれにしてもラーメンは絶品です。今後も少しずつ変化していくのでしょう。その変化を期待しながら食べるのも、また楽しいものです。

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