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「【期間限定】しんちゃん、冬のみそ中華」@に干し屋 SINCHANの写真送別会がお開きとなって〆のラーメンを求めて訪れると冬期限定メニューが提供されていた。
後で調べると11月1日からはじまったとのこと。850円。

麺は緩いウェーブが付いた中麺。
わりと硬めに茹でてあったのでシコッ、プリッとした食感だった。
食べている最中に徐々に伸びて食感が弱くなるということは、それほど加水率が高くはないのだろう。

スープについては、最初の印象は煮干しと味噌が喧嘩しているというものだが、食べ進むうちに温度が下がってくると両者が徐々に握手を始めるといった感じで、煮干しベースの味噌味に落ち着いてくる。
味噌は赤味噌が主体だ。
煮干し風味が少し強いものの、好みはあると思うが煮干しが駄目でなければそれほど気にはならないレベルに感じる。
煮干し油と思われる香味油がそこそこの量浮いているが重さは感じず、これが店主さんが目指したという「シャバ系の味噌味だが、味噌汁ではない、こくっとした後口」につながっているように思う。

具材の肉はチャーシューではなく茹でた豚バラ肉が4切れ。
メンマは細く裂かれたもので、食感は弱め、味も薄めで印象が薄い。
モヤシは炒めてはなく茹でてあり、そこにザク切りのニラと木口切りの白ネギが散らしてある。
スライスした棒麩2切れは、十分にスープを吸うまで放置して最後に食べた。

同じ味噌ラーメンでも純すみ系とは違い、飲んだ後でもスルッと食べられる一杯だった。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

お疲れ様です。

最初は日馬富士と貴乃岩と言う感じですが徐々に握手ですか(笑)
相撲界もそうなってほしいです(^^;)

酒乱 | 2017年12月6日 18:39

>酒乱さん

初めのうちは温度が高いので、煮干しも味噌も「香る」ためそれぞれが自己の存在を主張するかのように感じたのだと思います。
日本相撲協会も、監督官庁の文科省の強い指導の下で、公益法人としてこれからが大変だと思いますよ。

おやす | 2017年12月6日 20:08

こんにちは。
なかなか美味しそうなルックスですね。
煮干し油がポイント高そうです。

kamepi- | 2017年12月7日 15:02

>kamepi-さん

北東北で煮干しというと醤油味が一般的ですが、味噌もなかなかでした。
ほどよいコクで、〆の一杯としても食べやすかったです。

おやす | 2017年12月8日 06:55