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休日。この日は煮干の効いた一杯がいただきたい気分。で、約1年振りとなるコチラを訪問することに。14時頃に入店すると先客なしの貸切状態。入口脇の券売機で、小盛中華そば(500円)の食券を購入してテーブルに着席。女性店員に食券を手渡します。店員は、他に厨房の男性店員1名の2名体制。直ぐに調理が開始され、程なく我が一杯が配膳。ステンレスのトレイに載った、縁に店名の入った白い丼には煮干の香り高い清湯醤油スープ。中央部には、流石に小盛だけあって水面上に盛り上がっていはいませんが、草村商店製と思われる中細縮れ麺。トッピングは、モモ肉の小振りなチャーシュー、メンマ、なると、海苔に薬味ネギ。チャーシューの上には一欠片の柚子がちょこんと載っています。ではいただきます。まずスープ。鰮煮干の前面に出たベースに、永福町系独特の甘じょっぱい醤油ダレを合せた清湯煮干醤油スープ。表面のラードは適量ないし少なめで、大きな油滴状になって表面を浮遊することはなく、口あたりはサッパリしたもの。エグ味や臭みのない、昔ながらの素直な中華そばの味わいで美味しい。麺は、その画を見る限り、草村商店製の中細縮れ麺と思われ、茹で加減は硬すぎず柔らか過ぎずといったところ。だとすればスープとの相性が悪かろうはずもなく、啜り上げた感じは、ラードを控えめに調製された一般の永福町系中華そばの啜り心地ないし味わい。美味しい。麺量が、普通盛の300gに対し半分の150gなので、スープの中で自由に浮遊しており、ダマになったり、麺同士が絡まることもなくスルッと持ち上がってくることろも好印象です。チャーシューは、モモ肉のややパサの小振りなもの。よくあるタイプでかもなく不可もなし。ただ、その上にはしっかりと柚子片が載り、永福町系らしい香り付け。メンマはサクサクと軽い食感の標準的なもの。とはいえ、トッピングに関しても、しっかりとツボは押さえた商品になっています。思えば、ワンコインが代名詞的だった八王子系でさえ、だんだんと減ってきている現在、小盛とはいえ、これだけのクォリティの永福町系の一杯が、この価格で頂けるのは実に有り難い。麺量にしても、洗面器丼に入った並盛300gと比較するから小振りな一杯に感じるけど、150gの麺量は必要充分。何しろ一般的なラーメンの標準量ですからw 同店にすれば、八王子という場所柄なりのサービスメニュー的位置付けでしょうが、一切の手抜きのない商品作りは、流石に一流の暖簾だなと感じさせられた一杯でした。
小盛となっていますが十分な量ですね。あっさりした感じが飲みの〆なんかに良いかもしれませんね。
まなけんさん、こんにちは。 一般的に、麺量多め、且つ価格もそこそこ高めな永福町系を、八王子という地域柄、 麺1玉とはいえ500円で提供するのは、相当な決断と体力だったでしょうね。 ワンコインの維持はともかく、永く八王子に根付いて欲しい暖簾です。
ステンレスのトレイに載った、縁に店名の入った白い丼には煮干の香り高い清湯醤油スープ。中央部には、流石に小盛だけあって水面上に盛り上がっていはいませんが、草村商店製と思われる中細縮れ麺。トッピングは、モモ肉の小振りなチャーシュー、メンマ、なると、海苔に薬味ネギ。チャーシューの上には一欠片の柚子がちょこんと載っています。ではいただきます。
まずスープ。鰮煮干の前面に出たベースに、永福町系独特の甘じょっぱい醤油ダレを合せた清湯煮干醤油スープ。表面のラードは適量ないし少なめで、大きな油滴状になって表面を浮遊することはなく、口あたりはサッパリしたもの。エグ味や臭みのない、昔ながらの素直な中華そばの味わいで美味しい。
麺は、その画を見る限り、草村商店製の中細縮れ麺と思われ、茹で加減は硬すぎず柔らか過ぎずといったところ。だとすればスープとの相性が悪かろうはずもなく、啜り上げた感じは、ラードを控えめに調製された一般の永福町系中華そばの啜り心地ないし味わい。美味しい。麺量が、普通盛の300gに対し半分の150gなので、スープの中で自由に浮遊しており、ダマになったり、麺同士が絡まることもなくスルッと持ち上がってくることろも好印象です。
チャーシューは、モモ肉のややパサの小振りなもの。よくあるタイプでかもなく不可もなし。ただ、その上にはしっかりと柚子片が載り、永福町系らしい香り付け。メンマはサクサクと軽い食感の標準的なもの。とはいえ、トッピングに関しても、しっかりとツボは押さえた商品になっています。
思えば、ワンコインが代名詞的だった八王子系でさえ、だんだんと減ってきている現在、小盛とはいえ、これだけのクォリティの永福町系の一杯が、この価格で頂けるのは実に有り難い。麺量にしても、洗面器丼に入った並盛300gと比較するから小振りな一杯に感じるけど、150gの麺量は必要充分。何しろ一般的なラーメンの標準量ですからw 同店にすれば、八王子という場所柄なりのサービスメニュー的位置付けでしょうが、一切の手抜きのない商品作りは、流石に一流の暖簾だなと感じさせられた一杯でした。