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コメント
こんにちは。
ふむふむ、イケてそうなビジュアルですが、ネックは量ですか。
坦々麺って値段が張るので
「辛けりゃイイんでしょ?」
的なヤツに当たると泣けてきますようね。
コチラは、その「深み」に期待しちゃって良さそうですね。
しかし、門仲にこのような店があるとは知りませんでした。。。
hima | 2008年9月11日 10:12こんにちは、hima様。私はてっきり訪問なさったものかと勘違いしてました。
>ふむふむ、イケてそうなビジュアルですが、ネックは量ですか。
なかなかおしゃれな空間ですし、BGMはJazz。モノのビジュアルもお味の方も、女性客狙い撃ちって感じがします。実際、本郷の瀬佐味亭は女性客がメインですし。量の問題は替え玉100円、半玉50円ですからクリアされてると思います。ちょっと価格設定が高めですかね。本郷の瀬佐味亭ですと排骨担担麺は900円なんですが、こちらは1000円。たった100円ではありますが、さすがに1000円台に乗ると「うわ」と感じてしまいます。
ドチャメンテ・コチャメンテ | 2008年9月11日 11:32
ドチャメンテ・コチャメンテ




どんどん





麻味(花椒の痺れ):★☆☆☆☆
辣味(唐辛子) :★★☆☆☆
芝麻醤(胡麻) :★★★☆☆
濃度・コク :★★★☆☆
このお店、実はこれまで8時頃に2回訪問して連続してフラれています。今回3度目の正直、という事で何とか食事にありつけた次第。
このお店のご主人は瀬佐味亭のご出身とは聞いていたのですが味・メニュー構成から店内外の装飾&雰囲気に至るまで想像以上に瀬佐味亭と酷似していました。品の良い物腰柔らかな接客も含めて。これなら「瀬佐味亭 門前仲町店」となっていても違和感ないかも。
麺は博多ラーメンとまでは行かぬまでも、"ぼそ"とした食感のかなり細身のストレート。ザクとした固めの茹で上げ。
具は小松菜、ネギ、にら、ゴマ。排骨は味付けは上品でしっかりしているものの、かなり薄手で"ちんまり"としており食べ応えはありません。こういう処まで瀬佐味亭に習わなくても良いのに。
醤油ベースのさらりとした味わいの中に酸味と苦味を仄かに感じるスープ。すっきりとした中にも深いコクを感じさせます。こういったところのバランスの取り方はやはり上手いです。よく考えてみれば麻味は殆どゼロに近いですしラー油もそれ程効いてるわけじゃない。それにも関わらずそれ程不満なく食べられてしまうのは先程の深みのあるコクのせいでしょうか。この辺り、ちょっと他店の担々麺とは様相が異なります。
スープは濃厚というわけでは無いですから、麺完食後に余ったスープにライスをドボン、という食べ方は合わないでしょうね。挽肉も入っていませんから。ここでは行儀よく沢庵の漬物なり、スープを啜りながらご飯をいただく、といったスタイルが吉でしょう。
瀬佐味亭にならいつでも行ける様な私としては、わざわざバイクに乗って本郷から門前仲町にまで来る必要性もなかったかなとは思いますが、すっきりして深い味わいの担々麺が食べたい向きには好適かと思います。東大OBの方にもきっと懐かしい味わいでしょう。