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「炙り豚らーめん」@麺や ふくわらいの写真矢向の新店舗。RRさんのFBを見て良さげなので、仕事帰り月曜日19:30に訪問。先客ゼロ後客ゼロ。そもそも前の道を通る人が、この時間でもまばら。

店内は新調。ピカピカのステンレスの厨房。奥には大型圧力寸胴。比較的ゆったりとしたウッディなカウンター。割り箸なのが嬉しい。頭上から落ち着いたダウンライト。なかなかくつろげる。スタッフはご夫婦か男女2名のオペ。

券売機でフラッグシップと思われる首題のメニューと「削りたてぶしごはん」生ビールをオーダー。

以下POP
「当店のらーめんはとんこつを主体に、かつお、かつお節等をふんだんに使用し、圧力寸胴で髄まで炊き出した”とんこつかつおスープ”になっております。
血抜き、下処理を丁寧に行うことで、特有の豚臭さがなく、飽きのこない上品な仕上がりとなっております。
豚骨スープの力強さ、かつお出汁の繊細な旨み、香りをバランス良く合わせた最高の一杯。どうぞご堪能ください。」

ほどなく卓上の味変ツール用の別丼と共に配膳。
黒い丼に褐色のスープ。節の香りと大きな穂先メンマが印象的。

スープ:豚骨ベースに枕崎産本枯れ鰹と荒節。醤油だれ。甘みは少なめ。アブラほどほど・しょっぱさそこそこ強め。
具:バラチャーシュー・穂先メンマ・味玉・水菜・青ネギ。
麺:菅野製麺製中太麺。

感想:いわゆる一世を風靡した豚骨魚介だが、あのシツコイ甘みが少なく、節の酸味と醤油が効いていて美味しい。金沢文庫の「うめや」の味に近い。
具は穂先メンマが硬めで嬉しい。ゴリゴリ材木メンマとフニャフニャメンマだけは勘弁。炙り豚とあるが、炙りの風味は弱め。もっと強くてもいいのでは。
麺はこのスープに最適。強いスープなので、モチっとした強い麺でないと負けてしまう。

おススメの味変ツールにトライ。卓上には辛味・わさび・柚子酢・胡椒・おろし生姜。揚げ玉も。全部試したところ、柚子酢とわさびが合う。だがどれも節の香りを殺してしまうので要注意。まぁ味変ツールなんで当然だが。

全体的によくまとまったメニュー。南武線沿線にはこの手のラーメンは少ないので良いかも。
ただ既視感は拭いきれず、自分的にはもう一捻り欲しいところ。地元の人気店になる味は十二分にもっていると思う。個人的にはラーメンの食べられる飲み屋になってほしいが。

ごちそうさま。

頑張ってください。

付録:「削りたてぶしごはん」は鰹節好きにはおススメ。鰹節の風味が存分に楽しめる。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

atomさん こんにちは!
こんなお店が矢向にできたんですね〜
なかなか行く機会がありませんが、行く機会があれば行きたいです!

ヨコべー | 2017年12月21日 06:34

ヨコベーさん こんばんは

ヨコベーさんのお好きな豚骨魚介系なので良いかも。ちょっと店のまわりは寂しいですが。

atom | 2017年12月21日 18:23