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「ニンニクラーメン (大盛)」@ハルピンラーメン 本店の写真12月某日、昼、本日は昨日に続き諏訪のプロジェクト現場の仕上げ作業。昼ラーには我が上官の命令にて、本日もサポートしてくれた岐阜チーム2名と共に突撃となったこちらの店。

諏訪の民のソウルフードで名高い「ハルピンラーメン」の総本山。ハルピンジャンキーの私的にはそろそろ禁断症状が出ていたからして丁度イイ。岐阜の2人にも唯一無二のテイストを味わって帰ってもらおう。

13:30着、先客11名、四人して暫く店内スタンバイ後、カウンター席に着座、後客8名。スタンバイ時に壁メニュー表(メニュー写真)から決めていた‘ニンニクラーメン’(650円税別)を「大盛」(100円)で注文しておく。サービスライスは例によってパス。

厨房内は例によってオバちゃん&おねーちゃんの女性のみ3名体制。「ハルピンラーメン」のタレと「ニンニクラーメン」のタレはそれぞれタレが違う容器に仕込まれている。オバちゃんは次々と巧みにタレを丼に選り分けていく。ジャスミン茶を啜りながら待つ事4分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、ノリ、刻みネギが、濃い目のハルピンスープに乗っている。

スープから。先ずは天地返しをして底にこずんだタレを持ち上げてからイク。こうしてハルピンダレを構成するコンブ、タマネギ、トウガラシなどの素材片をスープと麺にも均一に馴染ませる。これ、ハルピンの基本の食い方。

豚ガラ主体のスープには適度な動物系のコクが宿り、煮干し系の魚介も潜行している。合わせられたハルピンダレは「ニンニクラーメン仕様」であるが、十和田直送ニンニクを3~4年熟成してあるという事で、あのニンニク臭は全くと言って良い程しないのだ。しかし、その熟成したエキス感と旨味はたんまり。これに辛味、甘味、そして各種素材の旨味が濃厚に混在している。まさに唯一無二のカオスにも似た摩訶不思議味で、実に美味いのである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが良く、歯切れ感のあるコナパツとした食感が実にイイ。ちぢれにハルピンダレも良く絡む。実に美味い自家製麺である。

具のチャーシューは大ぶりの豚ロースチャーシュー。柔らかく、薄味付けでの豚肉の旨味が味わえる。美味いのである。メンマは甘辛薄味付けでサクサクと柔らか。これもイイ。モヤシは柔らかシャクシャク、ハルピンにはお馴染みの装備。ノリは適度な磯風味がある。ネギの薬味感は良好だ。

スープ完飲。諏訪のプロジェクト現場仕事での昼ラーに突撃した久しぶりの本店での「ニンニクラーメン」。それは熟成したニンニクダレをベースにした旨味に、様々な素材からの甘味、辛味などが複雑に交差した唯一無二の美味さを秘めた逸品。基本の「ハルピンラーメン」よりもコクがある私的好みの品で満足出来た。ここでは本店以外の支店のややスパイシーに振られた「新味ハルピン」と違って基本メニューは3種類と限られているが、唯一元味の「ハルピンラーメン」の基本のテイストが味わえる、、、

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