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【2017.12.22初訪】『極担々麺 真空』跡地にまたラーメン店がオープンしたといううわさを聞きつけて、飲んだ後の〆に寄ってみました。20:30頃店到着。派手なでっかい看板、それを照らす照明など、何となく大資本が入っているような雰囲気がします。開店間もないのでしょう、店外には開店祝いの花など飾られていました。店に入ると、9割方の席が埋まっていて驚きました。私は幸いすぐに座る事が出来ましたが、後から入って来たグループはしばらく外で待たされたようです。開店早々大盛況です。店内も大きく改修されていました。以前あった小上がり席とカウンター席は撤去され、客席中央にカウンター席、その他は全てテーブル席になっていました。清潔感ありますが、調度品なども含めて、やはりファミレスのような雰囲気から、大資本系の店ではないかと感じます。私が訪店した時点ではプレオープン営業だったようで、メニューは限定的でした。その中から「濃厚 味玉味噌らーめん(870円)」を選択。フロアー係の店員さんに告げて待ちます。この時店のスタッフの方々は…厨房内には恐らく店主(店長?)と思われる男性と、助手と思われる男性が一人、フロアー係は女性店員さんが3人。恐らく30席近い客席数ですので、これくらいの人数でなければ回らないのでしょう。と言うよりも厨房が回っていないようで、私よりも早く着席していたお客さんのらーめんがいつまで経っても出てきません。この時点で嫌な予感。10数分すると、フロアー係の女性店員さんの一人が丼を持って来ましたので、てっきり先のお客さんのらーめんを運んできたのかと思ったら、その店員さんは空いているカウンター席に座ってそのらーめんを食べ始めました。…これにはちょっと衝撃!賄い飯だったのだとは思います。それを食べてはいけないとは言いません。しかし、長いこと待たされているお客さんの目の前で、店員さんが食べ始めたら、お客さんはどう感じるでしょうか…。厨房の中など、お客さんの目の届かないところで食べる配慮が欲しかった。っで、結局私のらーめんが出てきたのは、着席から15分以上経過した後でした。それでは早速スープからいただいてみます。ベースは豚ガラなどの動物系出汁ではないかと思われます。そこにマイルドな味噌ダレが合わせられています。それほど出汁自体の濃厚さは感じないけど、バランスは悪くないです。妙な甘みが付いていないところは私好み。丼中央部には背脂に味噌ダレを和えたようなものが乗っかっていて、これで濃厚さを出そうという意図があるようですが、スープ全体にその旨みが馴染んで来ないのが残念。麺は加水率やや低めの太縮れ麺。札幌らーめんの定番麺である『小林製麺』製の標準麺とは全く異なるけど、これはこれで悪くないです。麺量も茹で前140g前後と思われ標準的な量。味噌ラーメンと言うと何故かチャーシューが入らないのが標準であるかのような東京近郊のラーメン事情にあって、三枚肉の大判チャーシューが入っているのはこの価格としては良心的。バーナーで軽く炙られていて香ばしく、悪くない出来栄えです。野菜はしっかりと炒められていました。その中華鍋に直接出汁を注いで仕上げる札幌方式で仕上げているかどうかは不明ですが、炒め野菜はやっぱり旨いです。しかしなぜかその旨みがスープに効いて来ないのが不思議。そしてワカメについては…やっぱり私にとっては不要です。具を安く増やす方法として安易にワカメを使う店は意外に多いけど、あまり成功した例は見たことがありません。トッピングした味玉は味付けがやや濃いめ。無難な出来でした。私が食べている最中にもひっきりなしにお客さんが入れ替わって、本当に大盛況でした。しかしそれが災いしてか、注文の取り間違えがあちこちで起こっているらしく、ますます提供に時間が掛かっているようで、店主のちょっと怒鳴ったような声がこちらに聞こえてきます。プレオープンと言うことはスタッフの訓練中だと思うのである程度仕方がないと思いますが、ちょっとその辺が酷過ぎましたね…。なので今回は味以外の所で厳しい採点となってしまいました。
『極担々麺 真空』跡地にまたラーメン店がオープンしたといううわさを聞きつけて、飲んだ後の〆に寄ってみました。
20:30頃店到着。派手なでっかい看板、それを照らす照明など、何となく大資本が入っているような雰囲気がします。開店間もないのでしょう、店外には開店祝いの花など飾られていました。店に入ると、9割方の席が埋まっていて驚きました。私は幸いすぐに座る事が出来ましたが、後から入って来たグループはしばらく外で待たされたようです。開店早々大盛況です。
店内も大きく改修されていました。以前あった小上がり席とカウンター席は撤去され、客席中央にカウンター席、その他は全てテーブル席になっていました。清潔感ありますが、調度品なども含めて、やはりファミレスのような雰囲気から、大資本系の店ではないかと感じます。
私が訪店した時点ではプレオープン営業だったようで、メニューは限定的でした。その中から「濃厚 味玉味噌らーめん(870円)」を選択。フロアー係の店員さんに告げて待ちます。この時店のスタッフの方々は…厨房内には恐らく店主(店長?)と思われる男性と、助手と思われる男性が一人、フロアー係は女性店員さんが3人。恐らく30席近い客席数ですので、これくらいの人数でなければ回らないのでしょう。と言うよりも厨房が回っていないようで、私よりも早く着席していたお客さんのらーめんがいつまで経っても出てきません。この時点で嫌な予感。
10数分すると、フロアー係の女性店員さんの一人が丼を持って来ましたので、てっきり先のお客さんのらーめんを運んできたのかと思ったら、その店員さんは空いているカウンター席に座ってそのらーめんを食べ始めました。
…これにはちょっと衝撃!賄い飯だったのだとは思います。それを食べてはいけないとは言いません。しかし、長いこと待たされているお客さんの目の前で、店員さんが食べ始めたら、お客さんはどう感じるでしょうか…。厨房の中など、お客さんの目の届かないところで食べる配慮が欲しかった。
っで、結局私のらーめんが出てきたのは、着席から15分以上経過した後でした。
それでは早速スープからいただいてみます。
ベースは豚ガラなどの動物系出汁ではないかと思われます。そこにマイルドな味噌ダレが合わせられています。それほど出汁自体の濃厚さは感じないけど、バランスは悪くないです。妙な甘みが付いていないところは私好み。
丼中央部には背脂に味噌ダレを和えたようなものが乗っかっていて、これで濃厚さを出そうという意図があるようですが、スープ全体にその旨みが馴染んで来ないのが残念。
麺は加水率やや低めの太縮れ麺。札幌らーめんの定番麺である『小林製麺』製の標準麺とは全く異なるけど、これはこれで悪くないです。麺量も茹で前140g前後と思われ標準的な量。
味噌ラーメンと言うと何故かチャーシューが入らないのが標準であるかのような東京近郊のラーメン事情にあって、三枚肉の大判チャーシューが入っているのはこの価格としては良心的。バーナーで軽く炙られていて香ばしく、悪くない出来栄えです。
野菜はしっかりと炒められていました。その中華鍋に直接出汁を注いで仕上げる札幌方式で仕上げているかどうかは不明ですが、炒め野菜はやっぱり旨いです。しかしなぜかその旨みがスープに効いて来ないのが不思議。そしてワカメについては…やっぱり私にとっては不要です。具を安く増やす方法として安易にワカメを使う店は意外に多いけど、あまり成功した例は見たことがありません。
トッピングした味玉は味付けがやや濃いめ。無難な出来でした。
私が食べている最中にもひっきりなしにお客さんが入れ替わって、本当に大盛況でした。しかしそれが災いしてか、注文の取り間違えがあちこちで起こっているらしく、ますます提供に時間が掛かっているようで、店主のちょっと怒鳴ったような声がこちらに聞こえてきます。
プレオープンと言うことはスタッフの訓練中だと思うのである程度仕方がないと思いますが、ちょっとその辺が酷過ぎましたね…。
なので今回は味以外の所で厳しい採点となってしまいました。