中華soba いそべの他のレビュー
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コメント
こんばんわー!
美味くないはずのないワンタン、塩気の尖りが一切ないスープ、選択肢を変えて大正解でしたね!
蒲田経由の外出が多いとはなんと素晴らしいことでしょう。
塩対応 | 2018年2月11日 02:48こんにちわ。
ここは八雲の血を引いているんですか。どおりで上品で美味いはずでした。確かにここのワンタンは抜群でした。エビと肉があるところも八雲と一緒ですね。
まなけん | 2018年2月11日 05:22とまそん@ラーメン食べて詠いますさん、こんにちは。
出身の八雲では食べたことはないですが、そんな自分でも知っている名店の系譜ということで、
これは気になる一杯ですね~
なかなか多摩川線に乗る機会がないのですが、チャンスがあれば途中下車して寄ってみたいです。
ぬこ@横浜 | 2018年2月11日 08:17ども〜
こちらでは白が好みかも?貴殿のレビを読んだ感想
それでも初訪では悩みそうですw
はち ~減量中~ | 2018年2月11日 08:41どもです。
此方、わたしも狙っております!
近いうちに行っちゃうと思いますよ(^^)/
レポを拝見して更に行きたい指数がアップ(笑)
ラーするガッチャマン(通院中) | 2018年2月11日 10:22こんにちは
二個づつのニコニコなんですね!
でも、ラーメンが到着したときに思わず出てしまう笑顔を想像してしまいます!
魂どん | 2018年2月11日 11:40こんにちは~
ここは八雲と同等かそれ以上と聞いているので凄い気になっています(^_^)
ただ、この辺りはほぼほぼ行かないエリアなんですよね(^^;)
銀あんどプー | 2018年2月11日 12:50ここも行きたいんですけどね。
アクセスが良くないので、アクセスが良くなりそうな
八雲に行きます (笑)
NORTH | 2018年2月11日 20:45
とまそん@ラーメン食べて詠います
Ramen of joytoy

カズオ
久我衣
あかいら!





http://www.ramentabete.com/entry/2018/02/11/003332
<名店「八雲」譲りの質実ワンタン麺!絵になる麺顔!>
最近、蒲田経由の外出が頻繁にありまして、昼飯には大変重宝です。しかし、思うことはみな同じのようで少し出遅れると、もう目当ての店は一杯になってしまう・・・。なので、一駅移動したところのいい店に行こうと、2店舗に絞りました。ひとつは「にそう@蓮沼」。煮干しもいいかなと思ったのですが、ネットではあいにく休業中らしき情報が流れてました・・・。なぜ!?寂しい。そして次の候補が「いそべ@矢口渡」でして、事前に調べたら休業日でもなく、そのまま突撃訪問してみました。
やはり蒲田とちがって、矢口渡は雰囲気からして長閑。昼飯タイムピークといえども、慌てず席が確保できました。入店すると右手にあるは「製麺機」。まだ新しさが残ってるし、掃除も行き届いています。左手に券売機があって、黒か白かをまずは選ぶボタン配置。前回、たしか白を食した記憶なので、今回は「黒」バージョンでいかせてもらいましょう。「黒旨にこにこワンタン麺」とさせてもらいまいた。ここに来れば、ワンタンを食わない手はない!いくらケチな私であっても。
<単なる"あっさり"とも違う円やかなコク!動物系と乾物の旨味がシルキーにまとわりつく!>
券売機をよく見てなかったんですが、つけ麺が新たにリリースされているのですね。座ったとたんに私の隣客にそれが配膳されて、めちゃ美味そうです。つけダレの器に金魚が泳ぐみたいにワンタンが浮いてて、それがかわいいー。などと他人のことを羨むばかりではいけません。私に配膳された麺顔もすばらしいではありませんか!それはこんな感じ。
ううう!とっても絵になる!!前回「白」の時は、君はバラより美しい・・・などと心境で叫んでいた記憶あり。今回の醤油も見事なプレゼンスを保っております。漆黒のようで柔らかい色合いを保つ醤油ブラウンに、器の文様がシンプルで映える。ワックスをかけた煌びやかとは真逆に、全体的にしっとりとさせる柔らかい雰囲気が如実です。
そんなスープをまず一口。濃口醤油を使用とあって塩気をイメージしていたら、塩気のとがりなど一切ない円やかなフィーリングです。見た目しっかり醤油色。やや霞んだような風合いでどちらかと言えば半濁の状態。それがかえって柔らかい印象を与えますが、味も右に倣えです。豚の柔らかい旨み?鶏の深み?どちらとも判断つきませんが、あっさりのようでしっかり深みを感じるエキスがあります。そこに乾物系と思われる出汁の甘味がじわじわと滲んで、とっても全体的にはシルキーな醤油スープ感となっとります。これぞゴクゴクと飲み干しても、ひっかかりがないスープ。
また薬味の三つ葉が存在以上の役割を与えてます。シルキーな味風景に凛とした空気が立ち込める感じで、ゾクっとくる。食い続けるに従い、麺の風合いもスープに移りだし、甘味感をゆっくり増していくなか、三つ葉の清涼感だけは、初心忘れずクールな輪郭を残します。
<実にしっかりと味わいある自家製麺!密度感・風味・汁すう味わいなどハイバランスでうまし!>
記憶というのは儚くて・・・ここがこんなに麺がうまい店だとは、正直忘れておりました。自家製麺もダテじゃありませんね。今回はワンタンにたどり着くまえに興奮してしまいました。見た目はよくあるネオクラシックなストレート麺なのですが、箸をリフトし啜った瞬間に、おおお!と驚く。歯ごたえがプツプツと小気味よいものだが、そこにどこか心地よい重さを感じる。密度感が高いと感じて、グルテンの風味が濃ゆいのだろうと思うが、熟成が深いのかスープとの相性がよいのか・・・・味がしっかりと感じ取れて旨しなのです。スープの吸い込みもほどほどあって、微妙なしなやかさも緊張感を与えます。ずぼぼぼーっと豪快にすすることも遠慮され、味わうようにゆっくり啜りだして奥へと運びます。
奥歯でのつぶれたあとに感じるスープとの一体化ある旨みがこれまた最高。ワンタンがチュルンとした滑りを楽しませるなら、一方麺は、クッシリとした歯ごたえで喜ばせる。見た目も一本一本しっかりとしたフォルムを保ち、エッジが立ち麺線もきれい。表層はぬめりもないのに、滑らかなイメージ。全体的に非常に質感の高い麺だと思いますので、これはつけ麺だとどんな風になるのか、大変期待ですね。
<てるてる坊主で完璧なるエビと肉のワンタン!その他パーツも質感高し!>
本題のワンタンですが、旨くないはずがない。綺麗に揃えて並べたエビと肉の二種ワンタン。見ただけでニコニコしてしまう2個2個ワンタン。どっちから食いますか? まずは味が淡泊と思えるエビからいきましょう。一口で食うのは惜しいのですが、肉汁が漏れるのは興ざめなので、まずは全部をパクリと食らう。あえて最初から奥歯で潰すのです。するとエビ身がブリン!っと弾けながら潰れた感触が楽しく、またほとばしるエキスとふわふわなすり身が、泣けるほどうまい。皮との一体感はいうまでもなし。そして肉ですが、うすしお味で肉本来の旨いが洪水となります。あえて粗いひき肉感なのでしょうが、これも奥歯で潰すのが旨い食べ方。すっかり興奮して覚えてないけど、軟骨などコリコリ感で楽しむというより、肉質全体でじんわり楽しませるタイプと記憶です。
また鶏の胸肉のチャーシューもなかなかいい仕事です。非常にあっさりとしているのだけど、スープを吸い込むところがあって、以外とジューシーに楽しめる一品。スパイス感など低めなのがかえって、すっぴんの旨さと思えます。さらにメンマが旨い。材木系のそれですが、大きくて太い。そして繊維がこまかくて、しゃくりと容易にちぎれる歯切れが最高。これだけでも十分に酒が飲める。
総じまして、「東急多摩川線、いや大田区随一の本格的ワンタン麺ならここ!」と言う感じで、これは旨かったと今思い出してもよだれがでそうです。これはまた近いうちにまた寄りたくなってくるー。めったに使わない東急多摩川線ですが、遠回りしてでも行く価値はあるかと。次はもう、つけ麺を食うことに決まっているはずだったのだが、やはり看板の「白」も捨てがたい・・・。ええい、両方食ってしまえばいい!そんな野心にかられます。未だ正月太り解消されず、脂肪は雪国の根雪のように深くこびれつく。それでも食いたいワンタン麺。そんな欲望に包まれながらも、とっとと詠っていつものように締めたいと思います!。
氷雨抜け
乾燥続く
冬晴れに
旨しにこにこ
てるてる坊主
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!