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「牡蠣ラーメン」@Tonariの写真まだ気温の低い内に牡蠣をいただきたくて来ました!

外観はこんな所にラーメン屋があるのかい?という感じの奥まった場所でひっそりと。
内装は完全にバー仕様ですね、黒いカウンターテーブルに黄色い椅子でお洒落な店内。BGMは邦楽ポップス。
店内メニュー表もポップなデザインで、その中に三河屋製麺の箱があるのはとてもミスマッチと言うかむしろハイセンスと言うか(笑)
「牡蠣ラーメン」を注文して調理風景を眺めますと、軽やかな調理をされていますね。牡蠣は生から出汁で茹でてそのまま牡蠣エキスも入った出汁を使用していましたが、その前に入れていた粉は何でしょう?節粉ですかね?調理中から牡蠣の香りが漂って来て期待を膨らませます。
配膳されると特に追加トッピングは無しでも豪華な盛り付け、1000円な理由が解りました。

それではいただきます!
スープは一口目でしっかりと牡蠣の味が感じられるやや甘めの醤油味。あとは鶏と節系ですかね?旨味たっぷりで物足りなさは皆無です。
これは清湯なのにかなりコクがあって飲み応えあるスープですね、とても好みです!
牡蠣の味は嫌み無く爽やかで程好いですし、とても牡蠣の活きたスープだと思いました。

麺は低加水めなストレート細麺で、スープの持ち上げが良く終始牡蠣の味と共に楽しめました。
後半にスープを吸って柔らかめになって更に美味しく感じましたね。
よく麺がのびるとか言いますが、個人的には柔らかくなって美味しくなる麺も多くあると思います。特に低加水麺だと最後まで硬いと口が疲れますし、スープの温度が低くなっても粉の香りが強いままだとそれはそれで浮きますし…。

具は、牡蠣・鶏チャーシュー・麺麻・海苔・葱・三葉・柚子皮・牡蠣ワンタン。
牡蠣は盛り付け直前に生から出汁で茹でられたもので、柔らかくプリップリな食感とエキスがたっぷりと味わえました。牡蠣の生食は殆どしないので詳しくは何とも言えませんが、粒も小さくはなく良い具だと思いました。
鶏チャーシューはむね肉で、日本酒?なのか一口目にふわっと甘味を感じました。しっとり柔らかく最近よくある無難な具でした。
麺麻は業務用…ですかね?太い角材型でしたが、妙に柔らかく甘かったです。
海苔は牡蠣の味とは好相性、海苔増しアリですね。
葱は長葱でスープとも合うし麺に絡めても美味しかったです。
三葉は少量だった為そこまで存在感はありませんでした。
柚子皮はきちんと生のもので、香りも味も食感も良いです!そして牡蠣と合うんですよね、乗せて食べると何とも言えない絶妙な和の味のタッグ。
牡蠣ワンタンは牡蠣の粗微塵切りを包んだもので、特に味付けは特別なものがあった様には感じませんでした。三個入っていましたが、一つを持ち上げると皮がくっついていて二個は破けてしまい中身が出ていました。ワンタンはこういうところが難しいです。

味を総合して…
『カジュアルに味わえる牡蠣ラーメン。』
だと思いました。

スープと麺と牡蠣と柚子皮は美味しかったですが、他は特に惹かれるところはありませんでした。
特に牡蠣ワンタンは別途注文にして、元の値段を下げるべきかと思いましたし。
また絶対食べたい!というのではなくて、近くへ行ったら食べたいかな…くらいですかね。スープは間違いなく凄く好みでしたが。
でも未食の牡蠣ワンタン担々麺とか鶏のラーメンは気になるので、それはまた近々行けたらなと思います!

御馳走様でした!

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