レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
【2018.03.27初訪】古淵にあった店が昨年の5月下旬に移転、オープンしたのがこちら。ちょっと私の住処からは不便な場所になってしまったので、今回が移転後初訪です。実はこの日、久しぶりに愛川の『麺工房 隠国』に食べに出かけたのですが、何とお休み!どうやら定休日に変更が出たらしく、月・火曜日がお休みになったようです。店先でしばし呆然。そこで思いついたのが『北海道らーめん おやじ 田名店』だったわけです。13:00頃店到着。昼休み時は過ぎようという時間でしたが、駐車場はほぼ満車に近い数が停まっていました。店内入ると、7割近い席が埋まっていました。既にこの地域でも人気が出てきたようです。思えばこの界隈はこれと言ったラーメン店がありませんでしたからね…。店の入り口を入ると券売機があります。移転後初めてなので、この店の一押しメニューであるおやじ麺を食べる事にします。ついでに腹が減っていたので餃子も…と言うことで「おやじ麺 餃子セット(1150円)」の食券を購入。カウンター席に座ってフロアー係の店員さんに食券を渡し、しばし待ちます。札幌ラーメンの特徴と言えば…いわゆる札幌方式の作り方は、炒め野菜を中華鍋で作り、そこに出汁を注いで、最終的には味付けまで中華鍋の中で行ってしまうところ。なので炒め野菜の旨み成分が余すところなくスープに取り込まれるので、奥行き深く美味しくなるのです。しかし反面、味付けまで中華鍋の中で行ってしまうと言うことは、同じタイミングで同じ味しか作る事が出来ないのです。ですので自分の注文したラーメンの味が他の人の注文と一人だけ異なったりすると、提供までかなり待たされることになります。この日、周りのお客さんの注文は分かりませんでしたが、8,9分ほど待って私のラーメンが出てきました。それではいつものようにスープから一口いただいてみましょう。ベースは豚骨・豚ガラではないかと思います。その出汁が濃厚なのがここ『おやじ』の特徴なのですが、この日はちょっとその出汁濃度に普段通りの高さが感じられませんでした。しかし、炒め野菜の旨味が取り込まれたスープややはり旨いですね。本店で食べるスープは味噌ダレが相当に甘く、スープが非常に甘ったるく感じられるのですが、この店では何故か甘さも控えめ。そこは私好みなのですが、逆に『おやじ』らしいパンチも半減しています。麺は札幌の『小林製麺』の標準麺だと思います。加水率高めで黄色くて、コシが強いもの。このアツアツのスープの中でもダレにくく、札幌ラーメンの麺として間違いのない美味しさです。チャーシューは薄いが大判が一枚。味噌ラーメンと言うと何故かチャーシューが抜かれてしまうことが基本の東京近郊のラーメン事情にあって、チャーシューが入っているだけで良心的と言えます。味付けは控えめでスープに馴染むのは好印象。そして何と言っても野菜。モヤシ、キャベツ、玉葱がたっぷり。これは嬉しい。そして美味しい。ちなみに餃子はこれと言った特徴こそありませんが、餡がみっちり入ってまっとうな餃子に仕上がっています。おやじ麺は単品で800円なので、この餃子は350円相当になります。なかなか良いCPだと思います。動物系出汁濃度が低かったのが少々残念ですが、下ブレであってほしいものです。夜遅くまでやっているので、深夜族にもありがたい店ですね。
古淵にあった店が昨年の5月下旬に移転、オープンしたのがこちら。ちょっと私の住処からは不便な場所になってしまったので、今回が移転後初訪です。
実はこの日、久しぶりに愛川の『麺工房 隠国』に食べに出かけたのですが、何とお休み!どうやら定休日に変更が出たらしく、月・火曜日がお休みになったようです。店先でしばし呆然。そこで思いついたのが『北海道らーめん おやじ 田名店』だったわけです。13:00頃店到着。昼休み時は過ぎようという時間でしたが、駐車場はほぼ満車に近い数が停まっていました。店内入ると、7割近い席が埋まっていました。既にこの地域でも人気が出てきたようです。思えばこの界隈はこれと言ったラーメン店がありませんでしたからね…。
店の入り口を入ると券売機があります。移転後初めてなので、この店の一押しメニューであるおやじ麺を食べる事にします。ついでに腹が減っていたので餃子も…と言うことで「おやじ麺 餃子セット(1150円)」の食券を購入。カウンター席に座ってフロアー係の店員さんに食券を渡し、しばし待ちます。
札幌ラーメンの特徴と言えば…いわゆる札幌方式の作り方は、炒め野菜を中華鍋で作り、そこに出汁を注いで、最終的には味付けまで中華鍋の中で行ってしまうところ。なので炒め野菜の旨み成分が余すところなくスープに取り込まれるので、奥行き深く美味しくなるのです。しかし反面、味付けまで中華鍋の中で行ってしまうと言うことは、同じタイミングで同じ味しか作る事が出来ないのです。ですので自分の注文したラーメンの味が他の人の注文と一人だけ異なったりすると、提供までかなり待たされることになります。この日、周りのお客さんの注文は分かりませんでしたが、8,9分ほど待って私のラーメンが出てきました。それではいつものようにスープから一口いただいてみましょう。
ベースは豚骨・豚ガラではないかと思います。その出汁が濃厚なのがここ『おやじ』の特徴なのですが、この日はちょっとその出汁濃度に普段通りの高さが感じられませんでした。しかし、炒め野菜の旨味が取り込まれたスープややはり旨いですね。本店で食べるスープは味噌ダレが相当に甘く、スープが非常に甘ったるく感じられるのですが、この店では何故か甘さも控えめ。そこは私好みなのですが、逆に『おやじ』らしいパンチも半減しています。
麺は札幌の『小林製麺』の標準麺だと思います。加水率高めで黄色くて、コシが強いもの。このアツアツのスープの中でもダレにくく、札幌ラーメンの麺として間違いのない美味しさです。
チャーシューは薄いが大判が一枚。味噌ラーメンと言うと何故かチャーシューが抜かれてしまうことが基本の東京近郊のラーメン事情にあって、チャーシューが入っているだけで良心的と言えます。味付けは控えめでスープに馴染むのは好印象。
そして何と言っても野菜。モヤシ、キャベツ、玉葱がたっぷり。これは嬉しい。そして美味しい。
ちなみに餃子はこれと言った特徴こそありませんが、餡がみっちり入ってまっとうな餃子に仕上がっています。おやじ麺は単品で800円なので、この餃子は350円相当になります。なかなか良いCPだと思います。
動物系出汁濃度が低かったのが少々残念ですが、下ブレであってほしいものです。
夜遅くまでやっているので、深夜族にもありがたい店ですね。