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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんばんは。
おなかなかやんちゃで良い感じの二郎系メニューですね~。
直系と同じカネシを使っているのは良さげです。
ぬこ@横浜 | 2018年4月13日 20:02ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
ビジュアルと言い、カネシを使っているところと言い、信州では最も「二郎」に
近いと思うのですが、スープと麺の弱さがチト残念でした。
暫くしてからまた突撃してみたいと思う店です、、、
チャーチル・クロコダイル | 2018年4月16日 22:09
チャーチル・クロコダイル










かつての高崎集合時代に「豚五里羅Ⅱ」が(未訪)として認識していた店が、ここ信州の地にて店名も新たに再オープンした模様。二郎インスパの店なので「麺クイオヤジ」としては虎視眈々と狙っていた店。
10:55着、シャッター前の待ち3名に接続、回転の11時を少しく過ぎて入店し、券売機にて狙いの‘小ラーメン’(750円税込)をプッシュ、カウンター席に着座、後客8名。トッピングはラーメンが出来てからお聞きします、の案内が張られてあり、「ヤサイ(増し)」、「ニンニク」、「辛いヤツ」にするつもり。
店内は店主1人で回しており、少々テンパり気味。壁の能書きには「当店ではオーション8100%の自家製麺を毎朝打っております。保存料0の自家製麺を寝かせた熟成麺をご堪能下さい」とある。数人分を1ロットで茹でるが、盛り付け等に時間がかかり、後になる程に麺が伸びるのが懸念される。私の番になり、件のコールの後、待つ事13分、着丼。
ビジュアルは、分厚いチャーシュー2個、マシとなった野菜(モヤシ、キャベツ)、ニンニク、辛いヤツ(所謂辛揚げ)が、豚骨醤油スープに乗っている。山盛りのモヤシがなかなかの壮観である。
スープから。豚骨ベースのスープは相応の豚豚感はあるものの、乳化度は低めで、豚エキス感は「二郎」に比べると希薄な印象。合わせられたカエシは「二郎」でお馴染みのカネシ醤油を使用しているらしいが、塩分濃度が薄目で、醤油のコクも弱い。これはブレなのか?そこで野菜も増しであるからして、卓上にセットされてる醤油ダレを投入して濃い目に調整する。
暫くモヤシ山をやっつけ、天地返しをするとニンニクと辛いヤツがスープに交わり込み、ガーリックパンチとスパイシーさが補強されて来る。特にニンニクの量が多いのでガーリックパンチは強力に蔓延する。この後、営業車点検のあとは自宅就労の予定なので、ヨメの制裁がコワい。スープ自体はマイルドな二郎、の印象。
麺は幅広でうねりとよじれのある極太平打ちのちぢれ麺。懸念した様にロットの関係で時間がかかり、麺に伸びが入ってビロビロ、クチャモチの「二郎」系としては柔らか目の食感に。ゴワゴワ感は今回皆無で、チト残念。小麦の味わいはあり、今回は手打ちうどんの様な印象で、決して不味くは無い。麺量は300gなので「麺クイオヤジ」としては満足出来る。
具のチャーシューは豚バラの厚さ3~4cmの塊が二個。柔らかいが冷たいのでスープに浸けておく。こちらも薄味付けだが、兎に角二郎らしいボリュームがあって実にイイ。信州の二郎インスパもこのくらいの肉塊が欲しいところ。増しとしたモヤシとキャベツの比率はほぼ9.8:0.2。圧倒的にモヤシであるが、パキバキの食感で好みなのでパリバリと食らう。ニンニクは増しくらいの量があり、前記の如く強烈なガーリックパワーが炸裂する。辛いヤツは「千里眼」を思わすアイテム。辛味とコクが増して私的には必須のアイテム。
スープまで完食完飲。3連チャンとなった長野での昼ラーに突撃したのは、以前から我がレティクルに捕捉していたこちらの二郎インスパでの「小ラーメン」。野菜増しとしたボリュームも含め、豚のボリューム、麺のボリューム共に申し分は無いのであるが、全体的なスープテイストはやや薄目で、極太麺も柔めであるがチト残念、この手のラーメンにありがちなブレがあったかもしれん。しかしながら私の知る限り信州では「本家の二郎」に最も近いビジュアルであり、次回は「まぜそば」で真価を試してみたい、、、