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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
やっぱり基本メニューが美味いって重要ですよね~
あ~、また信州へ行ってハルピン食べたいなあ・・・。
ぬこ@横浜 | 2018年5月10日 09:02ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
「ハルピンジャンキー」としてはやはり定期的にハルピンエキスの注入が必要となります。
久しぶりの本店での「ハルピンラーメン」でしたが、やはり基本のテイストは美味かった。
「本店」以外の「ハルピン新味」もイイですので、機会があれば是非どーぞ、、、
チャーチル・クロコダイル | 2018年5月10日 21:00
チャーチル・クロコダイル
麺遊草子

宇治家

さぴお





知る人ぞ知る諏訪発祥の摩訶不思議味のハルピンラーメン総本山。昼にも「ASIAN隆康」でラーメンを食っているのであるが、ボチボチ禁断症状が出ていたので、久しぶりに総本山でのデフォの味をイッテみたい。
18:45着、先客9名、カウンター席に着座、後客8名。取りあえず壁メニューを検討、ぐるりと壁を見回しても特に「限定」は無いので、予定通り‘ハルピンラーメン’(650円税込)を「大盛」(100円)でオーダーする。
いつもの様にジャスミンティーを啜りながらスタンバる。厨房にはおばちゃんでなくて、おっちゃんが麺揚げ。いつもは昼なのでオバちゃんのバイト?で賄っているが、流石に夜はシフトがおっちゃんになるのだろう。そして待つ事6分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、ノリ、刻みネギが、ハルピンスープに乗っている。
スープから。先ずは丼底に溜まってるハルピンダレをスープに入念に混ぜ合わせてからイクのがこのラーメンを食う時の基本。豚ガラ主体の清湯スープに煮干し系の魚介が香るベーススープは、あっさりとした動物感も魚介感も程良く出ている。合わせられた青森産ニンニクを主体に、醤油、味噌、トウガラシ、タマネギ、昆布などに4年かけて熟成したと言うハルピンダレは、「辛味」「甘味」「旨味」等が混然一体となった摩訶不思議な味わいで、スープに蔓延している。ニンニクのニオイはほとんど消え、旨味だけが醸し出されている。
「ハルピンラーメン 下諏訪町役場前店」発祥の他の支店の「ハルピン新味」に比べると、「辛味」がややおとなしめであるが、バランス良く纏まり、これが言わば「ハルピン」のデフォにして基本のテイスト。やはり美味いハルピンスープである。
麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが良く、ツル、パツ、モチとした三拍子そろった食感が実にイイ。ちぢれにハルピンスープがしっかりと絡んで来る。実にイケる自家製麺である。「大盛り」もハルピンの私的基本仕様、少しでも多く食いたい。
具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。薄切りのレア・パサ感のある食感で、薄味付けでの豚ロース肉の旨味が味わえる。メンマも薄醤油味付け、柔らかコリコリの食感がイイ。モヤシはしっとり、ハルピンスープには欠かせない。ノリは小ぶりで磯風味あり。刻みネギの薬味感もまずまず。
スープ完飲。「ハルピンジャンキー」として久しぶりの「総本山」でイッタ「ハルピンラーメン」。「ハルピンジャンキー」的にはハルピン濃度濃い目の「ニンニクラーメン」が一番好みではあるが、流石に「元祖・ハルピン」の安定した基本の摩訶不思議テイストが味わえて実に美味かった。本店のこちらでしか味わえない「ハルピンラーメン」、この味わいは永久に不滅である、、、