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【2018.05.23再訪】滅多に仕事で訪れる事のない小田原方面ですが、この日はたまたま電車で行くには不便な場所で仕事がありまして、朝から出かけていたのでした。夕方に仕事を終え、お腹が空いたのでついでにラーメンでも食べて行こうと思い立ちます。最初は小田原系の人気店『しら鳥』で食べる予定でしたが、最近は夜の部については土日のみ営業になったそうで、残念ながら食べる事が出来ませんでした。それなら以前に食べて好印象だった『いしとみ』に行ってみようと思うも、よく考えたら定休日でした。そこでちょっと遠回りになることを覚悟しつつこちら『麺処 とらたま』へ向かいます。17:45頃店到着。夕飯にはまだ早い時間。お客さんはまだ誰も入っていませんでした。カウンター席に座り、以前食べて印象深かった塩らーめんを食べるつもりでしたが、テーブルにセットされた数量限定メニューに惹かれて「濃厚とんこつ塩つけ麺(770円)」を注文してしまいました。待つことしばし。概ね6,7分で注文の品を店員さんが運んでくれました。「つけ汁の器が熱いので気を付けて!」と言う店員さんの言葉は伊達ではなく、本当に凄く熱い!気を付けないと火傷しそうなほど。その器を恐る恐る食べやすい位置にセットして、レンゲで一口つけ汁を啜ってみます。その瞬間に唸りました。ベースは塩らーめんと同じかもしれません。何しろこの店で最後に食べたのは既に5年も前。ちょっと当時の味を忘れかけていますが、背脂が効かされていて、ずっと濃厚に感じます。動物系出汁と背脂の自然な甘みが何とも言えません。そこに魚介出汁が喧嘩することなく見事に調和されています。鰹の魚粉が効かされていて、塩らーめんの複雑な味わいに比べると分かりやすい味。そして恐らくですが、塩らーめん同様貝の出汁も使われていると思われ、それが嫌味にならずにスープの旨味を下支えしています。塩分濃度はつけ麺の汁としては控えめ。これは旨いです!麺は加水率高めの太麺。今でこそ信じられないような極太麺が存在するので中太くらいに感じてしまうかもしれないけど、一昔前なら間違いなく太麺の部類。アツアツで濃厚なつけ汁に負けない強い麺です。つけ汁に良く合います。麺量は推定茹で前200gくらい。この日は中途半端な時間だったので丁度良く感じましたが、しっかり食べたければ大盛にした方が良さそう。チャーシューはこの店自慢の和豚もちぶたのチャーシュー。つけ麺で食べやすいように短冊状に刻まれたものがつけ汁の器に入っています。トロトロ食感でこれは旨い。つけ汁は薄めの味付けだったので、麺を食べ終わった後にちびちびとレンゲで啜っていたら、いつの間にか全て飲んでしまいました。スープ割はお願いすればやってくれたのかな^^;あっという間に完食でした。この出来栄えは素晴らしいです。私好み。小田原系の店の影に隠れて認知されにくいみたいですが、この店はもっと評価されてよい店だと思います。
滅多に仕事で訪れる事のない小田原方面ですが、この日はたまたま電車で行くには不便な場所で仕事がありまして、朝から出かけていたのでした。夕方に仕事を終え、お腹が空いたのでついでにラーメンでも食べて行こうと思い立ちます。最初は小田原系の人気店『しら鳥』で食べる予定でしたが、最近は夜の部については土日のみ営業になったそうで、残念ながら食べる事が出来ませんでした。それなら以前に食べて好印象だった『いしとみ』に行ってみようと思うも、よく考えたら定休日でした。そこでちょっと遠回りになることを覚悟しつつこちら『麺処 とらたま』へ向かいます。
17:45頃店到着。夕飯にはまだ早い時間。お客さんはまだ誰も入っていませんでした。カウンター席に座り、以前食べて印象深かった塩らーめんを食べるつもりでしたが、テーブルにセットされた数量限定メニューに惹かれて「濃厚とんこつ塩つけ麺(770円)」を注文してしまいました。待つことしばし。
概ね6,7分で注文の品を店員さんが運んでくれました。「つけ汁の器が熱いので気を付けて!」と言う店員さんの言葉は伊達ではなく、本当に凄く熱い!気を付けないと火傷しそうなほど。その器を恐る恐る食べやすい位置にセットして、レンゲで一口つけ汁を啜ってみます。その瞬間に唸りました。
ベースは塩らーめんと同じかもしれません。何しろこの店で最後に食べたのは既に5年も前。ちょっと当時の味を忘れかけていますが、背脂が効かされていて、ずっと濃厚に感じます。動物系出汁と背脂の自然な甘みが何とも言えません。そこに魚介出汁が喧嘩することなく見事に調和されています。鰹の魚粉が効かされていて、塩らーめんの複雑な味わいに比べると分かりやすい味。そして恐らくですが、塩らーめん同様貝の出汁も使われていると思われ、それが嫌味にならずにスープの旨味を下支えしています。塩分濃度はつけ麺の汁としては控えめ。これは旨いです!
麺は加水率高めの太麺。今でこそ信じられないような極太麺が存在するので中太くらいに感じてしまうかもしれないけど、一昔前なら間違いなく太麺の部類。アツアツで濃厚なつけ汁に負けない強い麺です。つけ汁に良く合います。麺量は推定茹で前200gくらい。この日は中途半端な時間だったので丁度良く感じましたが、しっかり食べたければ大盛にした方が良さそう。
チャーシューはこの店自慢の和豚もちぶたのチャーシュー。つけ麺で食べやすいように短冊状に刻まれたものがつけ汁の器に入っています。トロトロ食感でこれは旨い。
つけ汁は薄めの味付けだったので、麺を食べ終わった後にちびちびとレンゲで啜っていたら、いつの間にか全て飲んでしまいました。スープ割はお願いすればやってくれたのかな^^;
あっという間に完食でした。この出来栄えは素晴らしいです。私好み。
小田原系の店の影に隠れて認知されにくいみたいですが、この店はもっと評価されてよい店だと思います。