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この10月より満を持して開始された「つけめん」。昼限定です。それを求めて、さっそくの訪問。券売機で「つけめん(小)」を購入。しかし小サイズなのに300gもあるというのが、いかにもこの店らしい…。だって「小ラーメン」でも200gの麺量を誇りますからね。待っている間に他のお客さんを見るとつけめんの注文率が高いことがわかります。知って来たのか知らずに来たのか。そして写真を撮っている人も多かった。注目度の高さが伺える一幕だったのかもしれません。麺。平打ちのウェービーな太麺です。どちらかといえばドライなテクスチャーとプレーンなテイストですが、まあこの店の場合「素」で食べてどうこうと、うるさくいうことはあまりオツではないでしょう。つけ汁。暴力的なまでの醤油ダレの濃さと脂の塊の多さ、ニンニクの利き具合はさすがであり、この店のラーメンのスープを陵駕するものがある。と、言いたいところですが、意外にもラーメンのスープに比べて醤油ダレの利き具合が大人しめ。「うそぉ…」まあ「らしさ」を残しているからこれはこれでアリかなと思い始めた終盤、偶然つけ汁を混ぜ合わせると、なんと醤油ダレが底に沈殿していることを知りました。「おい!!」かき混ぜるようにと案内してほしかったというのが本音ですが、こういうガサツさもこの店らしいと許せてしまうのが不思議。さて。とうとう「本性」を現したつけ汁。5ヶ月程前に一度食べただけなので何ともいえませんが、ラーメンのスープとほとんど同じようなテイストだと感じられます。多少濃度が違うのかもしれませんが、魚介系の旨みや何かの酸味が加わっているということはありません。あくまで「ユメカタ」くさい開き直りと徹底性が全面的に押し出されています。ですから、あのいかにも身体に悪い、しかし食べている側から「また食べたくなるんだろうな」という再食願望が芽生えつつあることを感じさせる中毒性を有しているわけです。すごい…。麺をつけ汁に浸して食べる。おおっ。否応なく、一気に食べきってしまわざるを得ない魔力を放っています。具。麺の皿にモヤシと茹でキャベツが、つけ汁の中にバラ肉とウデ肉が二切れずつ。肉塊といいたくなるようなゴロリとしたチャーシューはつけ汁のテイストをまとい、中毒性の一端を担っています。モヤシと茹でキャベツは良いアクセント。つけ汁に浸しても良し。そのまま食べても良し。つけめん(小)。食べている側から彩色願望が芽生え始めるような中毒性に溢れる強烈な一杯です。食後に「塩分と脂質の取り過ぎだ。あれ飲まなきゃ」とあの黒いお茶を買ってしまった僕のような男は平均点を下回る80点と採点させていただきますが、そんな男をも惹きつけてしまうということでジロリアン(この店しか知らない場合は「カタリアン」とでもいうのか)の方々にはお許し願いたい。そしていうまでもなく、ここのラーメン及びつけ麺は酸性に偏っています。ですから持ち込み自由という利点を活かし、どこかで買ってきた野菜類でアルカリ性を摂取しつつ、この店の麺類を食すというのもまた美味しい食べ方の一つかもしれません。まあこういうことを気にしたくない人たちにこそ、二郎系は愛されるのでしょうが。
券売機で「つけめん(小)」を購入。しかし小サイズなのに300gもあるというのが、いかにもこの店らしい…。だって「小ラーメン」でも200gの麺量を誇りますからね。
待っている間に他のお客さんを見るとつけめんの注文率が高いことがわかります。知って来たのか知らずに来たのか。そして写真を撮っている人も多かった。注目度の高さが伺える一幕だったのかもしれません。
麺。
平打ちのウェービーな太麺です。
どちらかといえばドライなテクスチャーとプレーンなテイストですが、
まあこの店の場合「素」で食べてどうこうと、うるさくいうことはあまりオツではないでしょう。
つけ汁。
暴力的なまでの醤油ダレの濃さと脂の塊の多さ、ニンニクの利き具合はさすがであり、
この店のラーメンのスープを陵駕するものがある。
と、言いたいところですが、意外にもラーメンのスープに比べて醤油ダレの利き具合が大人しめ。
「うそぉ…」
まあ「らしさ」を残しているからこれはこれでアリかなと思い始めた終盤、偶然つけ汁を混ぜ合わせると、
なんと醤油ダレが底に沈殿していることを知りました。
「おい!!」
かき混ぜるようにと案内してほしかったというのが本音ですが、こういうガサツさもこの店らしいと
許せてしまうのが不思議。
さて。とうとう「本性」を現したつけ汁。
5ヶ月程前に一度食べただけなので何ともいえませんが、ラーメンのスープとほとんど同じような
テイストだと感じられます。
多少濃度が違うのかもしれませんが、魚介系の旨みや何かの酸味が加わっているということはありません。
あくまで「ユメカタ」くさい開き直りと徹底性が全面的に押し出されています。
ですから、あのいかにも身体に悪い、しかし食べている側から「また食べたくなるんだろうな」という
再食願望が芽生えつつあることを感じさせる中毒性を有しているわけです。
すごい…。
麺をつけ汁に浸して食べる。
おおっ。
否応なく、一気に食べきってしまわざるを得ない魔力を放っています。
具。
麺の皿にモヤシと茹でキャベツが、つけ汁の中にバラ肉とウデ肉が二切れずつ。
肉塊といいたくなるようなゴロリとしたチャーシューはつけ汁のテイストをまとい、
中毒性の一端を担っています。
モヤシと茹でキャベツは良いアクセント。つけ汁に浸しても良し。そのまま食べても良し。
つけめん(小)。
食べている側から彩色願望が芽生え始めるような中毒性に溢れる強烈な一杯です。
食後に「塩分と脂質の取り過ぎだ。あれ飲まなきゃ」とあの黒いお茶を買ってしまった僕のような男は
平均点を下回る80点と採点させていただきますが、そんな男をも惹きつけてしまうということで
ジロリアン(この店しか知らない場合は「カタリアン」とでもいうのか)の方々にはお許し願いたい。
そしていうまでもなく、ここのラーメン及びつけ麺は酸性に偏っています。
ですから持ち込み自由という利点を活かし、どこかで買ってきた野菜類でアルカリ性を摂取しつつ、この店の麺類を食すというのもまた美味しい食べ方の一つかもしれません。
まあこういうことを気にしたくない人たちにこそ、二郎系は愛されるのでしょうが。