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「ラーメン・ヤサイニンニク少し(800円)」@ラーメン荘 夢を語れの写真本家の二郎は後発組であるため二郎インスパイアの勢力の方が強い京都。

その中の筆頭格と言えば、こちらのお店になるでしょうね。

こちらの店主さんはマルジ西新井店で修行をされた方との事。

今の『ラーメン富士丸 西新井大師店』ですね。

上記の店舗には行った事はありませんが、富士丸と言えば本店の方にはなりますが、京都に引越をする際に食べ収めとして訪問した好きなお店の一つですね。

京都では一番の激戦区である一乗寺にあり、その隣も有名な老舗のラーメン屋という事で今でも戦い続けているお店ですね。楽しみです。

こちらには仕事休みの平日に訪問。訪問時間は12:29。

まだまん防の宣言中だったこともあってか外に行列は無し。

3人のフレッシュなサラリーマンが入って行った所で満席。

入り口のドアは開けたままでの営業で、入り口を入って右手に縦長の券売機があり、そちらで掲題のチケットを購入。

しばし待ち、食べ終えたお客さんとの入れ替わりで入り口から一番近いカウンター席に座る。

店員さんは2名。色黒ではあるが細身の男性が店主さんでしょうか。優し気な方です。

もう一人は若い女性の方。

こちらは自分でレンゲ、コップ、箸、おしぼりなどを準備するタイプのお店。

一旦座ってからお水などを取りに行きます。

14分ほどでコールタイム。ヤサイとニンニク少し。デカ盛り系の時のオイラの決まりのコール。

先に入った3人組と同じロットでの提供。

先ずはスープから。

スープは微乳化タイプのとんこつ醤油。

スープ表面にラードの層が幕を張り、極めてオーソドックスな二郎インスパイアと思いきや・・。

ありがちな塩分過多というような印象が全くない。

色味はしっかりと付いているんだけど、スープのダシ感が優勢でむしろカエシが足りなく感じるほど。

それは天地返ししても変わらず。

目の前にはカエシのボトルが置いてあり、自分の好みのカラサに調整してくださいというわけですね。

この手のお店には珍しい味の親切設計。

臭みの無いとんこつスープは飲みやすく、塩梅控えめである為アッサリと食べやすい。

もうどストライクで好みです。

続いて麺。

麺は自家製麺。

いわゆる典型的な二郎の麺。

オーションを使用した独特の灰色の極太平打ち麺。

茹で加減は麺の中心部分に軽くコシが感じられる程度。

モチモチ感とコシの食感の違いが良いですね。

カエシが控えめながらスープのダシ感がしっかりと麺に乗り美味い。

具材。

ブタ、キャベツ、もやし、ニンニク。

ブタは色々な部位が入ってますね。

柔らかいけど適度な弾力を残していて肉肉しさも残っているし、カエシの浸けこみ時間も控えめでしょっぱさを感じることもない。

食感、味の入れ方が絶妙で美味い。

この系統の中ではトップクラスと言っても良いかな。

キャベツもやしはややクタ気味。



スープは完全に好みだし、自分でアジャストできるところがまた良い。

ブタも絶妙な仕上がりだし、麺の茹で上がりも万人受けするもの。

とりあえず未訪問店を中心に回っているけど、2週目に入ったら真っ先に伺いたいお店です。

安くて旨くてお腹いっぱい。質、量ともに文句なし。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

この写真見て、普通の人が「これラーメンだよね!おいしそう!」って思う確率、たぶん20%切ってると確信しております。
先日マルジを初めて訪問し、そろそろ白山のお店にも行ってみようと思っていた矢先に、コレですか……パプテマス様は困ったお方です(サラ風に)。

Dr.KOTO | 2021年7月18日 00:53

こんにちは。

一瞬でラーメンと判断できるオイラはヤバいんでしょうね(笑)

白山のお店はオープン直後に伺いましたが、カエシが濃い醤油一辺倒で旨みが少なくコナレていない印象でした。
富士丸に仕事終わりに勉強に伺ってるとの情報を得て再訪したかったのですが叶いませんでした。
レビューお待ちしています。

scirocco(実況中継風) | 2021年7月19日 09:54