なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ラーメン800円」@梅乃家の写真東京湾のカワハギ釣りのポイント(場所)は「竹岡沖」「剣崎沖」の2か所が有名で秋冬のシーズンになると東京湾フェリー航路の北側にあたる竹岡沖に釣り船がわんさか集まる。竹岡は小さな集落でこの釣り船から陸のほうを見ても市街地らしきものは見えない。竹岡港のあたりにポツポツと建物が見える程度だ。
梅乃屋は国道127号沿いにある。開店前からすごい行列だった。以前この国道は釣りでよく通っていたが梅乃家は知らなかった。鈴屋は走行中でも目につく店だったせいか知っていて2度ほど食べたことがある。竹岡式という言葉も、チャーシュー煮汁だけの出汁というのも知らなかったが、スカされたような薄い旨味と醤油が濃いが塩味は弱くまろやか、独特の味はなかなか良かった。
という訳で雨が降り出す中10時の開店少し前に梅乃屋に到着。並び20人くらい?竹岡の総人口より多いのではないだろうか?すごい人気だ。
2階席に通され着丼。
濃い醤油の色だ。スープは、チャーシュー煮汁だけとは思えない整った味。昔の鈴屋より旨味が出ていてあからさまにおいしい。濃口醤油は溜まり醤油とか再仕込み(確かどちらか使っている筈)のようにコクまろやかで塩分は抑えされている。乾麺による麺はこの醤油色に染まりスープをよく吸っている。肉はそれなりに出汁を取られている筈だがホクホクで美味しい。玉ねぎも美味しくとても合う。
予想を超えた完成度だった。とても個性があり美味しい。
ただ鈴屋の振り切った旨味の乏しいシンプルな味のほうが個人的には面白いと思った。
いずれにせよこの味は完ぺきなご当地といえる。
この小さな集落でこのような特異で魅力のある味のラーメンがあるのだから面白い。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。