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どうもです〜。
私はコチラは何度か伺っておりますが、味噌はまだ未食なんですよ〜。
油の扱いがイマイチだったようですね。。。
確かに熱過ぎると、味覚を感じにくくなっちゃいますからね〜。
良さそうなだけに、残念。
私も次回は「味噌を」と思っていたんです。
実は・・・このレビューで、私のコチラのレビューが下書きに埋もれていたのを思い出しました(爆)。
おうじろう | 2008年10月8日 00:15おばんです。
油滴がイマイチだったようですが、熱々なのは自分好みです。
白味噌の甘みがイマイチよく分からないのであまり食べないのですが、鶏がらが前面と言うのは美味しそうです。
南行徳の近くのDマートはたぶんダイエーになってます。
(交差点にあるところですよね?)
その近くのすさんだ中華料理屋・・・定食屋さんみたいな感じの店ですよね。
去年くらいまではありました。
2,3回行ったことがありますが、定食しか食べたことが無いっす。
でもニンニク7つは多すぎですね。。。
エイチジー | 2008年10月8日 22:07
miles


ヤマタカ
井之頭イチロー
アパジジ





通りに立ち並ぶ秋祭りのノボリ、それに混じって「ラーメン」のノボリ発見。店内は古民家風の内装で薄暗く、一部仕切られたテーブル・小上がり席中心の「隠れ家」的雰囲気。券売機は入口右手、「白みそ麺」(800円)をポチッとな。
カウンターについて見上げると、アレコレぎっしり書かれた能書きが掲示されています。スープはゲンコツ・鶏ガラ、さらに魚介系はグルタミン酸系(羅臼昆布)とイノシン酸系(カマス・鯵干し、鯖・鰹節など)の2本立て、これらを合わせたトリプルスープだそうです。味噌は信州味噌を2種類ブレンドしたものだとか、いろいろ芸が細かいですな。丼は約5分で到着。
細かな油滴が、一つ一つ味噌を包み込むようなスープの外観。では一口……味噌はさほど濃くなく、白味噌の甘味がフワリと舌の上に広がって、それを油滴がサラリと洗い流すような構成。ベーススープは、鶏ガラが少し前面に立つようなバランスで、その優しいコクが、白味噌をそっと下支えします。味の構成としては、かなりのレベルですが……スープに大量に混じる油滴、これが結構加熱されており、チクチクと舌を刺すような「熱さ」が、味覚を邪魔して結構煩わしい。この油滴のおかげで、終盤までアツアツではありますが……終盤まで悩まされます。
麺は「大麦焙煎麺」をチョイス。濃いきつね色をした平打ちの中太縮れですが、非常に軽い歯切れで、蕎麦のような食感。淡く素朴な甘みがあり、フッと消えていくような口溶けで面白い。コイツは、サラリとした甘いスープによく合いますな……そんな料理があるのか知りませんが、「味噌南蛮蕎麦」といった風情。
具材は、チャーシュー、海苔、味玉半個、そして醤油で味付けたシメジやエリンギ。特筆はこのキノコ類、優しいスープに軽い食感の麺ですので、シメジ・エリンギのザクザクした歯ごたえと強めの醤油味が、非常に効果的なアクセントになっています。チャーシューはバラ肉使用、やや脂身が多いものの、やや濃いめの味付けが印象的で、スープ・キノコ類とうまくバランスしています。
―――スープ・麺・具材の味が、高いレベルでバランスしているだけに、油分の処理が非常に残念。油滴化し、スープ全体と深く馴染んで、最後まで舌を悩ませます。惜しいなぁ……店を出れば、道路に響き渡る御神輿の掛け声。周囲のお店の方々も出てきて、掛け声に合わせてにこやかに手を叩いておられます。秋祭りですか……仕事が忙しくなる、憂鬱な季節でもありますな。