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「醤油」@麺庵ちとせの写真日付:2018/08/27昼食

職場からは徒歩9分だけど、
曙橋駅から信号待ちを除いて6~7分くらいだろうか。
少し前に来た時はお盆休みで開いてなかったので、
今日は入れて良かった。

券売機には醤油、塩、坦々麺のレギュラーメニューに加えて、
塩つけ麺と汁無し坦々麺もある模様。
どれも気になるけど、今回は醤油を選択。
入口近くの券売機から食事スペースに移動する際に床が一番高くなるので注意されたし。
土足で上がって良いのか一瞬戸惑った。

カウンターに座って待つ。
隣のお客が食べているのは塩のようだった。
見た目からして美味そう。
次来たらコレにしようと、既に再訪を決意。

先客2組目と同じタイミングでの調理開始で、
待ち時間は10分くらいかな。
茹でた麺を丼に乗せた後の仕上げ作業をすごく丁寧にやってるのが見てて伝わった。

まずは、レンゲでスープを掬ってみると、
醤油の香りが漂ってきた。
そのまま口に運ぶと、ドーンと濃厚な何かが迫ってくる。
思わず心の中で「重っ」と声が出た気がした。
醤油からはあっさりした味をイメージしてたので面食らった感じだ。
さっきのは何だったんだろうと思ってもう1口飲んだ時には、
舌が慣れてしまったのか先程のインパクトは来なかった。
醤油の風味と塩加減は絶妙で、
後味には「俺も居るぞー」とばかりに鶏が顔を出してくる。
濃厚だけど、優しい味わいのスープだった。

麺はちぢれ無しの細麺で、スープとの相性も良い。
舌触りはツルツル。
細麺と言えども、外側がもちっとした食感で、
中には芯もあるので、歯応えはある。
時折スープから感じる鶏の風味が月見うどんを極細麺で食べてるような感覚を思い起こさせる。

具材は特に追加していないので、チャーシュー、メンマ、葱のみ。
シンプルイズベストといった所か。
特に、チャーシューは絶品じゃなかろうか。
箸で切れる程柔らかいのに、確かな噛み応えもある。
噛めば中まで味が滲みているのも分かる程に濃厚なのに、
肉汁をしっかり閉じ込めているのか、スープの味を乱さようになってる。
トッピングで追加する人が多い訳が分かった気がした。

気付いたら麺が無くなっていた。
上品で味わい深い一品だったかと思う。
ご馳走様でした。

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