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平日、会社帰りの19時前。この夏の初めから、コチラ店頭のA看板でアピールしている夏限定メニュー。朝夕にコオロギの鳴き声が聞こえ始めた今日この頃、夏が過ぎ去るのもそう遠くはなさそうなので、同メニューが終了する前に食べておきましょう。掲示によると、細麺使用で、並盛が150gで大盛でも220gとのことなので大盛一択だな。店舗外壁に設えられた券売機で、冷やしトロロつけ麺(880円)の食券を買って入店しカウンターに着席。食券提出時に大盛を申告。先客数組。こちらは目立って満席ということはないですが、モノレールと京王線の乗換え階にあるので、常にコンスタントな集客。ややあって、カスタム用のゆず入り七味を添えて配膳されました。小振りなつけ汁容器には、刻みネギのみ入った濃いめの醤油色をした清湯冷製つけ汁。一回り大きい麺丼の方には、おそらくこのメニュー専用と思われる、こんもり綺麗に折りたたまれた細ストレート麺。盛り付けられた下場は昆布水でしょうか、透明な液体に浸かっています。麺の小山の3分の1くらいにトロロが掛けられ、その上に豚と鶏のチャーシューが1枚ずつ。他にオクラ、刻みネギ、卵黄に海苔が載り、上からパラリと青海苔でしょうか。ではいただきます。まずはつけ汁から。動物煮干魚介をベースにした醤油系の冷製スープ。鼻に抜ける香りに煮干しがあまり強くはなくほんのりと香ります。醤油ダレの利かせ方に、八王子系のスープ(珉珉系統)にも似た独特のクセが僅かに感じられます。温度の関係か、味付けが濃くは感じず適度な塩梅。美味しい。麺は、同店のラインアップには珍しい角断面の細ストレート麺。綺麗に折り畳まれている関係で、解して持ち上げる際にズシッと重量を感じます。つけ汁に潜らせて啜って噛み切ると、ザクッと小気味の良い破断感。細麺の束が、麺同士の間につけ汁をキャッチしたまま持ち上がってきて、結果つけ汁の味がしっかりと乗ってきます。美味しい。さて、下場が昆布水に浸かった麺の上にトロロと卵黄。どうやって食べ進めるか、店員に尋ねるのもシャクなので、卵黄を潰してトロロとともに麺に絡めてつけ汁に潜らせることにします。なるほど、こういう食べ方、これはこれでなかなか。更に、せっかく出してくれた柚子入り七味を、トロロたちを絡めた麺の上に掛けて、これをつけ汁に漬けて啜ったりもします。さてと、昆布水はどう有効利用するか。途中で、麺を持ち上げて汁丼まで運ぶのも面倒臭くなったので、スープ割り代りに麺丼に入った昆布水ごと麺を汁丼に空けて、即席ミニ冷やしトロロラーメンにしてみましたw 掻っ込んで食了。全体に過不足なく美味しかったのですが、やはり盛夏を過ぎての実食だったせいか、炎天下を長時間歩いてきた直後に食べて、このとき感じたであろうほどの大きな感動ではありませんでした。まぁ致し方ない。何となく、去りゆく夏へのレクイエムといった趣になってしまった一杯でした。
NSASさん、 よさそうな麺顔ですが、時期が悪かったですね。 季節はもう秋...ですね。
まなけんさん、こんにちは。 おっしゃる通り、暑い盛りにこれを食べていればまた違った感想になったと思います。 でも、あれだけ暑かった今年の夏も、ピークを過ぎると去るのが早いですねw
掲示によると、細麺使用で、並盛が150gで大盛でも220gとのことなので大盛一択だな。店舗外壁に設えられた券売機で、冷やしトロロつけ麺(880円)の食券を買って入店しカウンターに着席。食券提出時に大盛を申告。先客数組。こちらは目立って満席ということはないですが、モノレールと京王線の乗換え階にあるので、常にコンスタントな集客。ややあって、カスタム用のゆず入り七味を添えて配膳されました。
小振りなつけ汁容器には、刻みネギのみ入った濃いめの醤油色をした清湯冷製つけ汁。一回り大きい麺丼の方には、おそらくこのメニュー専用と思われる、こんもり綺麗に折りたたまれた細ストレート麺。盛り付けられた下場は昆布水でしょうか、透明な液体に浸かっています。麺の小山の3分の1くらいにトロロが掛けられ、その上に豚と鶏のチャーシューが1枚ずつ。他にオクラ、刻みネギ、卵黄に海苔が載り、上からパラリと青海苔でしょうか。ではいただきます。
まずはつけ汁から。動物煮干魚介をベースにした醤油系の冷製スープ。鼻に抜ける香りに煮干しがあまり強くはなくほんのりと香ります。醤油ダレの利かせ方に、八王子系のスープ(珉珉系統)にも似た独特のクセが僅かに感じられます。温度の関係か、味付けが濃くは感じず適度な塩梅。美味しい。
麺は、同店のラインアップには珍しい角断面の細ストレート麺。綺麗に折り畳まれている関係で、解して持ち上げる際にズシッと重量を感じます。つけ汁に潜らせて啜って噛み切ると、ザクッと小気味の良い破断感。細麺の束が、麺同士の間につけ汁をキャッチしたまま持ち上がってきて、結果つけ汁の味がしっかりと乗ってきます。美味しい。
さて、下場が昆布水に浸かった麺の上にトロロと卵黄。どうやって食べ進めるか、店員に尋ねるのもシャクなので、卵黄を潰してトロロとともに麺に絡めてつけ汁に潜らせることにします。なるほど、こういう食べ方、これはこれでなかなか。
更に、せっかく出してくれた柚子入り七味を、トロロたちを絡めた麺の上に掛けて、これをつけ汁に漬けて啜ったりもします。
さてと、昆布水はどう有効利用するか。途中で、麺を持ち上げて汁丼まで運ぶのも面倒臭くなったので、スープ割り代りに麺丼に入った昆布水ごと麺を汁丼に空けて、即席ミニ冷やしトロロラーメンにしてみましたw 掻っ込んで食了。
全体に過不足なく美味しかったのですが、やはり盛夏を過ぎての実食だったせいか、炎天下を長時間歩いてきた直後に食べて、このとき感じたであろうほどの大きな感動ではありませんでした。まぁ致し方ない。何となく、去りゆく夏へのレクイエムといった趣になってしまった一杯でした。