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「ワンタン麺 750円 サービスハーフ味玉&半ライス付き」@奥州白河ラーメン ○政の写真豚骨やらガッツリJ系のワイルドなラーメンがここ数日続いたが、毎月末恒例のファスティング期間に入る「さよならラーメン」としてチョイスしたのが、福島県のご当地ラーメンでスッキリとクリアな醤油テイストを求めて、平井にある○政さんへ!

JR総武線の平井駅周辺は大きな商業施設こそ無いものの、小さな飲食店も充実して人通りも賑やかな場所であるが、駅の北側にある蔵前橋通りに出て平井大橋手前のGS(出光)の手前を曲がった静かな住宅街に、蕎麦屋さんのようなシックな外観のお店を発見!

藍色でシブい店舗幕の脇にある暖簾を潜ると、店内も落ち着いた雰囲気の内装で、6人掛けのテーブルが1卓と壁に面したカウンター席があり、土曜の12:25到着で先客も後客も家族連れやカップル率が高い

厨房が伺えるデシャップカウンターの上部にお品書きが掲示されており、中華そば(650円)、ネギ辛中華・ワンタン麺(各750円)、つけ麺・塩(各800円)、叉焼麺・担々麺(850円)といった構成で、予想以上に多彩なラインナップ

厨房の奥で調理に励むご主人とホール担当の女将さんの2名でのオペレーションで、ワンタンメンを口頭注文し味玉のクーポンも併せて手渡すと、ランチサービス(~14時)の半ライスの有無も聞かれたのでアリでオーダー

中華そばと小カレーライスのセット(880円)なんかも悪くなかったなぁなんて思っていると、黒い楕円形のトレイに乗せられた状態で、半ライスと併せて運ばれてきた一杯は、小ぶりな丼だが深みがあり、表面はオイリーさで美しく輝いている

見るからに美味しそうな予感しかしないビジュアルで、クリアに澄んだ醤油スープからちじれの強いピロピロ麺が顔を覗かせており、スープを啜って実食するとイメージ以上にデリケートなスープで、二日酔いの時には点滴として体内に注入したくなる

豚骨や鶏ガラを優しく炊いたベースに魚介感は少なく、醤油っ気も強くないので、追い醤油をチロっと回しかけ、麺をリフトアップすると、平打ちと言うには幅も細めなちじれの強い麺で、加水率も低めで喜多方のようなプリプリ感は無いが、しっかりとしたコシはあり、麺量はそれほど多くない

薄めな皮で包まれたワンタンは餡も控えめだが5~6個確認でき、クーポンでもう半分を追加された味玉はデフォルトでも1/2が乗っており、メンマ・ほうれん草・海苔と出しゃばらないが脇をキッチリと固めている布陣がサイドを固め、脂身の少なめな焼豚がグッド!

脂のバランスからパサ系にも見えたチャーシューはしっとり食感な上に風味も良くローストされており、久しぶりにJ系のガッツリ豚以外で、チャーシューメンにすべきだったと思えるクオリティ

卓上調味料は醤油・ラー油・酢の餃子セットに加え、七味唐辛子・コショウが並ぶが、すっきりテイストの上品なスープを邪魔しないまま完飲に至り、食後すぐは満腹だったが、優し過ぎるクオリティと控えめな麺量だったので腹モチは十分とは言えず、2~3時間で腹は減ってきたが、美味いモンを喰った満足感はあり(^^)

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
奥州って言えば、白河の関があるから
白河も奥州なんですね!
めちゃくちゃ美味しい白河ラーメンには
巡り会っていませんが、たいていは
平均以上でそこそこ満足(^^)
飽きが来ない美味しさなんだよね(^^)/

ラーするガッチャマンさん、コメントありがとうございます!

若い頃には白河ラーメンと言えば、「あっさりしている」「ボリューム感は少ない」「腹持ち悪い」で足が向かなかったですが、アラフィフにもなってくると、二日酔いではなくてもこういうシンプルな一杯を欲する時がありますね(^^)

つちのこ | 2018年10月1日 12:30