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「タンタンメン・中辛・玉葱抜き」@拉麺工房 肥後もっこすの写真【要約】閑静な住宅地で食べる、溶き卵タンタン。食後の店主トークも面白かった。
【入店状況】2018-09-29 1227入店。先客2名、後続なし。
【注文】タンタンメン(600円)。辛さを聞かれたので「中辛」にしておく。また、玉葱抜きで注文しておく(抜きにしないと玉葱が入るというのは後で知った)。
【待ち時間】4分。あまり待たされることなく配膳された。
【麺】細麺。他の麺メニューで使われているものと同じタイプなのだろうか。茹で加減は普通。麺の量は普通程度。
【スープ】清湯の醤油スープに豆板醤、唐辛子で辛味を加えたもの。塩気は適度。辛さはほどほどに強め。イソゲンほどではないが具として入っているニンニクの風味も軽く加わりいい塩梅のスープだ。
【具】挽肉、溶き卵、ニンニクスライス。王道の溶き卵タンタンスタイルだ。挽肉・溶き卵の量も十分。後で店主が話してくれたが、イソゲンとは異なり、甘みを加えるために通常は玉葱を加えるとのこと。
【感想】店内に張ってあったメニューを見て「カタカナ表記」「ミソタンタンメン」も存在、ということから溶き卵タンタンを想定したが、イメージどおりのものが出てきた。イソゲンよりはジャンク感は抑えめだが、きちんと溶き卵タンタンのセオリーは押さえたもの。値段も安めなのも良い。
【備考】食後、他に客がいなかったためか、店主が話しかけてきた。店名の由来(熊本出身なのでこの名前にしたとのこと)、イソゲンの始まり、イソゲンとこの店のタンタンメンの差異化(辛味ベースは豆板醤を使っていると、甘み追加のために玉葱を入れているなどの話はここで聞いた)、家系は鶏油使いすぎではという批判、店にとってはメディアで騒がれて入る客・限定狙いの客より何度も同じメニューを食べてくれる客のほうが調理人としては嬉しい・・・等々、街中華を長年やっている立場からの面白い話を20分くらい聞いていた。

投稿(更新) | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ぬこさん、
ニュータンタンメンと一緒のビジュアルですね。起源は一緒で差異化しているんでしょうか?

まなけん | 2018年9月30日 08:43

ぬこさん、おはようございます!

こういう裏側の話がきけると楽しいですよね。
ちなみに豚骨ラーメンはおいてないようですね。

なまえ | 2018年9月30日 09:10

まなけんさん、こんにちは。
>起源は一緒で差異化しているんでしょうか?
店の主人の話だと、元は「北京」にいた五十嵐さん(イソゲンさん)が開いたのが
ニュータンタンメンらしいとのことです。
このあたりの詳しい事情をもっと知りたいものです。

なまえさん、こんにちは。
>こういう裏側の話がきけると楽しいですよね。
昭和終期から平成終期にわたる歴史があるお店の主人が語る話。いいですね。

>ちなみに豚骨ラーメンはおいてないようですね。
よく、そういう勘違いをするお客さんが多いらしく、
店の外にもここには「熊本ラーメンはありません」と書いてありますw

ぬこ@横浜 | 2018年9月30日 09:53