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熊本市から電車で30分ほどの玉名市に足を伸ばした。久留米から玉名を経由して熊本に伝わり、熊本ラーメンが生まれたと聞く。着丼と同時に「ニンニク入れますか?」と聞かれる。二郎系以外で尋ねられたのは初めてだ。お願いすると、容器からひと匙、ニンニクチップの粉末を入れてくれる。油もそこそこ浮いた、やや茶色い濃厚豚骨スープ。底をレンゲですくうと、茶色い骨髄の粉が見える。豚骨の旨味がどっしりと出ており、とても旨い。臭みの一歩手前の深い味わいは好みです。途中からニンニクチップが混ざり、これが味変アイテムとして最高の仕事をする。コクと香りが素晴らしいスープになる。麺は中細ストレートで、ムチッとした食感が心地良い。小麦がプンと香り、濃厚豚骨スープによく合う。豚バラ肉を巻いたチャーシューは薄めで今ひとつ。全体的にシンプルな作りだが、非常に上質。足を伸ばしてよかったと思えるラーメンだった。
久留米から山ひとつ越えてニンニクチップが登場し、そこから山ひとつ越えるとスープから濃厚さが消えてマー油が登場する。 誰がどうして、こういう味を動かしてきたのかは分かりませんが、今この時代に食べる我々としては大変面白く感じますね。 ちなみに、ニンニクは多めって言うと、2杯入れてくれるようですが、自分の目では未確認…今後機会があれば、試してみたいものです。
本当に興味深いと思いました。 さらに南下して宮崎や鹿児島に行けば、 スープがもっとアッサリになりますしね。
久留米から玉名を経由して熊本に伝わり、
熊本ラーメンが生まれたと聞く。
着丼と同時に「ニンニク入れますか?」と聞かれる。
二郎系以外で尋ねられたのは初めてだ。
お願いすると、容器からひと匙、
ニンニクチップの粉末を入れてくれる。
油もそこそこ浮いた、やや茶色い濃厚豚骨スープ。
底をレンゲですくうと、茶色い骨髄の粉が見える。
豚骨の旨味がどっしりと出ており、とても旨い。
臭みの一歩手前の深い味わいは好みです。
途中からニンニクチップが混ざり、
これが味変アイテムとして最高の仕事をする。
コクと香りが素晴らしいスープになる。
麺は中細ストレートで、ムチッとした食感が心地良い。
小麦がプンと香り、濃厚豚骨スープによく合う。
豚バラ肉を巻いたチャーシューは薄めで今ひとつ。
全体的にシンプルな作りだが、非常に上質。
足を伸ばしてよかったと思えるラーメンだった。