なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「中華そば¥400」@丸デブ 総本店の写真豊橋は日帰りの予定が現地の同僚と飲んでしまい電車がなくなり宿泊
翌日は休みなので何処かに寄って帰ろうと思いました。

岡崎市にある「公園前」というお店に惹かれたのですが開店までの時間を持て余すと考え、意を決して積年のブックマーク店に向かうことといたします。

豊橋から片道1,470円かけて400円の中華そばを食べに行く、やや馬鹿馬鹿しくもありナンセンスかもしれませんが、この日はそういうことを楽しみたい気分でした。天気も良かったですし。

さて名鉄岐阜駅を出て、路面電車が走っていたであろう、金華ハムみたいな名前のメイン通りを結構歩いて十数分、角を曲がると10名ほどの老若男女の列。
回転は良くなく、20分ほどで男性店員さんに案内され店内へ。テーブルのみで基本相席です。

水を運んでくれた同じ店員さんに標記をお願い、店内では3分の2以上の方がまだ何も食べておらず、これは待つだろうなと思ったらホントに20分以上待ちました。
麺メニューは1種類のみ、大盛り設定もないのだから博多ラーメンよろしくじゃんじゃん茹でれば良いのにな、と思いましたが店には店のしきたりがあるのでしょう。

さて、すりきり一杯のスープに満たされ恐る恐るといった感じで提供された丼
「丸デブ」とは初代店主の外観から来たとのことですが、小ぶりの丼もしっかり「丸デブ」でした。

スープはまんまそばつゆと言っても過言ではない、鰹昆布にキリリとキレの良い醤油味、さほどしょっぱくもなくふくよかな甘みのあるカエシ。
目を瞑ってレンゲを啜れば、これが中華そばか日本そばか判別できなくなります。

麺は丸ポソの中細。
寒い日にフーフーしながら啜ればご馳走なんだろうなと思わせる素朴さ。
柔らかくてそれなりに量もあり、しっかりとした食べ応えです。
となりのテーブルの小さい女の子が喜んで食べていました。

具材はチャーシューの切れ端3つ。ネギ、カマボコ。
チャーシューは端っこでしたがノスタな美味しさ、やや甘。
ネギは多めコール出来ると予習していたのに忘れておりました。
カマボコはあるとないとでは大違いでしょうね。

スープもしっかり堪能、400円と言う値段をはるかに超える満足感でした。


以下は余談
浅草「来々軒」に影響を受けたお店としては兵庫尼崎に「大貫 本店」(創業大正元年)がありますが、こちらはもっと普通にラーメンしてるんですよね。
当時の「来々軒」の中華そばも「カツオ、昆布で出汁を取るのが当たり前の時代に」「豚骨、鶏ガラ、濃口醤油」だったそうで、そうなるとこの店が時代とともに変遷していったのでしょうか。
気になる。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

立秋さんこんばんは!こちらはただ古いだけのお店じゃなかったんですね!もっと味わって食べれば良かったです。小雨の中、寂れた商店街通って駅までが永遠に感じました。

| 2018年11月13日 00:29

岐阜、イイですね。
関西からだと狙い易いので
その時に此方狙います。

FUMiRO | 2018年11月13日 09:12

うずさんこんばんは!古いだけのお店じゃありません!
駅と繁華街が離れている地方都市スタイルですよね、歩くの少し疲れました!

立秋 | 2018年11月14日 22:36

二三郎さんありがとうございます
レビュアさんが少ないエリアですが岐阜は良いですね!
ぜひとも。

立秋 | 2018年11月14日 22:38