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平日 晴天 13:30 先客9名 後客8名この採点は私の一方的な試合放棄により付けたものです。本来のこちらの店の評価ではない事を先に記しておきます。本日は〝第17回 RDBの超高性能スーパーコンピューターが算出したオススメ店は本当に私に合うのか!〟を開催する。このイベントはRDB PC版のオススメに挙がる店から営業時間などを考慮してその店で自分の好きなメニューを食べて採点するものである。採点基準は90点以上付いたなら私のKO負け、80点以上ならば判定負け、70点台なら引き分けとし60点台なら判定勝ち、59点以下の点数ならば私のKO勝ちである。過去の対戦相手は「風雲児 」「麵屋一燈 」「煮干しつけ麺宮元 」「竹末東京プレミアム 」「さんじ 」「麺処 晴」「燦燦斗」「神田 勝本」「中華そば屋 伊藤」「麺処 ほん田」「煮干中華ソバ イチカワ」「麺屋 和利道 warito」「らーめん 芝浜」「らーめん かねかつ」「狼煙〜NOROSHI〜」「ラーメン大至」で成績は16戦9勝3敗4分 7KOと現在は勝ちが先行している。その大きな勝因として清湯醤油系が好みの私に対してスパコンはガッツリ系やつけ麺系を推し続けてくるのでマッチメイクに問題がある。現在も依然として濃厚煮干系やつけ麺専門店が名を連ねる。最大のライバルであろう松戸の有名人気店に挑戦する前に拳を交えなておかないといけない相手がスパコンのオススメに挙がってきた。それが本日の対戦相手に選んだこちらだ。実はこの対戦は予定していたのではなく急遽の開催となったのだ。というのも同板橋区内にオープンした埼玉発祥の人気店を訪れた帰りに駅前でコーヒーを飲んでいる時に、こちらの店までバスで直行できる事を知り慌てて初挑戦を決めたのだ。前食から二時間は経っているので胃袋にも連食スペースが出来ている。調べたルート通りに目の前の大手スーパー前のバス停から国際興業バス 赤56 赤羽駅西口行に乗車した。初めて乗るバスだが都バスと乗車方法が同じで恥をかかなくて良かった。地方のバスで乗り方が分からず辛酸を舐めた事を思い返しながら揺られること10分で最寄りのバス停 志村二丁目に着いた。ここからナビ通りに歩いて行くと大きな池のある自然豊かな公園のそばに長閑な公園と相対した毒めいた看板を掲げるこちらを見つけた。店頭には道路を挟んで行列があり最後尾に続いて順番を待つ。店頭に貼られた案内にはニボ耐性の弱い私には強烈な宣戦布告が掲げてある。「煮干しが苦手な方はご遠慮下さい」的な。最近は少しだがニボ耐性も付いてきたと自負しているので勢いに飲み込まれないように覚悟してその時を待つ。待つこと25分で大番頭さんの案内で入店となり券売機で昼営業の遅い時間帯では選択の余地のないお題と味玉を発券しカウンターへ。店内を見渡すと案内役のお母さまを含めた三人体制で仕切られている。積み重ねられた数種類の箱からも煮干しへの情熱が伝わってくる。ダイレクトに鼻腔に感じる煮干し香の中で待っていると6分ほどで我が杯が到着した。見立てが朱色の小ぶりな切立丼には双喜に雷紋の柄が描かれ、その中の姿は確固たる地位を築いた風格が漂っている。まずはスープをひとくち。レンゲがスープに触れた瞬間の印象は想像と違ってレンゲの行く手を拒むような重さはなくサラリとしていた。その好印象のままに口に運ぶとシャープな口当たりでガツンとした煮干し由来の香味がやってくるが思いのほか後を引かない。自身のニボ耐性がアップしたであろうと確信して次に進もうとしたが、隣の客の卑劣な行為が目に入ってきた。スマホを見るフリをしながらご主人を含めた調理工程を盗撮していたのだ。それを見た瞬間に怒りがこみ上げてきてラーメンの味など判断できる状況ではなくなってしまったのだ。しかし目の前の魂の入ったラーメンには何の責任もないので食べ終えてから注意しようと先を急いだ。細麺の食感や分厚い焼豚の旨味、完熟の味玉の素晴らしさと大きく断片的な印象は残っているが細かな描写が出来る記憶は残ってなかった。麺と具材を食べ終えた時には我慢しきれずに年上であろう隣客に人物の入った撮影動画を消すように注意をしてしまっていた。最近は人物の顔は写さないまでも行列や店内を撮影する人が多いが、そんな行為のせいで大げさかも知れないが残りの人生で何回食べられるか分からない大切な食事の邪魔をされるのは堪ったもんじゃないと怒りが収まらずに席を立った。結果として今回は私の試合放棄という事で没収試合として幕を閉じさせてもらった。これで通算対戦成績は17戦9勝3敗4分7KO勝利 1没収試合となりスパコンのオススメしてくれたこちらの店に対しても申し訳ない結果となってしまった。帰りの道すがら目の前の穏やかな公園を歩いていると少しずつ怒りが収まってきたのと比例して、旨かった焼豚や味玉の事が脳と舌に蘇ってきた。すると再び、じっくりと味わえなかった悔しさと怒りがこみ上げてくる負のスパイラルに陥ってしまった。お店の方や他のお客さんには余計に不快な思いをさせてしまったので再挑戦は随分と先になるかも知れないが許されるならば、平穏な気持ちで味わってみたいラーメンだった。この17戦目は不本意な事になってしまったが今後に予定される記念すべき20戦目は、私の中のラスボスである松戸の人気店に前泊してチャレンジしようと決めている。それまでに現れる新たなライバルとの戦いを楽しみに日々ラーメン道を突き進もうと心に誓った一杯でした。
この採点は私の一方的な試合放棄により付けたものです。本来のこちらの店の評価ではない事を先に記しておきます。
本日は〝第17回 RDBの超高性能スーパーコンピューターが算出したオススメ店は本当に私に合うのか!〟を開催する。このイベントはRDB PC版のオススメに挙がる店から営業時間などを考慮してその店で自分の好きなメニューを食べて採点するものである。
採点基準は90点以上付いたなら私のKO負け、80点以上ならば判定負け、70点台なら引き分けとし60点台なら判定勝ち、59点以下の点数ならば私のKO勝ちである。過去の対戦相手は「風雲児 」「麵屋一燈 」「煮干しつけ麺宮元 」「竹末東京プレミアム 」「さんじ 」「麺処 晴」「燦燦斗」「神田 勝本」「中華そば屋 伊藤」「麺処 ほん田」「煮干中華ソバ イチカワ」「麺屋 和利道 warito」「らーめん 芝浜」「らーめん かねかつ」「狼煙〜NOROSHI〜」「ラーメン大至」で成績は16戦9勝3敗4分 7KOと現在は勝ちが先行している。その大きな勝因として清湯醤油系が好みの私に対してスパコンはガッツリ系やつけ麺系を推し続けてくるのでマッチメイクに問題がある。
現在も依然として濃厚煮干系やつけ麺専門店が名を連ねる。最大のライバルであろう松戸の有名人気店に挑戦する前に拳を交えなておかないといけない相手がスパコンのオススメに挙がってきた。それが本日の対戦相手に選んだこちらだ。
実はこの対戦は予定していたのではなく急遽の開催となったのだ。というのも同板橋区内にオープンした埼玉発祥の人気店を訪れた帰りに駅前でコーヒーを飲んでいる時に、こちらの店までバスで直行できる事を知り慌てて初挑戦を決めたのだ。
前食から二時間は経っているので胃袋にも連食スペースが出来ている。調べたルート通りに目の前の大手スーパー前のバス停から国際興業バス 赤56 赤羽駅西口行に乗車した。初めて乗るバスだが都バスと乗車方法が同じで恥をかかなくて良かった。地方のバスで乗り方が分からず辛酸を舐めた事を思い返しながら揺られること10分で最寄りのバス停 志村二丁目に着いた。
ここからナビ通りに歩いて行くと大きな池のある自然豊かな公園のそばに長閑な公園と相対した毒めいた看板を掲げるこちらを見つけた。店頭には道路を挟んで行列があり最後尾に続いて順番を待つ。店頭に貼られた案内にはニボ耐性の弱い私には強烈な宣戦布告が掲げてある。「煮干しが苦手な方はご遠慮下さい」的な。最近は少しだがニボ耐性も付いてきたと自負しているので勢いに飲み込まれないように覚悟してその時を待つ。
待つこと25分で大番頭さんの案内で入店となり券売機で昼営業の遅い時間帯では選択の余地のないお題と味玉を発券しカウンターへ。店内を見渡すと案内役のお母さまを含めた三人体制で仕切られている。積み重ねられた数種類の箱からも煮干しへの情熱が伝わってくる。
ダイレクトに鼻腔に感じる煮干し香の中で待っていると6分ほどで我が杯が到着した。見立てが朱色の小ぶりな切立丼には双喜に雷紋の柄が描かれ、その中の姿は確固たる地位を築いた風格が漂っている。
まずはスープをひとくち。レンゲがスープに触れた瞬間の印象は想像と違ってレンゲの行く手を拒むような重さはなくサラリとしていた。その好印象のままに口に運ぶとシャープな口当たりでガツンとした煮干し由来の香味がやってくるが思いのほか後を引かない。自身のニボ耐性がアップしたであろうと確信して次に進もうとしたが、隣の客の卑劣な行為が目に入ってきた。
スマホを見るフリをしながらご主人を含めた調理工程を盗撮していたのだ。それを見た瞬間に怒りがこみ上げてきてラーメンの味など判断できる状況ではなくなってしまったのだ。
しかし目の前の魂の入ったラーメンには何の責任もないので食べ終えてから注意しようと先を急いだ。細麺の食感や分厚い焼豚の旨味、完熟の味玉の素晴らしさと大きく断片的な印象は残っているが細かな描写が出来る記憶は残ってなかった。
麺と具材を食べ終えた時には我慢しきれずに年上であろう隣客に人物の入った撮影動画を消すように注意をしてしまっていた。最近は人物の顔は写さないまでも行列や店内を撮影する人が多いが、そんな行為のせいで大げさかも知れないが残りの人生で何回食べられるか分からない大切な食事の邪魔をされるのは堪ったもんじゃないと怒りが収まらずに席を立った。
結果として今回は私の試合放棄という事で没収試合として幕を閉じさせてもらった。これで通算対戦成績は17戦9勝3敗4分7KO勝利 1没収試合となりスパコンのオススメしてくれたこちらの店に対しても申し訳ない結果となってしまった。
帰りの道すがら目の前の穏やかな公園を歩いていると少しずつ怒りが収まってきたのと比例して、旨かった焼豚や味玉の事が脳と舌に蘇ってきた。すると再び、じっくりと味わえなかった悔しさと怒りがこみ上げてくる負のスパイラルに陥ってしまった。お店の方や他のお客さんには余計に不快な思いをさせてしまったので再挑戦は随分と先になるかも知れないが許されるならば、平穏な気持ちで味わってみたいラーメンだった。
この17戦目は不本意な事になってしまったが今後に予定される記念すべき20戦目は、私の中のラスボスである松戸の人気店に前泊してチャレンジしようと決めている。それまでに現れる新たなライバルとの戦いを楽しみに日々ラーメン道を突き進もうと心に誓った一杯でした。