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「特製燻製醤油ラーメン」@燻製麺 燻の写真写真付きコメントフルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/draft/dJiJUII-jA4j_bj3UHQ-Is3EjD0
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/M96I355elz0

<こんなところに朝ラーがひっそりあるなんて!しっかりしてるなんて!>
 
 とある日曜日、朝になって安心したのか少し眠りすぎて、家を出る計画が30分ずれた!電車のつもりが急に邪魔臭くなってクルマを飛ばします。早朝の都内って凄く道が空いてて気持ち良いね!一気に駆け抜けた。コインPだってガラすきだし爆安だ!ちょっと開店時間を過ぎてしまってやれやれとたどり着けました。しかし、開店時間ずらしの張り紙(愕然)。まあ、臨時休業よりマシだ。と思って一旦、百合ヶ丘駅前で時間つぶしすることに。しかし・・・おいおいどこもそれらしい店が開いてない?。コンビニでドトールが開店するまで待ち、ドトールでカフェオレ飲んで体を温めて、新聞読み倒してから、ようやく重い腰を上げて再訪問。
 
 
 
 
 
<麺が燻製されているんじゃなく「たれ(カエシ)」が燻製しているんだわ!これは面白いあっさり香ばしさ!>
 
 おおお!特製らしき派手さはないようだが、質の詰まったようなプレゼンスは見事ですよ!。素朴のようでもあり、また馴染みのようでもあり。朝ラーメンとしてなら十分すぎる迫力ですね。関西オリジンのオレとしては、朝の食事に青ネギがあるだけで嬉しくなっちゃう。チャーシューもなかなか控えめに見えますが、分厚めででかい。まるでスマホが丼に浸っているのかと思えるサイズ感。色々よく見ればツッコミどころ満載!まずはスープを啜ってからが面白かった!。麺顔の第一印象で、すっかり燻製のことを忘れていたのだが、スープの一口めで思い出した!。円やかで実にあっさりとした醤油スープと、情報整理しようとしていた頭にアラームが鳴り響きます。燻製が深い。見た目裏腹に、甘みのある芳醇な香ばしさ!!。

 ここで店の「うんちく書き」が頼りになりました。
「かえしは醤油に牡蠣出汁、鯵煮干、鯖節等を加え、じっくりと煮込んで寝かせたものを燻製にしました」・・・とのこと。燻製チップの種類までは企業秘密みたいー。なるほど言われるとすごく心が晴れる!。流石にオレの駄舌では、牡蠣はわからなかったけど、煮干し系の甘さは鯵とか白身魚の類いだとは想像してました。節系はカオスになると存在感が薄くなるので分からないのは仕方ないけど・・・。
 
 
 
 
<菅野製麺所:4種の麺から選べるシステム・・・真面目さゆえの決断任せがむしろ良い!>
 
 スープにもこだわりありますが、麺はもっとこだわりがあるご様子。4種類の麺から選べることとなっております。内訳としては、「A:国産小麦とライ麦の全粒粉麺」「B:モチモチな多加水手もみ麺」「C:全卵使用の中加水たまご麺」「D:ザクザク触感の低加水麺」。いずれも菅野製麺所謹製でありましょう。ご店主によれば、厳選に厳選を重ねた上で、4つが絞り込まれたが、ここから先を一つに絞りきれない優柔不断が、こういう麺選択のシステムになったとか。ちゃんと説明を読むとストンと腑に落ちます。今回は、量は食えないと思ったので、質感だけ濃厚に味わおうと「D:ザクザク触感の低加水麺」を選びました。
 
 今回は腹が減ってたので、汁が麺に浸透するよりも早く食いきってしまいました。とは言ってもゆっくりと汁に馴染む部分は味わいに影響し、炭水化物と出汁エキスの結合する甘みある美味さは、また格別です。スープの燻製風味と、麺自体の小麦風味が一気に合わさる刹那が、今回の旨さを表現する一番のポイントでしょうか。噛むと香り自体を食っているような錯覚を起こさせます。また燻製に気をとられがちですが、ベースの鶏エキスとの浸透もsばらしい訳で、腹持ちよさげなずっしり感をしっかり伝えます。
 
 
 
 
<むしろ肉には燻製かけずフレッシュな味わい!豚肩ロースのデカさと柔らかさと味わい深さは逸品!>
 
 肉が素晴らしい!。さぞや肉にはどんな燻製が効いているのかと思いきや・・・肉には燻製はあえて効かせず。フレッシュなうまさを堪能します。そこまで燻製に染めるとしつこいからなんでしょうか?。丼の底から大きくハミ出て見えるでかい肉2切れ。と思いきやそれらは一つに繋がってました。箸で引き上げると、写真よりも見た目や印象がでかいーーー。まるでひと昔前のスマホか?と思うほどの分厚さ。そして最新のスマホか?と思えるほどの表面のデカさです。
 
 しかも柔らかい。分厚い肉を折り曲げると素直に曲がるし、閾値でバクリと割れて繊維質の柔らかさを思い知ります。そこをもう一度スープに沈めて、割れ目から汁を吸わせてからまた引き上げていただく。噛むと汁がスポンジ吐き出しのように染み渡る一方、その吐き出しの汁は肉のフレッシュな味わいも全体に伝えます。やはり豚の脂身の甘さはラーメンには必要ですな。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!・・・相模原産小川鳳凰卵が軽い燻しで和む味わい!>
 
 ほんの軽い燻製なのでしょうね・・・私には卵の味わいの濃ゆさの方が優って、そちらに神経が集中してしまいました。特に卵黄がトロトロでオレンジ色が濃ゆい。出汁の浸透もありましょうがそれはライトで、むしろ本来の深みがしっかりしているという印象。出汁の薄めでライトな漬けが実にテクニックか計算高さとして伺えます。これは旨い!昼飯だったらTKGも行っとくところ!。
 
 
 
 
 総じまして「燻しの中に、真面目と真摯と優しさも溶け込む・・・極上崇高朝ラーメン!」・・・と言う感覚絵しょうか。いやいや・・・「日曜日の朝」というラーメン的には不活性な時間帯と、このロケーションでよくぞここまで質実なるラーメンを提供してくれるものです。この店は大切にしなければなりませんな。比較的厳しいロケーションと思われますが、ここは稚拙ながらこの場で大いに宣伝させていただきたいと思います。そんな感じで、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   朝ラーに
   駆け行く風の
   香ばしさ
 
 
 
   靄に溶け行く
   燻しの香り
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (11) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

とまそんさん,どうもです。
>肉が素晴らしい!
やっぱ特性にすればよかったです……。

RAMENOID | 2018年12月5日 05:30

とまそん@ラーメン食べて詠いますさん、こんにちは。

こんな場所に朝ラーポイントがあったとは!
しかも燻し醤油という面白そうな構成。これは試しにいかないと・・・。

ぬこ@横浜 | 2018年12月5日 06:43

どもです。
朝ラーにしてはフルですね(笑)
でも美味しそうなので行ってみたいですね!
ですが、遠いッスw

燻製のラーメン、
奥行きが楽しめそうです。
肉が秀逸の様ですね!

YMK | 2018年12月5日 07:40

おはようございます。

朝ラーが出来るなんて!!

近かったらそっこー行ってますね(笑)

Stag Beetle | 2018年12月5日 11:54

燻製の朝ラー、
チャンスがあったら頂きたく!

FUMiRO | 2018年12月5日 12:58

朝7時!

無理w
面白そうなお店なので昼間行きます。

こんな営業時間長くて、大変・・・・

こんにちは。

かえしに燻製かけているのはみたことないです。
麺は・・・優柔不断なので選べないです。

glucose | 2018年12月5日 19:08

こんばんは☆

こちら7時からの通し営業なんですね!
しかも24時まで…。
かなり気になってるお店なので近く行った際には是非訪問してみたいです。
麺はAかBで注文したいと思います!

ノブ(卒業) | 2018年12月5日 19:31

こんばんはぁ~♪
私も燻製スープ(かえし)の次にこのチャーシューが気に入りました。
これかなり美味しいですよね。
これでワイン飲みたくなりましたから^^

mocopapa(S852) | 2018年12月5日 20:54

テーマがハッキリしている店は面白いですね。
カエシを燻すとは!

カナキン | 2018年12月6日 00:03