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「鶏と鰹 ワンタン醤油ソバ」@麺や ふくわらいの写真写真付きコメントフルバージョンなら・・・
https://www.ramentabete.com/entry/2018/12/24/000000
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/WBybldOB1Q8

<うほ!?また穴場見つけたかも〜!南武線沿線もやるね!>
 
 本当にこんなところに店があるのか?と思える半工業地半住宅地みたいなエリアを突き進みます。閑散としておりましたが、地味に営業中の看板を見つけてとりあえずホッとしました。混雑するような雰囲気が無かったのだが、店に入ると満席・店内待ちが発生。おお地元民の胃袋をガッツリと掴んでいるようで、客層は超年配女性客やら、中学生コンビ、サラリーマン風やらガテン系やらで、見事にばらついております。ここまで来て引き返せないので、とりあえず店内で待つことにしましたー。
 
 
 
 
<鶏ガラと豚肉のハーモニー!鶏と鰹もハーモニー!醤油が取り持つダブルの協奏!>
 
 具材に食らいつきたいところを抑えて、まずはスープを味わいますが、醤油の存在感が際立ちます。その色深さから、カエシの力強さをイメージしましたが、実際のところは「円やか」なフィーリング。塩気よりも動物エキスに結びついて、塩気が甘味に感じるほどに柔らかです。そして透明感がある味わい。鶏ガラ系の明るい旨味がぴっちりと広がる!。それがしつこくなくて、バターのような重さがないのに、コクは分厚い〜。その仕掛けは、ネギ油かな〜なんて妄想します。円やかさには、豚エキスと乾物が貢献してますかねー。鶏と豚のダブルのエキス感?。個人的には豚の清湯には優しさがあると感じてます。鶏油では出ない素朴な肉甘味がいい感じ。また肉を煮ることでも得られまして、挽肉やブロック肉でも出汁の素ともなりましょうか。そんなダブルのエキス感に醤油ダレががっちり絡んで一体化!。これはうまい。それだけでなく、魚介の優しさは言わずもがな。こちらは削りたてと言う部分も大切にしておられるようで、鰹節の織りなす「華やかな軽さ」が、醤油にマスキングされることなくしっかりと含まれてます。だからこそ、ごくごくと飲み干せるバランスの良さがありなむかと!。
 
 
 
 
<ここは「天かす」薬味が自由に使えるのがいい!ぜひ投入オススメ!>
 
 こちらの特徴の1つは、「天かす」が薬味として自由に使えるということ。立ち食い蕎麦屋で、たぬきに使うアレです。それがでかいプラポットに入ってあちこちに配置されてます。一度騙されたと思ってやってみてください。スープは少し甘味がますし、カリカリ歯応えは、麺・スープ・具材などどれに絡んでも妙に旨く感じさせますから。
 
 
 
 
<菅野製麺所:褐色地肌に明確な全粒の質感!加水高めな蕎麦ライク麺がハマる!>
 
 なんと深い褐色の地肌。そして加水は多めのストレート。また全粒粉配合の比率が高いのでした。おおおお!これを箸で引き上げた瞬間、蕎麦ライクな麺と感じてしまった。ザラつきの少なくて、モッチリ度がややあると言ったイメージでしょうか。風味の方が良さそうに見えますが、それよりも汁を吸いがちなことから、旨味と湿った炭水化物の甘味がうまいです。表層にザラつきありませんし、腰つきしなやかでニュルニュルと滑ります。ズボボボボボーーーーっ一気に啜れるライトな滑り。前歯の千切れは、プツプツとリズミカルな感覚で、柔らかいのとちょっと違う。奥歯で潰した時に、顎の唾液腺が一気に活発になり、糖化を促すような旨味が広がる。
 
 
 
 
<汁を充分吸い込んだバラ肉チャーシューの絨毯がいいね!>
 
 美しく整形され、また配列も順序だった豚バラ肉チャーシュー。バラ肉の赤身脂身の層が明確なので、並べると余計に波打ってるように美しく感じます。パンチ感はあまり期待できないものの、静かに味わう肉としては上出来。割と薄めの味付けで、スライス加減も薄め。一口サイズにカットされてますから、スープの浸透も深く許します。なので単独で味わうもいいけど、白飯といっしょに食らうとか、麺に巻いて食らうとか、炭水化物と同時に摂取した方がいいかなーなんて感じました。
 
 
 
 
<ワンタン!あっさり粗挽き鶏肉メインな挽肉!大葉の清涼感が食欲加速!>
 
 食べ応えあるけど、さっぱりしていると言う優れもの。例えばサイズ感は大きめで充分にご飯のおかずとしても通用しそう。皮は肉厚で、汁を吸い込んで旨味がアップしてます。餡は粗い挽肉感で、合挽き?にしてはとてもさっぱりしたもの。鶏肉比率が高いです。塩気は低め。香味は生姜か?と想像してたら見事に裏切られ、大葉の風味がしっかりしてました。これはスープと一緒に、口の中へ流し込んで食らうのが美味い!。やけどしそうだけど、それがオススメ。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!出汁の浸透深く熟成された甘味で楽しい卵黄うまし!>
 
 予め割ってあるから便利なんだが、配膳時には卵黄がスープに埋没して味浸透していそうでした。しかし食うと元からの出汁浸透の深さと、マチュアな甘味がいい感じ。半熟部分もねっとりしていたため、余計に舌に絡んで甘く感じます。ちょっと反則なんですが、最後の一口には、天かすを少し入れてみまして一気に食います。ネットリ感とカリカリ感が調和して妙に旨いじゃないか!くれぐれも、天かすの入れすぎにはご注意。嗚呼、やはり今回も味玉にハズレなし!。
 
 
 
 
 総じまして「意外な穴場に良質なるワンタンメンあり!招福感じる旨さの出会い!」・・・と言う個人的な感想でごめんちゃい。マイナーなロケーションですが地元愛も感じますし、頑張ってもらいたい!また必ず来ます!ビールもお安めなのも分かったし!そんな応援気分が収まらないまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   年の瀬に
   忙し食らう
   ワンタン麺
 
 
   思わぬ旨さ
   招福の美味
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

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